しばらくクルマに(プライベートで)乗れなさそうなので、ネタがありません。(笑)
ネットのAll About Japanのフランス車の記事にこんなのが出ました。
206の累計生産台数がプジョー歴代一位に
確かに206はマイナーなフランス車メーカーから一気にメジャーブランドへ人気を高めた立役者。05世代のピニンファリーナ路線からのデザイン面での転換が成功の素。まぁ、CCにSWにといろんなバリエーション寄ってたかってですけど(笑)。某国産メーカーがフィールダーやランクスやスパシオまでひっくるめて販売台数トップ守ろうとするよりは・・・(笑)
デザインの転換・・・ん?どこかで聞いたようなハナシ。結局、今回の07世代も同じような現象になるのでしょうね。
で、その記事にあった事実。
>ただしCCだけで見ると、フランスを抜いてドイツがトップになっている。ヨーロッパ以外ではブラジル、アルゼンチンに続き、日本がなんと第3位に入っている。
だそうです。第三位。へぇ。嬉しいですね、なんか。
それに、フランスよりもドイツの方が売れてる、というのもより嬉しいです。あんなクルマにうるさいドイツ人が認めた(のかな!?)のだから。。。
この記事の最後に書かれてますが、この台数はルノー・キャトルに次ぐフランス車第2位の記録だそうで(ちなみに3位はシトロエン・2CV)、そんな206は「名車」の域に達していると。確かにそうかなぁと思いますね。というかそうあってほしいと思います。
ま、自分にとってはとっくに名車をも超えたすごく大きな存在ですけど(笑)。大切にしたいですね。