ZL2PGJはニュージーランドに住んでい「た」日本人のハムです。 

ニュージーランドと日本でのハムライフ、食生活、ガーデニングから、仕事の愚痴まで色々。 殆ど意味の無い事をズラズラと書いてあります。 
意味のあることはホームページを見てください。hi 
リンク>> ホームページ自己紹介ギズボーン地方の話 メールを送る「話の種」「食品工業の失敗学」過去の記事をすべて読む

2005/4/29


首都ウェリントンの病院で耐性ブドウ球菌による乳児の感染と死亡が去年10月から起きていることが判明。

ウイルス性の髄膜炎でも死人が出てるし、いったいどういう衛生状態なのか? 

手はきちんと洗いませう。

2005/4/28


尼崎の事故は余りに凄いので、ZLでも連日報道されている。 先進国の事故を皮肉混じりに言うZLの報道も、ここまでひどいと、同情が混じる。

クリックすると元のサイズで表示しますさて、日本の報道はひたすら遠心力を語っているけど。
要するに
緑←=カーブによる外側への遠心力
青↓=重力に引っ張られる車体と旅客の重さ
赤斜め矢印=合成ベクトル。
この合成ベクトル「向き」が、線路の幅の外側に出たから転倒したんでしょ?

マスコミの説明って、高校の物理をやっていない人への説明としては悪すぎ。 
というか、高校でベクトルやっていない記者も居るんだろうかねぇ。 で、「理解できない=伝えられない状態」なのか?



2005/4/26

兵庫の鉄道事故 続報  日本の「やれやれ」な話題

今日会社で同僚達が異口同音に言うには
「またインドか と思った」
「大地震で脱線してもけが人の出ない新幹線のある国で信じられない」
「日本の鉄道と言ったら、NZの鉄道に無いものばかりだったろ。 正確、安全、快適、高速」
HLを知っている人は、「何?今度は釜山?」

TVで事故解説している学者の先生たちは、普段、頭のいい人とばかり話しているから、そうでない人に説明するのが苦手な人も居るようですね。

理科系と文科系は中学でわかれだすということを考えると、「理科の素養の無い人に理科の話を説明するには中学生に理科の実験を教えるつもりで説明しないと、正しく伝わらない」と考えた方が良いのですけどね。 
(私は、仕事ではそうしています)


2005/4/25

アンザックデー  ちょっと一言

今日はANZAC dayでありまして町は静かです。 軍楽隊の行進だけがにぎやかです。  詳しくはこちら。

VK,ZLから、わざわざトルコまで出かけて行って、結局大負けに負けて帰ってきた訳ですが、戦地であるトルコのガリポリには、毎年、「爺さんがここで戦った」人々がVK,ZLから出かけていきます。 

VK,ZLの人々にとっては歴史の一大イベントですから、力が入ります。 トルコ側から見ると、トルコ近代化の父ケマルパシャがアンザック軍を撃退した地でありますので、そこそこ力が入りますが、VK,ZL政府の「歴史遺産だ、もっと遺跡保護に力を注げ」と言われても、歴史遺産の山ほどあるトルコにしたら「そんな、100年もたってないのに」と言うのが本音らしい。

不承不承戦争遺跡の整備を開始したトルコ政府、今度は整備のしかたについて苦情がVK,ZLからきて「もううんざり」。 世界地図のハズレの田舎もんと、13世紀からつづく、一時世界を支配してきた帝国の子孫たち。 話がうまく通じるわけが無い=価値観違いすぎ。

さて、今、アンザックデーは、ガリポリの看板を掲げながら、もっぱら日本を攻撃対象にする記念日です。 ありとあらゆる日本に対するネガティブキャンペーンが行われます。  VK,ZLには日本が解放した東南アジアの植民地から逃げて来た元支配者な人々が居ますから、農園を失って悔しくてしょうがない人や、その子孫たちは、日本を貶めることに熱中して憂さを晴らしたいのでしょう。

最近のZLでの中国暴動報道は、中共政府の発表そのままです。 日本無しでは経済が立ち行かないZL。 乗ってるクルマはトヨタの中古、デジカメはソニーテレビはパナソニック、取引先は日本の会社ばかり。 それでも心の中では日本人に頭下げたくない。 で、アンザックデーは最適のガス抜き記念日として利用されています。

しかし、まぁ、日本政府の宣伝のまずさよ。

2005/4/25

マスコミの馬鹿さ  日本の「やれやれ」な話題

日本で鉄道事故が起きました。 

あまり大きな事故なので、NHKワールドはこの中継を延々やっています。 仮設救急設備が現場にどんどん出来ていくところは、さすが北側先進国だと感心してします。 ZLで事故がおきても、ともかくヘリで飛ばすだけですので。 なぜ? 町と町の間が100Km単位で離れているから。 国中が羊畑でヘリコプターがどこでも着陸できるからなのです。

さて、JR西日本の運行責任者の記者会見を見ていて感じたこと。 やはり、日本のマスコミは理解力に欠けた人がやたら多いということ。 それともあれが文科系の人の一般的な反応なんだろうか? あの手の人たちに血祭りにされてしまう報道被害がしばしば語られていますが、この会見を見ると「こりゃ無理も無い」と感じてしまう。

理解できない>自分風に無理やり理解>ゴミ報道。

「自分に都合の悪い報道はしない」と言われますが、実はあの人々に単に「理解力が無いのだ」と知りました。 
Seeing is believing 百聞は一見にしかず。 昔の人は上手いことを言った。

しかし、日本では旅客運送業の事故事象(accidents, incidents)が近年絶えない。
コストカットもいい加減にしないとね。 

品質部門、労働安全部門は事故無くてあたりまえ。 一所懸命働いて事故を減らすと「事故が無いから」といってコストカット、で結局、コスト不足で事故がおきる。 で、「担当部署(品質、安全)は何やってた!?」と文句を言う悪循環が、科学の嫌いな(できない)人材が経営者に居る会社に多く見られます。 

事故は大抵、システムの破綻で起きます。 システムがきちんとしていれば事故は減らせます。 現場の担当者に責任丸投げしている組織では事故は減らせません。
たとえば、先日の東京での踏切事故。 

担当者の首を切って、一件落着にしたら、また起きるさ。 
日本の鉄道航空機事故調査は、生贄探しであって再発防止ではない。  きわめて非文明的ですが、これまたお役所仕事だからね。 当然の結果?

それとも日本の文化なの?  

日本の「まっとうな」食品輸入業者さんを見ていると、事故品が発生したとき「誰が」より、再発防止法を工場と共に一生懸命考えているけど、実はあれは、日本では珍しい部類なのだろうか?

わからんーーー

品質保証をしていて、事故防止について最もヒントをくれたのは、柳田邦男著「マッハの恐怖」。 非常に判りやすい入門書と思います。

2005/4/23

大使館に対する非礼  話の種 ミニ

大使館は、大使を派遣した国の領土と同等の扱いを受けます。 大使は元首の名代だそうで(日本国大使は天皇陛下の名代だそうな)、そのような格式を保障されます。
領事館はただの外国政府の現地事務所。

で、中国での暴動は大使館への破壊工作な訳で、皇居への破壊工作と同様。

日本人は寛容だな。


2005/4/22


ハミルトン近郊でブタ小屋が火事。
300頭が焼きブタになりました。

警察のメールシステムでエロ画像が飛び交っているのが判明。 関係者はブチキレ。
300人以上の警察官が査問を受けています。
警察のネットワークサーバーの10%以上がポルノ画像に使われていたと言うわけで。。。

馬鹿すぎ

2005/4/22

ニュージーランド馬鹿ニュース  ニュージーランドとほほニュース

新聞社の調査によればニュージーランド人が信用していないもの順位は以下の通り
1、開業医
2、小学校の教育
3、個人商店
4、大学
5、警察
6、高校
7、TV
8、銀行
9、司法
10、新聞

私が信用していないもの

この国の教育全て。
モル数の計算の出来ない理科系なんて生きている価値も無い。

2005/4/21


ZLでは庭からいきなり温泉が噴出すような事が普通に起きます。
昨日はとある牧場でいきなり水蒸気爆発が起きて、直径4mの穴が開き、周りの木々がなぎ倒されました。
街中でなかったのが不幸中の幸い。

凄い国でしょ。

2005/4/17

雀のフォアグラ  庭の生き物たち

1月から今まで、延々トウモロコシを食べさせられ続けた庭の雀の人たち。
とうとうこんなに太ってしまった。
明らかに他所の雀と違う。
太りすぎで、着地に失敗、足を骨折した奴も居る。

400Kgのコーンをいったい何羽で食べたのでしょうねェ.

クリックすると元のサイズで表示します

2005/4/17


今日は丹沢の山開きだそうです。
(丹沢と言うのは神奈川県北西部に広がる山地です。)

NHKのニュースによれば、アルプホルンをスイス風の格好をして合奏して山開きを祝ったそうですが。
山開きご一行様が、集団で登っていった塔が岳は本来尊仏山と称し、山岳信仰の山。
法螺貝ならまだしも、アルプホルン。。。。
あそこはいつからスイスの領土だ? と思った次第。
白人が裃つけて歌舞伎の口上を語っているのと同じくらい不自然と思います。

だいたい、「山が荒れるから集団登山はしない」と言うのは、基礎中の基礎なんだが、中高年から山を始める人は、これが判ってない。

ZLの主要トレッキングコースは、一日入山人数を制限している所もある。  本来かくあるべき。

山なんて、ブンタローのように一人で行け。

2005/4/16

ロードオブザリング 王の帰還  文芸、映像

を、いまさらながら日本語版DVDで見ました。
つまらないねぇ! 
1,2部はそこそこいけたのに、3部はひどい。 

この3部作、制作費の半分以上をNZ政府が払ってやったわけですが、NZ政府はただの援助で、映画への投資としなかったので、いくら映画が売れても、見返りなし。。。。

お役所仕事が、お馬鹿なのはグローバルスタンダードですが、「観光客増えたなー♪」と喜んで終わってしまうZL政府にもあきれ返る。

消費税12,5% 所得税40%とられているのです。(怒)

2005/4/14

ギズボーン馬鹿ニュース  ニュージーランドとほほニュース

あるギズボーン市内で泥棒をはたらいた男。
盗みに入った家で冷蔵庫を物色し、食い散らかし、食い残しをソファーの上にぶちまけていきました。

警察は、その歯形が残る喰いかけからDNAを検出し、この度犯人が逮捕されました。

大学進学率3%のギズボーンですので、色々と笑える話満載です。 

犯人は、未だに捕まった理由が分からんのだろうと思います。hi

クリックすると元のサイズで表示します

2005/4/12


ニュージーランド人の元同僚で、軍艦大好き男がいる。
彼が退職する際に餞別にやったプラモの大和が完成したそうで送ってきた写真がこれ。
東急ハンズに行った際に、2000円のキットを1個買うのに1時間悩んだ奴だから、このキットはうれしかったらしい。
ちなみにこの男に大日本帝国海軍の栄光と挫折を語らせると日本人より詳しい。 

クリックすると元のサイズで表示します

写真提供 David Jones



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ