干し物  

干し物って、普通は洗濯済みのものを物干し竿で乾燥させる物のことを言いますが、今日の物は野菜。

大根やサツマイモなどの保存期間を長くするために、日光と風にさらし乾燥させて作る物。

干し柿などもそうですね。

保存の他渋抜きもかねています。

今朝も大きな大根3本、白菜2コ、いただきました。

最初の頃は冬野菜が珍しく、うれしくて、頑張っておなかいっぱい食べていましたが、もう消費するのに追いつけなくなりました。

大根は乾燥させるといろいろとアレンジが効きますから助かります。

料理にももちろんですが、薄く切って、味醂、お酒、醤油のタレに浸けておくとおいしい漬物になります。

昆布を細く切って、ニンジンの細切りなども加えれば、色どりも味もグンとアップします。

漬物用には皮をむかないで干すのがコツ。

パリパリと歯ざわり良く、その振動が脳にもとても良い刺激となるそうです。

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干し柿は甘すぎて苦手。

甘柿の中にまじっている渋柿は、皮をむくと甘いか渋いかが分かるので、渋いものは干し柿に。

一昨日、1コ食べてみたらすっかり甘くなっていました。

今年は、上新粉ともち米粉にトロトロにほぐした甘柿を練りこみ、柿餅を作ります。

和風の柿餅はなかなか難しいそうで、昨年、ワークショップに申し込んだらはずれてしまいました。

ところが中国でも柿餅があり、小麦粉に練りこんで作っている記事をみつけました。

小麦粉にトロトロ干し柿を練りこみ、ハンバーグみたいな形にして少量の油で揚げるお餅です。

いちばん普通に作られているのは、中にアンコを詰め、ハンバーグみたいに平にしてから揚げている柿餅です。

好みで、皮にも少量の砂糖を入れたり、アンコにゴマ油とかねりゴマを混ぜたりしていました。

露頭で、揚げたてを紙の袋に挟んで売られていて、お客様がひっきりなしでした。

試してみる価値ありの柿餅だと思っています。

少なくても、日本の柿餅のような失敗はないような気がします。

日本の柿餅は柿の量が多かったり、餅粉が上新粉に対して多かったりすると、ベトベトでどうにも扱えなくなると聞いています。

餅つき機を使ったひには、掃除がもう大変で、餅つき機ごと捨てたくなるとのこと。

怖ろしや。








桜餅  

一年前、この日のために桜の塩漬けを作りました。

桜の葉と花の塩漬けは今でこそネットでも買えますが、菓子店でもないかぎり以前はなかなか手に入りませんでした。

桜の香りは好きですから、自分で塩漬けを作ってみるのが念願でした。

長生きのお蔭でようやく叶いましたw。

葉はオオシマザクラ、花はカンザンを使っています。

カンザンはホームセンターでは最近はセキヤマという名で販売されているようですね。

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レシピは今朝のブログに書きました。

皮のための砂糖は10gから8gにへらしました。

レシピでは6コぶんとなっていましたが、10コくらいは十分できます。

コツは粉をやわらかにすること。

水は110cc〜120tとなっていますが、もうちょっとトロトロにしたほうが薄手に焼きやすいです。

ホットプレートで焼こうと思っていましたが、昨年の練習では玉子焼き器が一番使いやすかったことを思い出し、今日は玉子焼き器で。

たいていのレシピでは、粉をフライパンに流したらスプーンの底で平たく伸ばすとなっていますが、それではきれいに仕上がりません。

粉を置いたらフライパンを傾けたり、静かに半転させて形を整えるのがコツです。

市販の餡を使う場合は水分が多いので、25gにまるめ、キッチンペーパーに並べておくと水抜きができます。

花の塩漬けは無理に使わずとも、散らし寿司などにつかうと良さそうです。

アンパンもいいかなと思います。

桜の香りでよく知られているクマリンは、意外にも毒成分です。

草食動物のようにたくさん食べなければ危険はないそうですから、せいぜい2〜3コを楽しくいただきましょう。








ケーキ  

今朝も雲が厚いですね。

あとで晴れてくるのかしら。

昨夕はけっこう冷え込んでいて、ネコが帰ってこないので心配でしたが玄関を閉じました。

夜中に呼んでも出てこないし、いったいどこで寝ているんでしょう。

今朝はコンバインの近くで香箱座りしていました。

一人前のネコになったのだと考え、心配しないことにします。

昨日はお昼にちょっと食べ過ぎたので、夜はリンゴ1コで済ませました。

時間が空いたのでケーキを焼きました。

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しいて呼べば「紅茶ケーキ」かなw。

紅茶は香りの高いアールグレイを使いました。


材料

小麦粉:100g
ベーキングパウダー:3g

バター:50g
砂糖:80g
生クリーム:50cc

紅茶:3g

卵:2コ

1.卵2コは泡立てる
2.そこにバター、砂糖、生クリームを入れる。
3.ベーキングパウダーと紅茶の粉を混ぜておいた小麦粉を、卵液と混ぜる。
4.160度で30分焼く

超簡単ですが、紅茶の香りたっぷりで、おいしいです。

紅茶は茶葉をすり鉢で摺ってもいいですが、ティバッグをほぐしても粉状にちかい紅茶が使えます。

自分で作るとカロリーも調節できますから、ぜひどうぞ。




イチヂクジャム  

稲刈りが休みになったので、今日はイチヂクジャムを作りました。

毎朝、10コくらいは採れますから食べきれません。

今朝は8コでした。

FBのお友達の勧めにしたがい、蜂蜜で作りました。

砂糖や蜂蜜はいらないくらい甘いイチヂクなのですが、せっかくなので少しだけ蜂蜜を使いました。

イチヂクを煮たものが販売されていますが、甘すぎて私の好みではありません。

イチヂクとチーズのお団子は、チーズフォンヂュ用のチーズを使うのがコツ。

たまたま、間もなく賞味期限の切れるフォンヂュ用チーズがあったので閃きました。

チーズをやわらかに溶かし、適量のジャムとよく混ぜ合わせます。

やや冷めたところでお団子にします。

フォンヂュ用は冷めると固まりますから、型崩れせず、お弁当などにもおいしいと思います。

海苔の佃煮も作りました。

青海苔の干し海苔をいただきましたが、口の中でかさばり、唾液が吸い取られて食べにくいので、佃煮を思いつきました。

干し海苔をちぎって水を加え、干し海苔をつくる直前の状態に戻してから佃煮にします。

佃煮も半年も一年ももたせる必要はないので、味加減は浅く作ります。

仕上げにオリーブオイルをちょっと使い、なめらかさを与えるのがコツ。

イチヂクのジャム
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イチヂクのコンポート
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イチヂクとチーズのお団子
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海苔の佃煮
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海苔佃煮できあがり
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ご飯に。
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明日の十五夜用にと途中でクリが届きました
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クリは水に浸け、明日にでも。

明日は昼頃から雨予報なのです。

稲刈りも延期になると思いますね。




松前漬け  

昨日は一気に空が高くなり秋の色になりました。

昨夜も今朝もとても涼しくなり、ほっとしています。

日中は残暑がまだまだですが、夕方になれば涼しくなると思えば気分も楽です。

暑さが続いたせいか、大根が食べたくなり、ついでにニンジンも購入。

松前漬けは普通、冬の食べ物、それも暮のころに作ることが多いですが、なんとなく食べたくなり作ってみました。

それが大当たり。松前漬けは夏の食べ物と見直しています。

ただ、スルメとコンブのセットものは出ていませんでした。

出荷元でも、松前漬けは冬のものと考えているのかもしれません。

別々に買ってそろえたら、切りコンブがまた新しく、緑色が美しくて冬場より美しい彩りの松前漬けになりました。

食べる時のヒンヤリ感もまたおいしく、楽しく、夏場にこそふさわしい食べ物です。

お試しください。

長くなってしまったので、タイトルを書き換えて一旦送信しますね。



クルミゆべし  

昨日の午後、青空が続いていたので、庭に続く畑周辺の草刈りを始めました。

15分くらいしたら頭に何か当たるものがあるので、カとかガガンボとかそんなものが飛んでいるのかと思っていたら、たちまち大粒の雨が。

雷はなりませんでしたが、雷雨のようなどしゃ降りです。

草刈り中止。

片づけをしている間に、雨はあっというまに上がりましたが、気分的に集中力を戻せません。

シャワーを使い気分転換。

そんなことをしている間に「クルミゆべし」を作ろうという気になってきました。

準備は前からできていたのですが、なかなかその気になれなかったのですw。

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柚餅子はあまり好きではないのですが、自分で作ってみるとおいしく感じ、2コも食べました。

昨日は途中経過の撮影は止めました。

現代は電子レンジというものがあるので、蒸すのは簡単ですから誰でも作れます。

レシピ

白玉粉 100g
黒砂糖 100g
クルミ 50g (昨日は45g)
醤 油 大さじ1
お 湯 120ml(50度ていど)
きな粉 少々

普通はオブラートとか片栗粉に取りますが、きな粉の方がおいしいです。
クルミは食べやすい大きさに刻んでおきます。

白玉粉と黒砂糖を合わせ、お湯を何回かに分けて加え、ダマのないように溶きます。
電子レンジで1分加熱。
かき混ぜて、練ります。
再度、電子レンジ1分。
クルミと醤油をくわえ、かき混ぜてよく練ります。
さらに電子レンジ1分。
よく練って、きな粉に取り出し、冷まします。
何か四角の型があると便利です。

写真は一晩冷蔵庫に置いて、今朝切り出したものです。
この大きさで10コできます。

電子レンジは機種によって様々でしょうが、粉っぽさがなくなれば蒸しあがっている状態で、それが出来上がり状態です。

けっこう熱くなりますから、練っているうちに蒸しあがります。
ヤケドに注意。

黒砂糖を使うのでミネラル補給にもなります。
ぜひお試しください。


八ツ橋  

好きなお菓子の一つに八ツ橋があります。

シナモンが大好きということもあるかもしれません。

なにしろシナモンティを注文すると、飲み終わるとスティックをいただき、シナモンの香りを嗅ぎつつ帰るくらいですからw。

レシピはインターネット検索で数件あたった中から、あれこれ調整してみました。
特に電子レンジは日頃の経験からの調整が必要かと思います。

出来上がりはこんな感じです。練りこんだシナモンが多すぎ、中の餡が透けて見えませんw。
今回は8cm角にしました。
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上用粉とはかなり細かに挽いた米粉の事ですが、普通にはみつかりにくいので、写真の粉を使いました。十分でした。
「キメこまかな米の粉」でいいところを、「細やかな」としているのは日本語として間違っていますね。
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シナモン
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きな粉
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つぶあん
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クッキングペーパーにきな粉、シナモンの打ち粉をします。
電子レンジを使う前に用意します。
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白玉粉を先に水でときます。水は少しずついれます。
白玉粉がとけたら、米粉、砂糖、シナモン、きな粉を入れて練ります。
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電子レンジは40秒程度ずつ、2回。
途中でいったん取り出し、かき混ぜ、再度40秒ていど。

打ち粉の上に取り出し、ペーパーを二つ折りする形ではさみ、ペーパーの上から丸棒を転がし1mm厚さくらいにします。

今回は8cm角にしました。
最初に好みの幅の用紙を用意しておくといいですよ。

残った端切れに餡を置き、ローリング。
形は違えど、八ツ橋と同じ味ですw。
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要するに、必要な材料を耐熱容器に溶かし、電子レンジで40秒2回。
とっても簡単です。

やわらかく粘る仕上がりなので、くっつかないようにクッキングペーパーを使うのがお勧めです。

レシピは以下です。

上用粉(きめ細かな米粉) 20g
白玉粉          10g
砂糖           20g
つぶ餡          50g
きな粉           5g
シナモン          5g
水           60cc   

柏餅  

カシワの葉がとてもきれいだったので、柏餅を作ってみました。

つぶ餡を冷凍しておいたことも同時に思い出しましてw。

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お餅は6コできまして、ちょっと余ったので、きな粉を練りこんでねじり棒を作ってみました。

こちらもなかなかおもしろいです。

丸いのは齧りかけではなく「日蝕せんべい」ですw。

最後の最後まではんぱに残ってしまったので、丸くしておしまいにしました。

「月蝕せんべい」でもいいですけど・・・








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