ZL2PGJはニュージーランドに住んでい「た」日本人のハムです。 

ニュージーランドと日本でのハムライフ、食生活、ガーデニングから、仕事の愚痴まで色々。 殆ど意味の無い事をズラズラと書いてあります。 
意味のあることはホームページを見てください。hi 
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2008/1/5

お馬さん  ちょっと一言

実家の掃除をしたら出てきたこの荷物札のようなもの。 何かと思ったら競馬場の入場券でした。 伝説によるとご招待で競馬場(根岸)に出かけた若かりし頃の婆様を連れた爺様。 それなりにお楽しみになったらしいですが、婆様はご近所の婦人会の皆様に「女のくせに競馬場に行った」と噂されたそうですhi。

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1934年といえば昭和9年。 盧溝橋の一発で支那事変がはじまる3年前で大陸も平穏。 東海道線丹那トンネルが開通し景気が良かったころですね。  
ちなみに、この券1枚で競馬場1人分の1デイパスということになります。 これだけの枚数です。 いったい何日お通い遊ばされたのだか。。さぞスったんでしょうなぁ。 

爺さんはたびたび米だ小豆だと相場に手を出して身代潰しているので博才があったとは思えませんのでね。 ただ、競馬で大損をしたという伝説が残っていないから被害は軽かったのでは?

爺様はこの手の物をやたらとしまい込んでおく傾向があり、太平洋戦争前の宿の荷物札などもごろごろしておりました。 他に骨董の類は無かったのか聞いてみたところ、戦後没落したときに米に化けたそうで。。。 かくして私が知っている爺様の遺品は発掘した土器石器、墓石の類と膨大な日記ばかりでありました。 

まぁ人間一生に一度くらい景気のいい時期はありますねぇ。と爺様の一生を見てみると思います。
爺様がお得意さんを招待して芸者たいこをあげて、このころ貸家が一軒建つような金額を横浜の花町で数夜で使い果したのがやはりこの頃。

実質経営を差配していた婆様がぶち切れて、同じ金額を野澤屋(後の横浜松坂屋)で散財し、野澤屋の店員に「奥様、もうそろそろ」と言わしめたという抱腹絶倒の伝説が残っています。 

東京でタクシーに乗ると、そういう華やかな経験をした運転手さんにかなりの確率で出会います。 「バブルの頃は自宅に色違いのメルセデスSLKが3台ありましたよ。 家なんかも3軒買って。。。 馬鹿でしたねぇ」という元社長さんの話には驚くやら呆れるやら。

人生、山あり谷あり。 ですよ本当に。 

博打はやめましょう。

2008/1/4

箱根駅伝2008  ちょっと一言

箱根駅伝が終わりました。 結局XYLの母校は結局「まーったく、完走大学中ビリじゃないの!」で憤懣やるかたない様子。 でも「まぁ、見切りスタートに掛からず、一応襷はつながったから良しとしよう」だそうです。結果はこちら

しかしまぁ、選手の出身高校を見て居ると他大学の農大付属高校出身者が走っているではないか。。 農大に進んだら駅伝に出られないから他所の大学に進んでしまうのでしょうなぁ。 で農大はなかなか出場できない と。。

 「○○部です」と答案に書いて、あの小泉先生の怒りを買った学生が居るそうだが、基本的に農大は運動選手を特別扱いしないらしい。
「特別扱いしてやれば、脳みその軽い軽量化の進んだ速い選手が来るのにねぇ」とはXYLの説。

そういえば、今年の駅伝のアンカーの内の2校の選手はスポーツ推薦ではなくて勉強も運動も好きですという学生だったようです。 むかしはそれが当たり前だったんだけどねぇ。 大学入試受験資格試験が全受験生に課せられるようになったら分数も出来ない脳みその軽量化の進んだ学生や、日本語の怪しい大学生も含めて走らなくなるから「大学」駅伝も健全化するのではないかね。
そしたらスポーツ推薦のまったく無い我が母校も何とか出場できるかもしれん。

ところで、今年は3校が途中棄権。 精神論に結び付けようとしているTV解説者が居ましたが、あれは単にスピードが上がりすぎたせいだとPGJは思います。
90年代から始まった異常な高速化でXYLが学生だった頃から「今年のうちの大学の予選タイムは3年前の優勝校のタイムよりも速い、でも予選落ち」なんて話が出ていましたからね。 
速度が落ちてもいいから、もっとノドカにレースをしてもらいたい。
そのためには参加学力試験の導入だ!

そういえば、体力有り余っているはずの日体大はあのていたらく。 高校総体などで入賞すると入学試験に100点単位で点数が足されて「どうやったらあの馬鹿が」でも入学できてしまう素材に恵まれた筑波大学(体育専攻過程;略して体専)は毎度予選会落ち。

やはり、入学後の選手の育成方法の違いなんでしょうかね?

2008/1/3

女性の方  日本食べ歩き


JA1水戸市の西洋堂は私にとってハズレがないフレンチのレストランで、近所の笠間の芸術的クラフトを「眺め」に行くのと(そうそう買えないですわい)と並んで茨城方面に出かける目的であったりします。
ここには主にXYLと出かけますが、千葉に居たころはXYLの大学院時代の同級生の女性と出かけたりしたこともあります。

で、何の話題かというと、ここでは給仕長がオーダーを聞きに来るときに「奥様は何になさいますか?」とは聞かないのね。「女性の方は?」と聞くのですよ。
XYLと「おー、フレンチはそうでないカップルのデートコースにもなるからねぇ」と感心していました。 が「あなたがU子さんと来るからでしょ」とは速攻突っ込まれましたがhi
客商売の気配りというものはそこまでするんだなぁ と感心した次第です。 事実を暴いてさらけ出して「ハイどうしましょうね」という仕事をして居ると縁のない世界でありますが、どの世界も麗しいプロの仕事というものがあるんですね。

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2008/1/2

箱根駅伝  ちょっと一言

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今日は箱根駅伝往路ですね。
XYLの母校は大根振り回す応援団に励まされながらもすでにトップに大きく離され、XYLは「来年も予選会からだ」とぼやいています。
ちなみにあの大根を振り回す応援団は独自財源を持っている裕福な団体です。 学費の他に「応援団費」なるものを大学の納付金の中に見たときはびっくりしました。 
「もともと栄養の良い大百姓の家に生まれた体力のあるセガレ共が走っているんだから他所の大学に勝てないわけはない」のに「一度も優勝したことがない」のはXYLの不満の種です。hi

まぁ出られるだけマシで、我が母校は予選会落ちですわい。
しかし駅伝のタイムの異常な短縮振りは物凄いですね。5年前の優勝タイムでは予選にパスできないと言われだしたのが10年ほど前からでしょうか? 23区内に本部のある大学だけでやっていれば良かったのに、大相撲ではあるまいにどこぞの山の中の大学が外国から選手を輸入しだしたころからのどかさがなくなりました。

以前は沿道の市民は家族の誰かが卒業した大学を応援しに駅伝を眺めに行くのが娯楽でしたが、昨今はどこにあるのか分からない大学のほうが増えてしまいましたねぇ。

クリックすると元のサイズで表示します箱根の復路スタート地点の脇に潰れたレストランを改築した箱根駅伝ミュージアムがありますが、そこの資料によりますと、太平洋戦争直後は選手が足りなくて砲丸投げの選手までかき集めて走らせていたそうです。

トラックの荷台の上から、自動二輪のサイドカーから監督がメガホン握って激を飛ばしていた時代もありましたが、「大学生が一々指示を受けないと走れないのか?」という批判を受けて今年復活するまで無くなりました。
(昨今の大学生馬鹿化で今年から復活らしい。)

そろそろ、箱根にかかりますね。 XYLに「おやまぁ、君のところはまた抜かれたのかい?」と聞いたら「予選会落ちの大学にガタガタ言われたくないわね」だそうです。。

ちぇー!!


2008/1/1

謹賀新年  ちょっと一言

あけましておめでとうございます。

今は亡き桂文治師匠曰く、
「日が出てからが「明くる日」、だから『あけましておめでとう』と言うだろう。 除夜の鐘だって『夜をはらう鐘だ』。」
というわけで本当を言うと、PGJのQTHは山の陰で0700JST現在、まだ日は出てこないので「明けていないけどおめでとう」が正確なところhi

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ねずみ年ですね。
この実物大ラットは去年IKEAの開店セールで山積みにされていたものを3つ買ってきたものです。結構可笑しいでしょ。 普段はシャックのデスクランプの上に座っています。 

あんまりリアルなんで、前の職場に居た大学の後輩にやったら笑い狂っていたものですhi。
PGJの母校は生命科学系の大学なので、学生は全員実験動物のお世話になります。
アフリカツメガエル(こいつの心臓は取り出してもやたらと元気に動き続けるので心臓系の実習には欠かせない)や、ウサギ、犬など色々な種類の動物が使用されますが、学生レベルではネズミが一般的です。
というわけで卒業生は色々こいつらには思い出があるものなのです。

さて実験動物としてよく使われるネズミですが大別して2種類います。 ラットはこのサイズで、この半分くらいのがマウスです。
マウスはかわいいが、ラットはでかいのでねぇ。 ちょっと。。。
PCの操作をするのもマウスですが、これがラットサイズだったらちょっと操作が大変ですhi。

多くの場合、ネズミの類を実験に使用する場合はあらかじめ死んでいただきますが、薬剤で殺すと臓器が薬品の悪影響を受けて困りますので、一般的な殺し方は「頚椎脱臼」です。

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このように首を押さえておいて尻尾をグンと引っ張ると頚椎が抜けて即死します。 これは人間の絞首刑も同様です。 (あれは窒息死するわけではなくて頚椎脱臼による即死です。 だから、苦しみが少ないので「残虐な刑」では無い。というのが日本国政府の見解だそうです。)

まぁ、ほとんどの学生が大学の実習で始めて自らの手で哺乳類の動物を殺すという経験をするわけですから、授業内容は忘れても、頚椎が抜けたときの感触は覚えている人が多いようです。
(日本人は魚は生き物ではないと思っているので魚を殺す事に抵抗感の無い人がほとんど)

ところで、昨今は我が母校にも「動物実験反対」などと唱える頓馬な学生が入学してきましてOBをあきれ果てさせております。「芸大へでも行けば?」と思うのだがね。
人間で実験するわけにいかんだろうに。

皆様の「安心安全」を保証する為に、実験動物が皆様のお役に立っております。



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