無題
◆◆公募記録◆◆
'91年(?) 講談社児童文学新人賞 予選落ち
'91年(?) アンデルセンのメルヘン大賞 予選落ち
'91年(?) JOMO童話賞 予選落ち
'92年 アンデルセンのメルヘン大賞 予選落ち
'92年(?) JOMO童話賞 予選落ち
'92年頃(?) キリスト教童話賞 予選落ち
'93年 アンデルセンのメルヘン大賞 予選落ち
'94年12月 第12回 アンデルセンのメルヘン大賞 予備選考通過
?年 新美南吉童話賞 予選落ち
?年 某ジュニア小説誌公募賞 予選落ち
2009年 JOMO童話賞 予選落ち
2010年 アンデルセンのメルヘン大賞 予選落ち
2010年 家の光童話賞 予選落ち
2010年 「児童文芸」童話の小箱 投稿 没
2010年 日本新薬 こども文学賞 予選落ち
2010年 「児童文芸」童話の小箱 投稿 没
2014年 長編児童文学新人賞 予選落ち
2016年 講談社児童文学新人賞 予選落ち
2018年 文藝賞 予選落ち
2018年 小説 野性時代短編コンテスト 落選
2019年 第8回「集英社みらい文庫大賞」 予選落ち
2019年 第60回 講談社児童文学新人賞 予選落ち
2019年 第9回ポプラズッコケ文学新人賞 予選落ち
2019年 第12回 絵本テキスト大賞 落選
2020年 集英社ノベル大賞 ←new!

2009/1/4

「シャトルバスにのって」飯田朋子  読書感想

クリックすると元のサイズで表示します
飯田朋子さんの二作目。前作では家族を描いたが、本作では横のつながりである、友人同志の人間模様が描かれている。
主人公の咲記を中心に、ハンディキャップのある姉の瑠記、ハーフのカオリ、甘えん坊の真奈、どこかかげりのある美少女恵子。この個性的な五人が、山の頂上にある遊園地までピクニックに出かける。道中、巻き起こった様々な事件をきっかけに、対立の中から、それぞれの心のもやもやをぶちまけて、やがて共感へと繋がっていく。その変遷が感動的である。
目を引くのは会話文のうまさだ。これ以上ないほど、生きた言葉が交わされていて、まさにリアリズムである。
明るく楽しく楽物語世界に引っ張り、最後には感動を呼びこむ。
晴れやかに満足できる一冊だ。
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ