ZL2PGJはニュージーランドに住んでい「た」日本人のハムです。 

ニュージーランドと日本でのハムライフ、食生活、ガーデニングから、仕事の愚痴まで色々。 殆ど意味の無い事をズラズラと書いてあります。 
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2022/1/3

料理屋と仕出し屋とチルド食品工場  食品安全/食品工業

「基本的に客が来てから最終調理して、その場で食わせてしまう料理屋」
「配達して2−3時間以内に食い終わっている仕出し屋」
「加工出荷後、冷蔵で2−3週間の賞味期限のある加工食品の工場」
どの業態もピンきりですが、それらの平均像を見ると上から順にハナクソ度が高いもんです。

腕時計して一つのまな板で多種多様な食材を調理するなんていう「阿呆」と言いたくなるのは料理屋やレストラン業界には多くおります。 「シェフ 腕時計」でググると出てくる出てくる。
まぁ、言わずもがな。 

次が仕出し屋業。 これは一気に多量に作ってやや長めの保蔵時間が有って、基本自社配送。 初発菌数が増殖曲線を駆け上がる前に食わせてしまうのですが、ロットアウトとするとすぐ(集団食中毒という形で)バレるので、それなりのノウハウを持ってやっています。

チルド食品工業はロットアウトすると雪印のエンテロトキシン牛乳製品のように何千−何万パックの単位でアウトになりますので、それはそれは衛生度は桁違いに高いですし製品設計も確実です。

ま、資材業者として工場を訪れると「お前の製品は絶対買わんぞ」という工場もないとは言いませんが、極めて少数。

さて、COVID19の巣篭需要とやらでお節料理の通販業者が増えました。
PGJも昨年と今年のお節料理は通販でありました。 

昨年末も例年通り大晦日の片付けが終わるとお節料理に手を付ける訳でして。hi

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    ありゃー
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輸送耐性がない設計だったようで、片寄ってるわ、具材がぶっ飛んでるわ、汁漏れしているわ。。。      
仕出し屋レベル以下のスキルの業者が宅配で考えなしに儲けようとすると「こうなる」という一例。 レストラン業が加工食品製造に手を出して失敗する典型話はこちら

お味も、今年のは失敗だった。 前年の業者の製品は味、見栄え、輸送耐性とも良かったのですが、それだけに売れ行き好調で申し込みそこねた 苦笑

さて、その残骸を一部再利用して

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これはXYLがアレンジした元旦の朝食

    お餅はお向かいさんからの頂戴物。
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    おしゃれだよねぇ。

蒲鉾は昨年初頭に倒産して、年末に再生した「まるう」の普及品。 上物は予算なくて作れなかったのかもねぇ。 とはいえ「まるう」再生はありがたい。

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鈴廣の蒲鉾は最上級品でも感動がない。 とは云え、ある意味800円でも3500円でも同じ味が出せる鈴木さんの技術は実は、さすがチルド食品工業で凄いのかもしれん。 

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