2014/6/25
夢日記★山小屋 寝夢日記
薄闇の中、頂まで続く山道の階段を見ている。
階段左の側面に、半分白骨化した人が内向きで並び、
先まで連なっている。
失敗したらこうなるということか。
意を決して登ることにした。
気がつくと山小屋の中にいた。
そこで写真を撮られた。
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階段左の側面に、半分白骨化した人が内向きで並び、
先まで連なっている。
失敗したらこうなるということか。
意を決して登ることにした。
気がつくと山小屋の中にいた。
そこで写真を撮られた。

2014/6/12
夢日記★パン 寝夢日記
食料やらレコードやらを束のように買ってカートに乗せて
転がしていたら、パンコーナーに差し掛かった。
みると、売れ残りのパンをただで配っていた。
早速カートを置いて並んだ。
パンをニ袋貰ってカートにつんだが、配るパンはまだ十分あった。
多くの人が再度並んでいるので、迷ったが、自分もならんだ。
ところが、パンをもらって、カートを置いたところに戻ってみると、
買ったものがほとんど盗まれていた。
卑しく二度も物乞いなんかするじゃなかったと後悔する。
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転がしていたら、パンコーナーに差し掛かった。
みると、売れ残りのパンをただで配っていた。
早速カートを置いて並んだ。
パンをニ袋貰ってカートにつんだが、配るパンはまだ十分あった。
多くの人が再度並んでいるので、迷ったが、自分もならんだ。
ところが、パンをもらって、カートを置いたところに戻ってみると、
買ったものがほとんど盗まれていた。
卑しく二度も物乞いなんかするじゃなかったと後悔する。

2014/5/7
夢日記★白い猫 寝夢日記
白い猫をつれて車を運転し、スーパーへ買い物に行く。
駐車場はあいているが、本当にそのスーパーの駐車場なのか、
わからなく、とまどっている。
なんとか止めて、白い猫を抱きながらいくと、客が並んでいる。
まだ開店前だった。
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駐車場はあいているが、本当にそのスーパーの駐車場なのか、
わからなく、とまどっている。
なんとか止めて、白い猫を抱きながらいくと、客が並んでいる。
まだ開店前だった。
