ZL2PGJはニュージーランドに住んでい「た」日本人のハムです。 

ニュージーランドと日本でのハムライフ、食生活、ガーデニングから、仕事の愚痴まで色々。 殆ど意味の無い事をズラズラと書いてあります。 
意味のあることはホームページを見てください。hi 
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2006/1/30

営業さんたち  日本の「やれやれ」な話題

トホホな営業さんが多い。
私のZのロードスターを買う気をすっかり萎えさせてくれた日産の3人の営業さんの話は以前書きましたが。 今探しているXYLの買い物号の候補の車の数々の販売店の営業さんもトホホである。
話題はいきなり「値段」だ。
メーカーが知恵を絞って作り上げた車で、その車の「売り」に言及しない。 言及していても、会社資料の丸暗記。 顧客のライフスタイルを聞き出して、そこになぜこの車が合うのか説明できない。
(その点A3を買ったヤナセのセールスは大変よかった。)

いつから、こんなろくでもないセールスばかりになったのだろう。
以前は尊敬できるセールスが居たけれど、いまは本当に少ない。
ほとんど腐った魚だ。 目が死んでいる。 
これは高級車でも軽自動車のディーラーでも似たような傾向に見える。 最寄のレクサス店は鹿鳴館的という点で、やはり死んでいる。 昼飯にラーメンすすっているやつが無理して上品に接客しても無理。 明治初頭に外国外交団が「機械人形のように」踊る日本の元勲ご一同様を嘲笑したのと同様、身についていないものはかっこ悪い。 で目が死んでいる。

車はまだましで、今住んでいる貸家に至ってはリハウスの営業は挨拶すらできない。 担当営業と一度も顔を合わせたことが無いというのは、首都圏東部の不動産業界では当たり前なんだろうか? 

無論少ないけれど使えるセールスにも会えた。 近所の家具屋。 日本の家具の歴史から材料、家具の色のあわせかた、私たちがZLから持ってきた家具がいかに日本製の家具と合わせにくいか等等を教示してくれた。 

尊敬できるセールスから物を買いたいものだ。

2006/1/28

おおあたりー  日本での食生活

おおあたりー といえば「話の種」に食あたり物語を書きましたが。
日本に帰ってきて魚介類に魔スるとは。。。
吐くは下すはで、夫婦でゲロゲロピーピーになってしまいました。
医師の見立ては「感染性腸炎」
どうやら日本の某地方の牡蠣が原因らしい。
調べてみると最近の日本では山ほど報告されているようです。

大昔、学生時代に食品衛生学の講義で、「地元の保健所は漁協の言うなりで中毒が出るまで貝毒注意報ださないからなぁ。 うちの学生にはその前に学内注意報を出しているんだ」なんて言う話を聞いたことがある。
そして、その後の経験則から、「国産のまともな会社の工業製品ではない食品は怪しい」とは思っていたけれど。 まさか2粒の牡蠣でいきなり来るとはなぁhi

ZLでは生魚を食べる習慣がないから食品の微生物の規格がやかましい。
日本は刺身文化があるので、どうしても微生物規格は甘くなる。 さもないと売る刺身がなくなってしまうから。

ZLだと、ちょっとあやしい微生物が海域から検出されると、漁獲禁止から始まって遊泳禁止にまでなる。 あの規格をJAで運用したら、日本では漁業できる海域はなくなったりして。。。

やはり牡蠣は清浄な海で育っているZL産が一番だねぇ。 あれだけ食べても当たった例がない。
ほぼ同じ大きさの国で、かたや400万人、かたやその30倍の人口分の排水を投げ込んでいる海で採れるものの、どちらが麗しいか?
言わずもがなだーね。

しかし、およそ海産物に限らず、一般的な日本の消費者は国産品が大好きだ。 昨今の不動産がらみ、証券がらみのどたばたを見るまでもなく、日本人は法律に正直に生産を行い、正しく記録に残すということが大変苦手な国民だと思う。
多くの国民は、あれを一部の犯罪者の姿と思っているけれど、あれは典型的日本人の姿と思える。

北朝鮮産の国産シジミ、南米産のNZかぼちゃ、新潟県産でない八海山。
日本の食品は、少なくない部分が
 実務経験のない保健所職員。
 グレーゾーンの中で生きている食品メーカー。 
 ときどき
 有機でもなんでもない有機野菜(有機野菜は食いたくは無いけどね)
で成り立っている。

輸入の際に検疫をしている輸入食材のほうが、まだ安全だろう。
中国野菜や一部のアメリカの骨付き牛でガタガタ言っていれば、国産がいかにも安全なように見えるだけ。
謂わば宗教のようなもんだ。  

「地産地消」結構。 でも、野菜に関して言えば、堆肥を適量使って化学肥料と農薬で植物的な健康状態に育った野菜を、摘んだそばから食べるのが一番おいしいのさ。 (かぼちゃ、バナナ、キーウィーフルーツなどの例外は在るが)

ま、そんなことを考えながら、やせる思いの数日間でありました。 ゴロゴロ

2006/1/23


ホリエモンが捕まりまして。
「成金が、ざまー見ろ」というコメントをテレビで流していたけれど。
本当に日本人ってひがみやっかみだけで生きている、人生のつまらない人が多いのねぇ。 と思った。

嘘はいけないけど、昨日まで祭り上げておいて、今日はどぶに蹴りこむ多くの日本人の反応もいただけないよねぇ。

まぁ、たったあれだけの大学の授業についていけなくて中退なさったのだから、あまり頭はよくなったのかもしれない。>ホリエモン

何年か前にNHKのドラマでそっくりのシチュエーションの番組があった。 中井貴一と三国連太郎の倅が主演だった。
あのドラマでは裏で大もうけの政治家というのが出てきたけど、今度は誰が儲けたのやら。


2006/1/21

CIP洗浄って知ってる?  更新履歴

CIP クリーニングインプレースの略で、食品工場などで配管を組んだまま洗浄剤を流して洗浄する事などを指します。
これの失敗で、製品を爆発させたり、食中毒を出したり、は、結構ある話。
で、「食品工業の失敗学」を更新しました。
ここからお楽しみください。

2006/1/20

神風タクシー  日本の「やれやれ」な話題

首都圏のタクシードライバーの質が悪すぎる。
オークランドのターバンを巻いた英語の通じないタクシーにも困ったものだったけど。。。。
(ちなみに、ZLのタクシー免許試験には英語の試験が追加されることになった)

行き先を告げても返事も無い。
愛想悪い。
運転が超荒っぽい。

その昔(何十年も前)、タクシーが走行距離だけで運賃を取っていたころ、東京のタクシーは東京で働く外国人にカミカゼタクシーとして勇名をはせていたけれど。 またぞろ、ろくでもないタクシーが増えてきたようで。

「首都圏で車が要るものか。 遊び用に一台あれば十分。 あとはタクシーを使えば良いや」と言っていたXYL、「恐ろしくて使えないぃ」。
衣食足って礼節を知る と古人も言いましたから、ろくでもないタクシーが多いのも、そういうことなのかもねぇ。

2006/1/17

鉄道の威力  PGKとPGJ 浦島夫婦

週末はドライブがてら、つくば市に行ったわけです。
で、二人の感想。
10年ぶりのつくばは「大変化していた」。
XYLのPGKが筑波に通っていたころのつくば市は、貧乏風の吹く地方都市だった。 なんとも雰囲気が貧乏臭い。 殺伐とした、年○○人がビルの上から飛びます。 という陰気な街だった。
XYLは日本のウジノサハリンスクと呼んでいた。
それくらい人の嫌がるつくば市での勤務に国家公務員には「つくば手当て」なるものがありました。

ところが先日行ったらつくばは、なんだか妙に垢抜けている。
デパートで売られているものは千葉市や新宿のデパートの水準を越えている。 ま、横浜並み。
大規模小売店も続々できていて。。。。

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つくばエクスプレスが開通して、いままで地味な生活の公務員しか居なかった街へ可処分所得の大きい民間企業の人々が移入してきたのが、この変化を生んだのでしょうね。

いや、たいしたものだ鉄道と言うものは。 

2006/1/15

ハズレ! な 食べ物屋  日本食べ歩き

この週末に、八千代市にあるドイツソーセージ屋に行きまして、何点か買ってきました。 
結果: ソーセージ生地は上手。 機械も腕もいいのだろう、ただしスパイスをケチりすぎで手間を省きすぎ。 ベーコンは塩漬期間が短すぎで風味が無い。
店のおばさんがヤクトブルストをジャグトブルストと発音したのには興醒め。
何より最低なのは駐車場が無い。

つくば市にも行きまして。
XYLが学生だった10年前にあった店の多くが潰れてなくなっておりましたが、郊外の仏料理は生き残っていました。 (例の○タブリエだよ。WFS研の皆様)。
相変わらず、そこそこの値段でそこそこの味の料理を出す。
しかし、ここも致命的欠陥があった。
 キッチンの騒音や話し声がまる聞こえ。
 料理の説明をし終わらないうちに歩き始めるフロア係のおばちゃん。 動作に無駄が多いから騒々しい。 「居酒屋か?ここ」
 10年前から変えていないのかと言う、まるで切れないナイフは、肉をおいしいサイズに切れない。

ま、どちらの店も二度と行くことはあるまい。

後者については、「思い出はぁうつくしすーぎてぇ♪」 だけにしておけばよかった。

2006/1/14

国際テロ組織カイカイダ  PGKとPGJ 浦島夫婦

アルカイダのザワヒリさんが死んだらしい と言う報道がありました。

それを見ていたXYL曰く。
「国際テロ組織カイカイダ。 生物兵器をつかって人々を不幸のどん底へ。
兵器の種類は陰虱と蚤、白癬菌。
確かに痒そうだ。hi 

日本語を話す相手が家族だけの環境で7年も暮らすと、日本語の会話がかなり怪しくなってきて、さらに夫婦だけで通じる言葉が生まれてきましてねぇ。

カイカイダの他にも、
クロスケホッホ=クロウタドリのこと
シュージューメー=雀
プスプス=猫

日本語で話すのに電子英和辞典をひろげて「えーと。日本語ではなんて言うのかな?」。

PGKとPGJ。 日本語がかなり危ない。
二人ともものすごい読書量だったのにこの有様。 
まして子供だったら、数年間以上外国で育ったら日本人でなくなるのは必定だろうなぁ。

2006/1/13


13日の金曜日にちなんで、ろくでもない話を。
このクリスマス休暇で、ギズボーンの友人宅の周辺では泥棒の集中豪雨。
12軒しかない通りで6件が被害に遭ったそうです。
足立区よりひどい有様ですね。
アラームが着いていたので、家の外から見えた金目のものだけ引っ担いで逃げて行ったらしい。

日本も治安の悪化はZLに届きそうな勢いですが、当分ZLを追い越すほど悪くはならないでしょう。
まぁ、もっとも、日本の交通ルールと社会生活のマナーの悪さはアジアの共通項で最悪ですから、ドロンボ様に殺されなくても、事故で殺される可能性はZLより高いだろうねぇ。

くわばらくわばら

13日の金曜日。 私の職場でも不良品を見つけて悲鳴を上げていましたとさ。hi

2006/1/12


日本の風呂桶は大きくて良いですねぇ。
ZLで住んだ3軒の家は一般的西洋風の浅くて長い風呂桶で、肩まで漬かるのが大変でした。
いまの風呂桶はでかくて二人で入っても問題ない。 おかげで長湯の世間話ができます。
ZLで勤めていた会社があとひと月長持ちしていたら、風呂の大改築をしていたはずで、危ないところだった。 払えないー! hi

風呂桶は快適だけど松下製の湯殿は設計不良だね。 数年住んだら見えないところにカビと汚れが蓄積して異臭を放つのが見えている。 どうしてこんな設計なんだろうと思う。 まぁ自分の家ではないから大きなお世話なんだが。

松下と言えば15年前の暖房機を回収にかけている。 15年と言えばふた昔前。 そこまでメーカーが責任を負わなくてはいかんのか?と思う。

三菱重工だって65年前製造した零式艦上戦闘機の防弾性能が悪く、多くの戦死者を出しました。 とはいわんだろーに。

2006/1/9

結局、買ったのはこのクルマ  クルマ/バイク/乗り物

今日のNHKの英語でしゃべらナイトは日産のゴーン氏。
ひどい英語だねぇ。 あれでも仕事になるんだぁ。 と思う人も居るだろう。 なるんだよ。 仕事のできないやつに限って文法だけはお上手だ(経験則)。

あーさて、ゴーンさんの会社のZのオープンがすごーーーく欲しくて、ミニカーやら、ラジコンカーやら、色に合わせた靴まで買っていたのに結局フェアレディーは買いませんでした。
理由:3店回ったけど営業担当がつまらなすぎ。 値段のことしか語れない、夢を見させてくれない営業から車を買いたくなかったと言うことで。
(値段を下げて物を売るなら小学生でも原発建設の営業ができるよ。)

で、結局買ったのは、大番狂わせでアウディA3クワトロ3.2スポーツバック。 
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日産の営業たちに、「Zのロードスターを買ったら私はどう幸せになれるか?」プレゼンしてくださいとお願いしたら。
「故障のときも代車を出します」とか「オプションの値引きがんばりますと」とか、超ピントはずれな回答メール。
ヤナセの営業さんは、手書きでA4に2枚、数値的な説明をびっしりつけて「だから3.2クワトロを買うべきです」と言うプレゼンをしてきた。
北極で氷を売れる営業マンとはこういう人を言うのだろう。
で。 A3クワトロにしました。

クラッチペダルレスマニュアルはMR2スパイダーで経験していましたが、V型3.2リッターとの組み合わせは、率直に言って「日本ではオーバーパワー」なスポーツカーでした。
でも一見200万円そこそこの安い車に見えるから、泥棒には遭いにくいという長所もありますhi。

ナンバーは599です。 つぎのクルマは595でSSTV仕様にしますかね(笑)。

2006/1/7

おいしい肉製品が食べたい。  日本食べ歩き

房総半島へでかけた。  目当てはおいしいベーコンやソーセージ。
なにしろ、近所のスーパーや通勤途中の駅ビルにはろくな食肉製品が無い。 
http://www.geocities.jp/zl2pgj/hanasi/06cheapham.htm
ようするに、上のリンクで書いたような、貧者のハムベーコンの名残のような製品しか我が家の近所では手に入らないわけで、旨いベーコンが無かったら「旨いシチューが作れない」と言うわけで、出かけてきました。
で安房付近で2軒自称ドイツ風と言う店を見つけて試してきました。

ひとつのお店の作品はこちら

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ウインナーソーセージの中心部が発色していない。 加熱温度の加熱昇温パターンの失敗か、発色剤の量の間違い、もしくは入れ忘れ。
お味もソーセージ類は加工機器の刃の切れ味が悪いのだろう、歯ごたえが悪い。
要するに「素人さんでも原料がよくて昔風の作り方をすれば最低限この位にはできるだろうよ。」と言う程度。

もう一軒は、お店のコンディションはパーフェクトではないけど、理にかなった製品の製造と売り方をしている館山のお店。 惜しむらくは、周りの客が日本の昭和時代風の粗悪な甘いソーセージになれているのにあわせたのか砂糖が原料に使われている製品がある。

ま、お客さんが喜んで食べているのだから、それはそれで成功した商売だとは思うけど。

うまい、ソーセージが食いたい! 

2006/1/6

毒入りじゃがいもを召し上がれ  日本での食生活

日本のスーパーマーケット業界と言うものは、やはり消費者の安全より売り上げが大事なのだろうなぁ。 と感じる今日この頃です。

私の家の近所には、IY系、イオン系、ダイエー系、外資系のいろいろなスーパーがあります。 下はそのうちの一軒のジャガイモの売り方。
ジャガイモは、がんがんに照明に照らされ光反応により皮の下にアルカロイド毒素をどんどん蓄積しています。
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こんなのはかわいい方で、蛍光灯照明との距離2cmと言う店舗もありました。 芋の生産者がアレだけ口をすっぱくして芋の遮光販売の必要性を言っていても、暗がりに置いたら売れないと言う消費者無視の理由で、畑を出たときにおいしかった芋は店頭で毒芋に早変わり。
我が家の近所のスーパーは全てこういう販売方法です。
光を浴びるとジャガイモが毒芋になる理屈はこちら

芋だけではありません。
ビールもこの通り照らされて紫外線酸化で不味くなっています。
紫外線遮断フィルムが完璧だと思っているんでしょうなぁ。

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販売業にまっとうな品質技術者が居ないわけが無いので、不味い酒と、不味い芋を店頭で作って売っているのは確信犯でしょうね。 
まぁ、本物の味を知らない消費者が一番悪いと言う説もあったりしますがhi

2006/1/5

ZL脱出予算  ちょっと一言

ニュージーランドに憧れだけで移民してしまう日本人はいまだにおります。 これから永住権をとってZLに移りますという人にはいつも言っていたのが「脱出予算は確保しておけよ」です。

逃げ出したくなっても救命ボートまで食ってしまったら沈没しか道は無いわけで。。。。
驚く無かれ、まったくそんな予備費も無く日本の家屋敷売り払ってぎりぎりの予算で来る人は少なくありません。 ヨーロッパ系の友人で「カバンひとつでやってきた」と言うのもいるには居ますが、アジア人が仕事を見つけるのが大変なZLへ、英語で講義もできない普通の日本人が、そんな冒険根性で来てしまっていいのか? と、他人事ながら心配になります。

で、PGJの脱出費用ですが
引越し費用 140万円
航空券2人分 100万円
初年度家賃 200万円
新規購入家財道具電化製品 200万円
このほかにANTだ、諸保険だ、で100万円ですよ。

これくらいの予算が無いと安心して帰ってこれないのですねぇ。 改めて驚きました。 
永住権とって移民したいなどとお気楽に考える皆様。 快適な移民生活のためのバックアップの安心感には結構な金額が必要ですよ。

2006/1/4


7年弱のニュージーランド暮らしを切り上げて日本に帰ってきたわけです。会社が潰れたのが最大原因だけど、別に向こうで次の仕事が無いわけでも無いのに、なぜ帰ってきたか?
私でないとできない仕事というのがZLに無かったのです。
誰でもできる仕事はつまらない。 挑戦のしがいがないのよねぇ。

それに日本の求人市況は大変良くなっているし。で、帰ってきました。
(就職活動開始2週間でコンタクトしてきたのが40社ですよ。 おったまげ)

もひとつのZL脱出の理由はZLのバブル崩壊です。
ZLの高金利(普通預金でさえ6%)を当て込んだ外貨が大量に流れ込み、ニュージーランドドルは2000年のNZ$1.00=42円から昨年11月の90円にまで高騰。 そして崩壊は始まったのです。
ほんの数週間で80円代前半まで落ちました。
株価も下がり始め、アメリカの投資会社は「NZは売りだ」と宣言。 

それもそのはず、NZ$高騰で外貨獲得手段である食品輸出産業がガタガタ(私の職場もパァ!)外国からの投資と言うのは言わば借金。 借金には色をつけて返さねばならないが、輸出がだめで儲け口が無い。
それでは!と、貸し先を求めて不動産バブルが発生。 歴史は繰り返す。今の団塊の世代が狂乱した日本のバブルと一緒で、このバブル景気で浮かれたZL国民は平均で毎年収入の120%を支出する馬鹿状態。

個人破産が急激に増加しております。
前の勤め先の社長も会社潰してもでかい外洋ヨットを買っていたものなぁ。 

これから、NZ$が安くなっていくと輸出産業が良くなるでしょうが、日本のバブル後遺症と同じで、しばらく経済はダメダメでしょう。

と言うわけで、ZLを脱出した次第です。

美しい空と海に未練はあったけど。。。。 ま、仕方ないよね。





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