絶賛ヒキコモリ中

2014/1/26

あ、指紋が着いちゃった!そのときどうする?  プラモデル
全くもって水性ホビーカラーの柔らかさには毎度苦しめられます。

なので今は少量ですがやはりフラットベースを入れていることは前回に書きました。

でもうっかり塗装面触り続けて指紋が転写されちゃった、なんてことよくあります。

さあどうする?

最悪なのは薄め液を浸み込ませたティッシュだの布だので拭き取ろうとすること。
拭き取る、というより表面だけうまいこと溶けて馴染んでくれないかなという期待の下でやるわけですが、世の中そんなうまくいく訳もなくその部分の色が全部消えてなくなります

で、周囲との段差が発生するのでその部分を修正塗りしても境界っぽさが出てしまいます。

じゃあどうするか。

まずは落ち着きましょう。
簡単に溶かさないとだめだ!とか、塗装やり直しとかヤケッパチになってはいけません。

ワタシは今は6000番くらいのペーパーでチマチマ擦っています。
膜厚が全部なくならない程度に、それから周囲との連続性も考慮してます。これらは修正時の大事なポイントです。

で、その後薄く修正塗り。
これでほぼ違和感なく修正できます。

この手法、厚塗りしちゃったときの膜厚落としにも使えます。

続報

あぁ、今回も付いてしまいました・・・が、ここはペーパーもかけずタミヤの細目コンパウンドを綿棒で磨いてみました。

お!これはいい。
ペーパーと違って落ちすぎないし、光沢感も残ってる。
というわけで、軽い指紋であればコンパウンドをお勧めします。

それにしても、塗装してからもう数日経ってるんですけど。

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F4ファントムIIと言えば、「ファントム無頼」でしょ!ということでインテークと垂直尾翼に新撰組のペイントを施します。
2.5oのマスキングテープを短冊状に貼って、カッターでカット。
ここは好みの分かれ目ですが、本体にも罫書き線が付くので境界がはっきりします。
乗員が一人しか再現されていないので、神田のヘルメットを再現。まあオマケみたいなもんです。

左のは子どもが作っているブルーインパルスのT4。
作っているといっても、マスキングしたり、デカール貼ったり、手伝ってますけどね。
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2014/1/23

水性アクリル塗料雑感  プラモデル

我が家でのプラモスペース(部屋)はいずれ娘様のお部屋になる予定。

なので塗装ブースの設置はおろか、部屋に臭いが着くのもアレなのでラッカー系やアクリルでもシンナー臭の強い塗料は極力避けたい。

水性アクリル塗料なら、シンナーというよりアルコール。そんなにきつくない。
というわけで原則として水性アクリル塗料、ワタシはクレオスの水性ホビーカラーを主に使用しています。そして前述のとおりエアブラシなど持っておらず、筆塗です。

よく、水性アクリル塗料&筆塗は広い面には塗れないとか、初心者が使うもの、と言われますが、広い面筆で塗れます。
筆跡を完全に消すのは不可能ですが、本当にピカピカの平滑面にしたいのなら、他でも同じだと思いますけどね。
ワタシならその上にクリア吹いて2000番のペーパーで磨いた後、コンパウンドがけをします。昔バンディット1200のカウル補修でもスプレーで塗料吹いただけだと表面粗いのでそうしてました。(実際売る時にそこは気づかれなかった)

さて、水性アクリル塗料について。

最近気づいたのが「光沢で塗ると完全硬化は望めない」ということ。
どんだけ厚塗りしてんだ、と言われそうですが、薄め液で希釈した光沢系の塗料を3層ほど塗った程度(まだ下地が見えている)ですら、乾いてもそこを手で持ち続けると指紋が転写されます。

なので、光沢系を使う場合は塗装する順番に悩みます。

しかし、先に作ったF-16はフラットベースを結構な割合で入れてまして、それだと乾燥に関しては問題ありませんでした。

つまり、完全乾燥を狙うなら、フラットベースを入れざるを得ないかな、と。

もちろん光沢系を使うのもOKですが、その後トップコートを吹く必要が出てきます。
ん?光沢のトップコートも同じじゃないだろな?
半光沢のトップコートは完全に硬化します。経験済みです。

艶は、トップコートでどうにでもなるのだから、フラット系で塗って光沢のトップコート吹けばいいんじゃないかなあ、とそう思う今日この頃です。

まあ戦闘機系で光沢のトップコートは無いので、いいんですけどね。
車系を作っている方々は大変だなあ。
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2014/1/19

サフェイサーについて  プラモデル
F-16、F-15と、ド素人がアレコレ調べて手を出したわけですが、その中である程度ノウハウも積み上がってきました。

しばらくは、調べたこととやってみて実際どうだったのかを記していこうと思います。

まずはサフェイサーです。

エアブラシやスプレーでなければサフはいらない、と言われますが、個人的には筆塗でも下地作りとして施しておいた方がいいと思っています。

一つは合わせ面や傷などの目止め、もう一つは塗料の載り、の問題からです。

上記2機種とも、合わせ面は接着剤を盛った後、研ぎ出していますが、それでもわずかに残る箇所が出てきます。そんな時、サフを吹くと完全に埋めてくれます。

F-16ではクレオスの500番のスプレーを使い、F-15ではもう少し表面を滑らかにしてやりたいと思って同じくクレオスの1000番のスプレーを使いました。

1000番はですね、吹く前に少しでも隙間があるとそれが残ります。筋彫り中にカッターパスをミスって少しはみ出した傷なんかも残りましたね。その後ちゃんと擦ったにも関わらず。

ただ、モールドが埋まることはほとんどありません。

一方、500番だと、隙間埋めが若干雑で残っていてもなんのその。筋彫りで出来た傷も同じく。ほとんど埋まります。
モールドは、薄い凸モールドにはちょっと厳しい感じもしますが、よほど厚塗りしなければちゃんと残ります。

たまごヒコーキみたいに、モールドが少ないモデルは500番の方がおススメです。
スケールモデルになるとどうでしょうね、でも今のワタシの腕なら500番使うかな。

さて、塗料の載りなんですが、ワタシはやはりクレオスの水性ホビーカラーを使っています。
で、特に重ね塗りの初期なんかでは、ちゃんと塗料を薄めてやればタマができづらく、かつちゃんと重ねた分色が載ってくれると感じます。

てな訳で、これからも筆塗で作っていきますが、サフは必ず吹こうと思っています。
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2014/1/19

さよならF15  プラモデル
F-15Cも大詰め、最後のクリア吹き。

…ギアの塗装が溶けてきてる!

マスキングゾルを塗ったキャノピーフレームの色が剥げてる!

乾ききってなかった!

ということで大失敗しました。
修復する気がもう起きません。

まあウェザリングがやりすぎちゃってイマイチな感じでしたからね。
そしてこの期に及んで垂直尾翼もげ事件。
修復したけどそれはもう雑な感じに。

ということで、新しく作り直します。モデルもう注文してしまいました。
このまま止めてしまうのは悔しい。

さて、反省。次はこれ絶対守ること。

・クリアは塗装後、小部品付ける前に吹くこと。
・クリアは3度ほどで良い。厚塗りしすぎている。
・クリア工程を最後に持ってこない。これで終わり!と思って油断する。
・マスキングゾルは塗装面に塗らない(一度テストしたんだけど…)。
・エナメル系を使う時はクリアを吹いて表面や接着部を保護しておくこと。
(割れちゃう…)
・ウェザリングもクリア吹いてからやること(つや消しがいいかも)。
・最後のクリアは半光沢にすると良い感じ。

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2014/1/14

残りはクリアを吹くだけ  プラモデル
あれよあれよと、組み付け、ウェザリングまで終わらせてしまいました。
ちょっとまとめ。

ウェザリング
・エナメル塗料を薄めた墨入れ用塗料(ダークブラウン)でウォッシング
・タミヤのウェザリングマスターでドライブラシ
で行いました。

正直たまごヒコーキくらいパネルラインがないのならウォッシングいらなかったような。ドライブラシでスケールモデルで出ている感じの汚れは出せそうです。

キットのスポンジで墨入れしたパネルにそってスモークを付けていけば、それだけでかなり質感が!これだけにしておけばよかった!
ウォッシングは不要でした。真面目に。

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エンジンの焼け色は一番楽しいところ♪
下地のメタリック、無くなってしまうくらい塗りこんでしまいました・・・
まあ、酸化してムラがひどかったし、雰囲気は出てるからいいんだけど。

ところで、今回が初のウェザリングだったので仕方ない部分もありますが、次回に向けての課題として

・ウォッシングの塗布量は少なめに。⇒小ストロークで拭き取ること。
・ドライブラシのストロークは小さく。
・ウェザリング前に(塗装完後)半光沢のクリアを吹いておくこと。
3番目大事です。筆塗の上に直にウェザリングやると筆ムラが浮き出てしまうのです。なのでクリア吹いてある程度平滑化して(可能なら少しコンパウンドもかけた方がいいかもしれません)その後ウェザリング工程に移るべきだと思いました。

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キャノピー

さて、ようやくキャノピー装着です。
前にも書いた通り、内側をスモークのスプレーで軽く色を付け、4000番のペーパーおよびコンパウンド2種(細目、仕上げ)で両面とも磨き上げてます。
今回最後にウェザリングやったから少し傷入っちゃったけど!!

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フレームの色は悩みました。グレーにすると統一感あって良いんですが、自衛隊機や一部の米軍機の、F-15Cを見ていると、塗装を落としているのか、補強板を追加しているのかメタリックなブラウン色なんです。

デフォルメ⇒各部大げさにしてなんぼのたまごヒコーキ(だと思ってます)ですから、黄色、オレンジ、黒、シルバーを混合してメタリックブラウン作りました。

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デカール貼り付け

F-16の反省から、クレオスのマークセッターとマークソフターの両方を使いました。マークセッターだけで多分いけますね。
今回完全に失敗したのは1枚だけです。シルバリングに至っては発生率ゼロ。
やはりツールがあるとないとでは全然違います。
ワタシみたいなヘタクソこそツールはしっかり持たねば!と思いました。

ただ、このマークセッター&ソフターも注意点が。

貼り付け前の塗布ていどなら問題ありませんが、貼り付け後上から塗るケースがどうしても出てきます。この時要注意。
デカールが極めて脆くなります。しつこく位置決めしようとしていると木端微塵になりますので、位置決め前は上塗りは避けましょう。

さて、正直今回あれこれ「強調」(よく言うと)しすぎましたが、このモデルなら、こんなので良いのかもしれません。それでも汚れは少しやりすぎたな・・・

さ、あとはクリアだけです。半光沢か、つや消しか悩みますがこれもつや消しにしようと思います。
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2014/1/9

塗装ほぼ終了  プラモデル
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しばらく更新していませんでしたが塗装がほぼ完了しました。
もちろん細かい修正は完組後に行う予定です。

実は前作のF16と比較すると塗装は少し雑です。
筆ムラをあまり気にせず塗っています。といっても現段階でもそれほど目立ちませんが。

何故ならF16の経験で最後つや消しクリアを吹けばよほどのムラでない限りほとんど気にならないレベルになるので。
これが半光沢なんかだと筆塗後にコンパウンドで磨いたりする作業が必要になってくると思います。ムラがそのまま出ますからね。

とはいえ、作業効率も含めるとF16よりも格段にレベルアップしていると思います。これを実感できる瞬間がやはりうれしいですねえ。

尚、今回の塗料はクレオス・水性ホビーカラーの
・エアクラフトグレー
・ニュートラルグレー
で機体色を出しています。

色というのは光条件でかなり変わってきますからね。写真を参考にしてもどれが正しいというのは実はありません。

なので自分で一番イメージに近い色を決めて塗っています。

F16も濃い部分はグレーではなくネイビーブルーです。
青空でかぶるとそう見えるからです。一番イメージが出ていると思います。

今回は塗装にも一工夫入れています。
それはまた今度。
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2013/12/25

機体本体に手を出した  プラモデル
キャノピーは、裏側にスモーク吹いて、フレーム塗装しました。
詳細はまた後日、仕上げやってからにします。

今回は機体本体。

垂直尾翼を除いて各部接合後、継ぎ目の隙間を接着剤で埋めてペーパーで擦りまくりました。

正直ここまでは大した技術はいりませんね。
頑張ってやるか、やらないか、それだけの差だと思います。

しかし、次の工程は技術の差が出ます。

レドームと機体本体間の凹モールドが無くなってしまったので、プラスチックカッターを使って筋彫り。
モールド多くないので、ほぼ全部彫り直しました。
ちょっと雑なのが残念。次のモデルは上手くやります。

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2013/12/17

たまごヒコーキ F15J製作記 Vol.2 やり直し  プラモデル

キャノピーのフレームに色(水性ホビーカラー;ねずみ色)を付けて、マスキングテープ剥がして、はみ出している部分を除去しようとしたところ・・・

スモークが溶けてる。

もちろん、水性ホビーカラーの薄め液を使っています。スモークはラッカー系です。
でも剥がれます。実は知識としては持っていましたが、ここまでしっかり溶けるとは。

つまり、

@スモークはキャノピー内側に施す。
Aフレームは修正が不要なレベルで塗る。

のいずれかが必要となるわけです。

これがラプターだったりしたら表面黄色、内側スモークなんてことにしたくなるのでより難しくなります。

今回は一度すべて塗装を剥がして内側からスモーク吹きました。

これがコツつかむと簡単で、早い話がジャブジャブにしてやれば良いのです。
で、中でクルクル振って、逆さにして紙の上に置いてやると余分な塗料を吸ってくれてムラなくきれいにできます。

多分スプレーは必要なくなる。
こんどはスプレー使わずにやってみよう。
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2013/12/14

たまごヒコーキ F15J製作記 Vol.3  プラモデル
キャノピーのフレーム塗装のためにマスキング。
ざっくりでOKです。どうせ塗った後にはみ出した部分は磨いていくので。

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筆塗ですけどね。
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2013/12/13

たまごヒコーキ F15J製作記 Vol.2  プラモデル
スモークやり直しました。

洗浄、エアでのダスト除去念入りにやって外面にスプレー。

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なかなか良いんでない?
小傷あるので今度こそコンパウンド活用します。
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