ハセガワ 1/48 零戦21型再開であります。
《困った胴体...》

胴体左右のパーツを合わせてみると、隙間だらけ...(絶句)
どうやらコクピット側壁も床と先に接着すると危険な臭い!!!
そこで
この方の97艦攻と同じく、先に側壁を胴体パーツに接着してから床を嵌めました。
胴体上下に隙間ができますが、ハンブロの接着剤で強引に接着し、テープで仮止め。これで一昼夜寝かせます。
(その間に発動機を作ります...なんでフィンと直角にパーティングラインがあるの???)
この方に某社の文庫本「10日で作る...」の話を振ったら、「無理...」という反応をされたワケが今頃わかったような...。
《削り盛り...》

何か他の型と共通のパーツなのか、主翼の補助翼部分の筋彫りを埋めろという組説の指示...(唖)
すぐ脇に補助翼のリブのモールドがおまっせ〜!!!
知らん顔して、瞬着で埋め、ペーパーをかけました。リブのモールドまで...(以下不許可)
1/48 は1/48 で難儀なキットでありますねぇ。
(銅鑼の赤箱は慣れているから腹も立たないのが不思議???)

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