2010/7/11
てなわけで、オープニングマッチに参戦。
と、オープニングにもかかわらず、待ち時間は0分。
おいおい大丈夫かよと思いつつ、店員さんの説明を聞くと……あらまぁ、UGAがあるのぉ!? だったらUGAですよぉ♪
で、まずは「霧の晴れ間に」を始めとして、あんべ光俊を唄い倒す。

嗚呼、UGAの醍醐味。
そして、森田童子、猫、さだまさし、アルバート・ハモンド、ニルソン……アヒャ! こりゃ人を誘えんわ(笑)
あ、とんぼちゃんはどうなったかな? 検索……っと。
《「ひと足遅れの春」 以上 全1曲 》
うを、さすがのUGAでもここは無理か。
“フォークの生き字引”坂崎出羽守幸之助氏をして「良く知らない」と言わしめるだけのことはある。
こと、とんぼちゃんに限ってはDAMに軍配が。
「雨の一日」と「遅すぎたラブソング」を加えた全3曲はポイント高し。
たかが3曲。
されど3倍。
あ、そういえば高山厳は……ん、やはり演歌ばかりか……
「忘れません」は有るけれど、“ニューバージョン”のためイメージがかなり違う。バンバンを脱退した頃の意固地な高山厳は感じられない。
フォーク時代の曲は、実質ゼロ。
・゚・(ノД`)・゚・
ちゃんちゃこも「空飛ぶ鯨」しか無いしなぁ。
ちゃんちゃこはねぇ、「空飛ぶ鯨」じゃねえんですよ。「黄色いカラス」なんですよぉ……
てなこと言ってるから、ヒトとカラオケに行けないんだよなぁ。
本日の探して聴け!/Albert Hammond「For the peace of all mankind」(1973)
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