曳きモノ祭りに参加している、AFVクラブのSd.kfz11 3tハーフトラックと105mm leFH18 (18式軽榴弾砲)であります。
勿体をつけているわけぢゃないんですが、ようやく「砲兵将校」終了です。
また、3t牽引車の方も残していた細かいパーツも取付けました。(一部タッチアップが残っています)
フロントウィンドゥの硝子はパーツがあまりにも綺麗だったので、少しパステルの粉を全体に被せてみました。
《オールスターキャスト》
冷静に考えると、こんなシチュエーションはちょっと???なんですが(*)、雰囲気優先ということで...m(_ _)m
今回は顔塗りはハンブロールのフレッシュと油彩を混ぜてやったのですが、あまりの暑さにたちまち塗料が乾燥してしまい、ブレンディングもペトロールで溶かしながらするようになってしまいました。(滝汗;)
ちなみに今回は筆を変えてみました。顔を塗るにはやはり良い筆(含みがいい、腰がある、穂先がきちんとまとまる)を使うのがストレスなく塗る一番のコツかもしれませんねぇ。
(固定用の真鍮線を足に通しているので、「ひっつきむし」の上に乗っかっています)

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