先日も記事に書いた「世界の傑作機」No.115 Me262の巻ですが、読めば読むほど面白い!!!
というか、もともと飛行機のことは殆ど知らず、まして個々の機体のことについては全く疎いので、読み物として読むだけでも興味深いです。
《世界の傑作機》
他の巻よりも少し(500円くらい)高価でしたが、読み物の部分が多く、カラー図版もいろいろあって、デカールと同じのを見つけると嬉しかったりして...。
ドイツって、合理的に様々な兵器を実用化していたんですね。
R4M空対空ロケット弾なんて初めて知りました。(今回のキットにもそれらしいパーツが付いてました...)。
やはり、本を読んでるだけで締め切りになりそう...。
ちなみに、Kommando Nowotny なんで、尾翼のモットリングは練り消しか、マスキングゾルでやってみたいと思ってマス。(ただの筆塗りになるかもしれませんが...)どうみてもこのサイズではAFVでやってる「気合い一発、フリーハンド」の手は使えそうにないので(w)。

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