「ロータリアンがオンラインで交流の輪を広げる」とのキャッチフレーズなんといってもビジュアルなSNSが人気の1つと思います。
ご存じと思いますがRIのホームページにはFacebook、Twitter、LinkedIn、Flickr、YouTubeのSNS(ソーシャルネットワーキング)が紹介され、RIの公式ページもある。
このうちで皆さんは利用されているのはどれが多いでしょうか?私はLinkedIn以外登録済です。やはり外国のロータリアンとの話題の交換にはEnglishが必要ですね。(姉妹クラブの方とはロータリーについては章典、手続要覧またRIの英文/和文を参照しながらの交信疲れます。)
日本のロータリアンにお会いするのはTwitter、Facebookが多いようです。Twitterはローターアクターが断然多いようです。皆さんはいかがでしょうか?
最近、Flickr(無料)を使って写真のアップを始めました。
まず、2650地区のガバナー月信の表紙の写真(説明付き)をアップしました。
あと2か月分の写真をアップしたら、甲子園、旅行中心かもしれませんが、やはり、ビジュアルなものは楽しいです。
ついでにRotarian in Japanというグループも作りました。このグループの投稿は「日本語」を使うよう管理者としてコメントしておきました。写真と討論(コメント)ができるようにしております。ご興味にある方はご利用ください。英文書式に日本語とちょっと変ですが文字化けもしないのでFlickrは楽しそうです。
▼Rotarian in Japan
http://www.flickr.com/groups/rotary-j/
以下はRIのHP上の「ソーシャルネットワークキング」のページをまとめたものです。
ご参考にしてください。
●国際ロータリーにおけるソーシャルネットワークキングの利用
http://www.rotary.org/ja/MediaAndNews/Multimedia/social_networking/Pages/ri
default.aspx
ロータリアンは親睦を通じて奉仕を提供していますが、ロータリアンがオンラインで交流の輪を広げる方法にソーシャル・ネットワーキングがあります。ソーシャル・ネットワーキング・サイトの国際ロータリー公式ページを訪れ、交流を広げましょう。
1. Facebook(ロータリーの輪を広げよう)
http://www.facebook.com/rotary
FacebookのRI公式ページには何千人ものファンがいます。この公式ページには、RIニュース記事やビデオをはじめ、投稿コメントやディスカッションへのリンクが掲載されています。
2. Twitter(ロータリーのつぶやきを聞こう)
http://twitter.com/#!/rotary
ほかのロータリアンやロータリアンの友人と連絡を取り合い、近況を交わすため、短いメッセージが掲載できるこのブログサイトを利用しましょう。
3. LinkedIn(ロータリーのネットワークに参加しよう)
http://www.linkedin.com/groups?gid=858557&trk=hb_side_g
ほかのロータリアンやロータリーの友人とネットワークを築き、交流を広げることができます。LinkedInは、知識や経験をシェアすることができるソーシャル・ネットワーキングを目的とした 仕事を持つ社会人のためのサイトです。
4. Flickr(ロータリーの写真を掲載しよう)
http://www.flickr.com/groups/familyofrotary/
ロータリーの行事の写真をFlickrのRIのページに掲載してみませんか。写真が、「インタラクティブ」 の写真コンテストで選ばれる可能性もあります。写真を掲載する際には、お名前、クラブ名、ロータリー関連グループ名と簡単な説明を忘れずに添えてください 。FlickrのRIのページに写真を掲載することで、写真の使用をRIに許可することになりますのでご留意ください。
5. YouTube(ロータリーのビデオを鑑賞しよう)
http://www.youtube.com/rotaryinternational
YouTubeには国際ロータリー独自のチャンネルがあり、ロータリーに関心のある人が鑑賞できるビデオが掲載されています。ロータリアンは、YouTubeのチャンネルに掲載されたビデオクリップをクラブや地区のウェブサイトに転載できます。ロータリアン、ローターアクター、インターアクターには、内容がますます充実した 「RVM:ロータリアン・ビデオ・マガジン」 や 「人類のために活動します」 の公共奉仕広告の中からビデオを選び、利用するよう奨励されています。
また、YouTubeのチャンネルには、新しいビデオが掲載されたときに通知を受けたり、鑑賞者がビデオの内容についてコメントを投稿できる機能があります。
(留意点)
1)これらのソーシャル・ネットワーキング・サイトは国際ロータリーの所有するものではなく、また、RIはこれらのサイトに投稿されるコメントに対して一切責任を負いません。これらのサイトを利用するには、個人で各ソーシャル・ネットワークへ登録しなければなりません。
2)ソーシャル・ネットワーキング・サイトの中には、国際ロータリーおよびロータリー財団と一切関連性を持たない「ロータリー」の名の付くページが複数あります。上記で紹介しているページとグループのみが、RIが公式に参加しているものです。
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杉田 博(Hiroshi SUGITA)
http://www6.ocn.ne.jp/~ytrotary/

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