ツクツクボウシ  昆虫

台風9号、皆様のところでは被害が出ませんでしたか。

私の所は昨夜8時50分に風がなりをひそめ始め、被害と言うほどの被害はなさそうです。

朝になっての変化は、2株残しておいたアカザが2本とも倒れていたことくらい。

6時くらいのことですが、起こそうとしたアカザはすでに首を上げようとしていたらしく、上の枝がカーブを描いていました。

玄関に入ろうとしたら、背後のヒバでツクツクボウシが鳴きはじめました。

ほんの数メートルの距離なので、その声の大きさったらw。

撮影してみましたよ。もちろん。

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日曜日に父とツクツクボウシの話をしたばかり。

明日また父を見舞うので、今朝のツクツクボウシのことを教えてあげなくちゃ。

ハグルマトモエ  昆虫

数年ぶりに出遭いました。

最初、眠っているのかと思いましたが・・・

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案外、本日の羽化で、まだ一度も羽ばたいていないのかも。

鱗粉のはがれがないどころか、まだ水っぽい感じもしてフレッシュそのものの感じ。

姿に目を奪われ、背景の植物をよく見るのを忘れましたw。

きれいな葉ですが何でしょうか・・・

シダかな・・・




ツマグロヒョウモン  昆虫

夏休みにつきものの自由研究の撮影の手伝いをしました。

アリンコの研究をつづけているそうです。

現在、スミレの閉鎖花が次から次で、素材にはことかかないものの、なにしろ小さすぎるので子供が撮影するにはむずかしい。

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エライオソームもばっちりですw。

ふと思ったのですが、これを樹脂に封じこめたらいいかもね。

樹脂遊びは何度もやっていますが、できあがったものが増えてゆくだけなので、ちょっと困りますね。

ツマグロヒョウモンは8日から来ています。
♂♀揃っています。

今日は♂は夕方しか見ませんでしたが。

この草むらにちゃんとスミレがいるのです。
産卵しているのでしょう、きっと。

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スミレに産卵しています。
物干しのデッキからの撮影ですが、産卵管も写っていましたw。

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カタバミにも産卵しています。
カタバミへの産卵は聞いたことがないね。

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この庭にはスミレがありませんでした。

昨年の引っ越しの時にプランターに入ったままついて来て、この春に花が咲き、いつのまにか増えています。

今は閉鎖花の数がすごいので、来年は困ることになるでしょう。

それにしても、ツマグロヒョウモンが来るとは思いませんでした。

いつかは来るとは思っていましたが、まさかこんなに早く来るとは。

ツマグロヒョウモンは、スミレがあることを何によって知るのでしょうね。

飛んでくるのですから、臭いなのでしょうか?

草に隠れて見えないスミレまでみつけて産卵するのですからね。

不思議。




イボタロウムシ  昆虫

今朝は、地元産の大きなスイカの四分の一が届きました。

近所では出荷用の栽培はしていないので、この時期が一番早いスイカになります。

今年は八分の一くらいに切り分けられて販売されているあのスイカを、もう10回くらいは食べています。

おそらく野菜の摂取が少なくなっている反動で、スイカを食べたくなるのだと思います。

今日のタイトルはイボタロウムシです。

昨年、イボタロウムシがついていたイボタノキを見に行ったら、今年もいました。

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枝を包んでいる白いものはイボタロウムシ♂が出す蝋物質です。

つまり巣で、この中に♀が産卵し、梅雨のころに羽化します。

巣の表面がボサボサしているところを見ると、もうほとんどが羽化して飛び立ったたのだと思います。

羽化した♂を見てみたいものですが、まだ見かけていません。
もしかしたら、こんな形かもしれませんので、下のURLをクリックしてみてください。

なんか妖精のような感じですねw。

http://hanmmer.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/1-bdfc.html

しかし、この白い蝋成分の中に、自らも蝋をまとったイボタロウムシ♀が数匹いますw。

昨年、♀を見かけた時はちょっと褐色っぽかったのですが、昨日は白い♀になっていましたw。


キアゲハ  昆虫

梅雨が明けましたね。

空が今朝はぐんと高く、風もさわやか。

立秋過ぎの朝のようです。

涼しいうちに石垣の草取りをしました。

小さい草や石垣の中から出ている草は、コンロ用ガスボンベのバーナーで焼いています。

何かが動いたと思ったら、キアゲハ。

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生まれたてです。

写真はみつけてから30分後くらいなので、翅がだいぶ乾いています。

みつけた時は翅がしっとり。
水滴が落ちてくるんじゃないかと思うくらい、いかにも重そうでした。

しがみついているのはヤブランの葉です。



スゲドクガ  昆虫

7日に採集してきた繭。

今朝、羽化しました〜。

毎朝目をやっては落胆していまして、今日も一応確認だけはと思って目をやったら、すでに羽化していました〜。

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♀でした〜。

ドクガと言っても、ドクは持っていないそうです。

スゲオオドクガという幼虫時代では見分けのつかない種もあるので、羽化させてみる必要があるそうです。

スゲオオドクガは前翅の縁近くに黒い点が入るので、この成虫はスゲドクガでいいと思います。

一応、研究者に写真を送付。

真ん中の写真で頭に上のヒゲみたいなものが、左は白、右が黒になっているのは、ヒゲの前方が黒、後方が白に色分けされているからです。

こんなに細いヒゲなのに、色分けする理由は何なんでしょう。

トンボ  昆虫

トンボはむずかしいので間違っているかもしれません。

一応、図鑑と首っぴきで、これでもない、あれでもないは40分くらいやったので、間違っていたらお許しをw。

セスジイトトンボ♂
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ナツアカネ未成熟♀
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トンボやバッタを見かける回数が増えてきましたね。

1cmくらいのカエルやツバメの巣立ちヒナも毎日見ます。

あちら立てればこちらが立たずですが、陽射しのやわらかい梅雨の間に大きく育ってほしいものです。

スゲドクガ  昆虫

昨日は昆虫研究では大先生のTさんに来ていただき、スゲドクガを確認していただきました。

まず、最初のびっくり。
ドクガという名であっても、必ずしも毒を持っているとは限らないそうですw。

次に、まず結果から。

スゲドクガかオオスゲドクガのどちらであるかの判断ができませんでした。

今朝のメールでは、その後、昆虫の大家何人かに画像を見ていただいたようですが、やはり幼虫と繭では2種の違いが分からないということです。

繭から出てくるところを確認してからの判定ということになります。

幼虫は大きいもの、小さいもの、毛色の淡いもの、濃いものといろいろいましたね。

前後の毛束も黒いもの、茶色っぽいものなどの違いがありました。

それから、びっくりだったのはあのヨシの葉を編んだり絡んだりして作られていた物。

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Tさんが何個か開いてくださったのですが、中には何も入っていませんでした。

卵や幼虫どころか、空っぽで、幼虫がかじったような痕跡すらありませんでした。

ただ、葉の巻きはじめの部分が固くなっていることから、アブラムシとか何か別の生き物がかかわっている可能性はありそうということでした。

1個だけ、巻いた葉の中心あたりに白い粉のようにも見えるヨコバイの仲間がついたものがありました。

レンズを持っていなかったので、ヨコバイの種までは見分けられませんでした。

アブラムシやヨコバイのような小さな生き物が、あのような形を創ることができるかどうか。

たとえば、これらの小さな生き物が、ヨシの出始めに葉の先端あたりを傷めてしまい、それで葉の先端が絡んだ状態で成長してしまうとか。

そんなことも考えられるそうです。

でも、結んでいるとしか思えない部分もあったりするんですよね。

ヨシの葉の方の答えは謎のまま残りました。

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スゲドクガはいずれ種が判明すると思いますので、その時点でまたご報告いたします。

Tさんが幼虫や繭を採集して、大事にお持ち帰りです。
食草のヨシももちろん持ち帰りましたw。

ただ寄生バチなどの寄生があると、羽化できないままで終わる繭、サナギがけっこうあるそうです。








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