無題
◆◆落選記録◆◆
'91年(?) 講談社児童文学新人賞 予選落ち
'91年(?) アンデルセンのメルヘン大賞 予選落ち
'91年(?) JOMO童話賞 予選落ち
'92年 アンデルセンのメルヘン大賞 予選落ち
'92年(?) JOMO童話賞 予選落ち
'92年頃(?) キリスト教童話賞 予選落ち
'93年 アンデルセンのメルヘン大賞 予選落ち
'94年12月 第12回 アンデルセンのメルヘン大賞 予備選考通過
?年 新美南吉童話賞 予選落ち
?年 某ジュニア小説誌公募賞 予選落ち
2009年 JOMO童話賞 予選落ち
2010年 アンデルセンのメルヘン大賞 予選落ち
2010年 家の光童話賞 予選落ち
2010年 「児童文芸」童話の小箱 投稿 没
2010年 日本新薬 こども文学賞 予選落ち
2010年 「児童文芸」童話の小箱 投稿 没
2014年 長編児童文学新人賞 予選落ち
2016年 講談社児童文学新人賞 予選落ち
2018年 文藝賞 予選落ち
2018年 小説 野性時代短編コンテスト 落選

2008/10/28

感想『ひかる2』後藤竜二・作  読書感想

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一読して胸を揺さぶられた。晴れ晴れとした感動だ。
体育会系に蔓延る軍国主義的ヒエラルキーを否定し、「非暴力」が提示されている。
著者の文学的姿勢は、いつも明瞭で力強く、優しい。
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タグ: 季節風

2008/10/25

「洗い屋お姫、捕物帳」越水利江子  読書感想

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最近躍進著しい 越水利江子氏の新刊である。書かれてあるのは、いたってオーソドックスな時代劇だ。だが、「洗い屋」や「投げ縄術」といった新鮮な素材。何よりも主人公の境遇や内心の描き方は、デビュー作「風のラブソング」と共通する作者ならではの感覚だ。
『ストーリーは、よくあるパターンでいい。お話の骨格は古典および名作に学んで、肉付け及びお化粧は、必ず、その参考にした古典および名作にはないものをもってくること』「これが出来ないとプロになれない」
これは、私にとってのバイブル。久美沙織の「新人賞の獲り方教えます」に述べられている語句だ。
その点から、「洗い屋お姫、捕物帳」は、頭角をあらわしはじめた作者のプロフェッショナルな仕事といえる。
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2008/10/21

「おやつは五百円まで」カット部分  創作

「おやつは五百円まで」
推敲の段階でカットしたシーンです(^-^;)

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「さあ、さっさとはじめようぜ」
 西井は腕まくりをし、手のひらの上でジャガイモをニ、三度はずませた。
「ちょっと西井。そのツメは何! 真っ黒い垢が付いているじゃないの」
 隣にいた直が、肩をいからせて西井の右腕をつかんだ。
「ツメ垢チップスでも食わす気!」
 西井は力をこめて、直の手を払いのける。
「う、うるせえや。ひょっとしたら頭がよくなるかもしれんぞ。ツメの垢を煎じて飲めというじゃん」
「もう、馬鹿いわないでよ!」
「西井、岡野さんの言うとおりだ。爪切りを貸すからすぐに切ってくれ」
 原田は、珍しくも険しい表情で、西井を連れ立っていった。
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