ZL2PGJはニュージーランドに住んでい「た」日本人のハムです。 

ニュージーランドと日本でのハムライフ、食生活、ガーデニングから、仕事の愚痴まで色々。 殆ど意味の無い事をズラズラと書いてあります。 
意味のあることはホームページを見てください。hi 
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2009/3/28

新聞記者の資質  日本の「やれやれ」な話題

FEDEXの貨物機がハードランディングの末に炎上したのは皆さまご存知の通り。
この報道がすごかったですねぇ。
本当に科学技術を理解できない人が記事を書いているのだなぁと実感しました。
(PGJが購読しているのは先祖代々読売新聞でありますから、そこから何点か取り上げて見ましょう。)
特筆すべき1番は「可燃性液体が4万800トン積載されており、これが炎上を大きくした」
4万トン! 何処の外洋タンカーだ? この馬鹿ちんは、3発のジェット機が機体の上にタンカーを背負って飛んでいけると思っているらしい。 普通気がつかないかね?
これを一面に載せてしまう恥ずかしさ。。。

「ウインドシアがあったが他の便は問題なく着陸できた」
暗にパイロットミスを示唆しているけれど、もはや航空機事故報道の古典といえる「マッハの恐怖」とその続編で、柳田邦夫は「わからないから安易に原因をパイロットミスとすること」を戒めているが、どうやら最近の新聞記者は先輩の古典を読まないらしい。
ウインドシアは風がいきなり変化する状態で、その変化量が一定なわけではない。
FEDEX便とJAL便が遭遇したウインドシアの風速変化量が同一なわけも無く。。。

読売新聞様は時々このブログにも足跡を残しておられますが、理科系の学生を記者にしたほうが良いと思うよ。 良い理科系学生は素人にややこしい科学理論を簡明に説明する訓練を受けています。

2009/3/23

あー出張連発  観光物見遊山

先週は佐賀県と長野県の客先で会議連発。。。
いやはや九州とんぼ返り長野行きはくたびれる。hi

帰りの福岡発羽田行きのANAの窓からは黄砂にかすむ富士山が見えました。

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さて、今週は東北と北関東だ。  
ヤレヤレ。

2009/3/22


大磯町(JCG11006)の「滄浪閣」が火事だ! という話を430で聞いていましたが。
実は全焼は旧吉田茂邸だそうで。
神奈川県では明治の重要建築がやたら焼失している。 付け火の可能性もあるとかで「いいかげんにしろ」です。
しかし、放火なら「付け火で鬱憤解消」という馬鹿者には刑罰を江戸時代にさかのぼって採用して火炙りにしてしまいたいですな。
どちらにせよ、こう連発で文化財が燃えると次は滄浪閣かな?です。 関係者にはせいぜい監視を十分していただいて。。。

PGJとPGKの結納の式は、滄浪閣伊藤候客間でやったんですよ。 
当時はプリンスホテルが持っていて料理も接客も悪かったし、そもそも維持管理が悪く、建物はかなりいたんでいて、あまりいい印象は無かったけれど。。。
プリンスホテルが投げ出して、町でも買えず「これから新所有者の公開に期待する」そうですが。。 火をつけられてはかなわないから駄目でしょうな。

2009/3/20


ニュージーランドヘラルドによりますと
ニュージーランドポリースは、この数週間で大麻一層キャンペーンを実施。
261人を逮捕し、38,600本の大麻草を確保しました。
これはギズボーン、ホークスベイ、ベイオブプレンティー地方に限っての話。

まったく。。。
ニュージーランドに中学生高校生を留学させようなんて思っている教育放棄した、おばかな日本の親御さんたち! 帰ってくるセガレ(or娘)は結構な率でヤク中だよ。

かの国にもならず者は居るのである。

2009/3/16

原則の無い日本  話の種 ミニ

昨今白洲次郎が流行り物です。
「プリンシプル(原則)の無い日本」と彼が言ったことが、さも特別な感覚/意見のように神聖視する向きもあるけれど。
英国文化圏で仕事や研究をした事がある人は皆同じ感覚を持っているのではないでしょうか。
PGJも思うくらいだから、横飯を食べてきた人には結構普遍的だと思います。

ZLでも、仕事を始めるとき、組織の運営方針を決めるとき、作業手順書を作るとき、一番初めに来るのは「基本理念」であり「目標」であり「原則」です。
米国のお兄ちゃん達がでっち上げたという「日本国憲法」も前文に理念が書いてあるし、我々アマチュア無線家がお世話になっている電波法だって第一条は「公共の福祉」の為であると規定している。

ただし、日本人は基本的にこの理念を吹っ飛ばしてしまう。
会社で顧客に「弊社のご案内」をするときも、私が「弊社の基本理念は、」と詳しく説明していると「そこは飛ばしていいです」という顧客担当はかなり居ます。
そのかわり、品質管理手法についてやたら詳しく説明を求めたりするんですなぁ。

法律や規則の枝葉末節にこだわって、基本理念をぶっ飛ばすのは東アジア文化に共通にもみえる日本文化の特徴かもしれません。 

生まれ育ちのいい帰国子女が白洲次郎なんです。 彼には、原理原則という文化を持たなかった日本人は野蛮人に見えたのでしょう。
いまも、そんなふうに感じる海外生活の長い日本人はいるでしょうね。
私も良く会社で「ガタガタ言うけれど、顧客に最善の選択肢はなんなの?」と問いかけていますが、どうもこれは多くの日本人スタッフにはピンと来ないようです。

白洲次郎。 なんとも素敵な人だけど、日本人としては良くも悪しくも失敗作だと思う。 

参考;日本人とは

2009/3/14

人気企業  話の種 ミニ

来年大学卒業予定の学生の「入りたい会社」が発表されました
毎度の事ながら思うのは「学生はアホだ」。 PGJもウン十年前の学生時代を振り返って自分の就職活動を思い起こしてみると、、、 やはり「学生はアホだ」です。hi

しかし、PGJの学生時代の就職活動はリクルートのような企業紹介雑誌か、教授の紹介くらいしか手段が無かったものですが、今はネット環境バッチリで情報も得やすいものですが、そこは社会経験のない若者ですから、その情報を読みきれないところもあるのでしょうね。

PGJの恩師が当時曰く、
「うちの大学からは県庁へ行くか、日本ハムの営業で採用されるかしたら万々歳だな。 とは言うものの、今の大企業が20年後に在るかといえば怪しいものだ。 また、造船自動車鉄鋼など、大メーカーは業績悪化で工場閉鎖はあたりまえ。 大企業でもいつ首を切られるかわからん。 では安定路線で公務員かというと、公務員は仕事がつまらないと愚痴を言う卒業生の率が高い。」
まぁ、そうですねぇ。

大企業は分母がでかいので優秀な同僚や上司に恵まれる可能性は高いです。 
福利厚生もいいでしょう。 
しかし統計のベルカーブのように人口が増えれば底辺も広がる。 「つかえない社員」の人口も増えるというわけで。

新卒の若者の皆さまには、「よっぽどひどい会社で無い限り5年は勤めて社会人スキルを高めるんだね」とご助言申し上げたい。
若いうちは一所懸命にやってれば色々身に付くしね。 私の「話の種」の技術や知識も30代までの物が大きいです。 若い頃の苦労は買ってでもしろと申します。

さて、理科系学生に人気の企業リストの中から食品系を拾ってみると、
12位 サントリー 昔は酒税の殆どを払っていた会社 最近はソフトドリンク屋さん
20位 味の素   うまみ調味料だけではない底力 給料良いそうです。
28位 明治製菓  明治乳業と合併して大食品メーカーになります。 農薬メーカーでもあるのは一般消費者は知らないでしょう。
31位 カゴメ   元ケチャップ屋、いまはジュース屋さん。 去年は野菜飲料市場大コケ
35位 三菱商事  兵器から原発まで の中に食品部門もあったりする。 海外へ化学工場を売り込むつもりで入って、延々キャットフード缶詰です。と泣いている若者が居たなぁ。。 でも「お得意先にはとても言えない」くらい給料は良いそうですよ。
41位 三井物産  同上
46位 ロッテ   いわゆるお菓子屋さんです
49位 テルモ   体温計だけじゃないのよ
49位 日清食品  カップヌードル宇宙へ 去年は容器変更でひどい目にあっていました。

基本的にメーカー系は給料安い。
商社系は給料よろしい。 ただ、メーカーが直接サプライチェーンを構築しだしたり、食品業界サプライチェーンの内の容器だけをやる会社が出てきたりと、「存在価値が怪しくなってきている」とは中の人も言っております。
PGJのお薦めは明治製菓+明治乳業かな? あれだけ製品が幅広いと飽きる暇が無いでしょうね。

ま、がんばって仕事してね。

さておじさんは会社に行ってこよう。 ヤレヤレ

2009/3/13

殺される。。。  日本での食生活

12月1日から数えて3ヵ月半。
仕事をしなかった日は3日のみ。
いくらXYLがご馳走を作ってくれても、そろそろプッツンしそうhi

さて、そのごちそうですが、今晩は
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ありがたやありがたや


2009/3/7

雀の木  庭の生き物たち

雀の木が豊作です。

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十数羽来ますが、どうやら近所の猫に食われたらしくて最近は超警戒状態です。
木に1時間以上止まってから地面に下りているようです。

可愛いものです。 トリチュンフルエンザを持ってこない限りはね。。。

2009/3/6

真夜中のランチ  日本での食生活

「真夜中のランチ」というのが佐々木倫子のレストランマンガにありましたが、最近それが日常と化しているのが我が家でして。。。
もう、会社に殺されそうだ。。。

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サツマイモとブロッコリーのスープ
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魚介のタワー 土台はクスクスです。。。?

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豚肉の香草スープ仕立て。


かろうじて、このXYLの手料理で生きながらえております。 

2009/3/3


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月日のたつのは早いもので、ZZW30 MR2ロードスターを買ったのは、もう8年も前になったんですなぁ。
嬉しかったなぁ。 JA(日本国)から持って行ったSW20の部品供給が不確かな為もあり、かわりの通勤用に買ったZZW30です。 まぁこれでも現場のお兄さんの年収の倍の値段ではありましたが、駐在バブルのPGJにはポケットマネーでした。 まぁその後バブルがはじける訳ですがhi

現在のPGJのQTHはトヨタ自動車系列の方々が多い地方なので、ZZW30もSW20もよく見かけます。 新車の頃から大事に乗っているんだなぁ 部品の設計でもしたのかなぁ というロマンスグレーから、ローンで買ったぜ というオニイサンまで、取り混ぜて走っていますが、いずれにしても すれ違うと目で追ってしまいます。
「スペシャルではないけれど、中流が買うことが出来るちょっとした憧れのクルマ」が歴代のMR2でした。

スバルのボクサーエンジンをリアミドに積んだライトスポーツが出来たら、買いたいけれど。。。 まぁ需要を追う事は出来ても発掘は出来ない水牛自動車様には作れないでしょうなぁ。

豊田織機自動車。 結構好きだったんだがなぁ。



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