クロマルハナバチ  昆虫

青空ですが風がすごい。

消防車が北へ、南へと3回も通りました。

こんな日に火災が起きたら大変ですね。

3回ともボヤ程度で鎮火できたようで、ほっとしています。

ハナアバチ類はまぎらわしくてなかなか覚えられません。

次に出遭うまでに見分けを忘れてしまいます。

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いちごハウスでは以前はセイヨウミツバチを受粉用に使っていましたが、昨日行ってみたらクロマルハナバチに変えたようです。

一見、クマバチかと思いましたが、クマバチよりやや小型な感じでした。

ハウス栽培になる以前は、いちごもトマトも自然に招かれるハナバチに助けられた受粉でした。

それでもけっこう実は着いていました。

花の時期とハナバチの生活が一緒の時期だったからでしょう。

現在はハナバチのいない季節に花を咲かさせる促成栽培ですから、受粉のためのハチも用意せねば、受粉作業の手間がふえ、大変になります。

以前に利用していたセイヨウミツバチや、セイヨウオオマルハナバチが使われなくなったのは、環境に配慮して外来種の利用を控えるようになったからです。

しかし、クロマルハナバチは在来種ではありますが、どこかの工場のような所で生産し、出荷している状況ですから、在来種といえども、昨日のクロマルは相馬市のクロマルではないわけです。

つまり日本のどこかで生活しているはずのクロマルで、相馬市に人為的に持ち込まれているわけで、国内外来種に相当します。

イチゴの旬は初夏ですから、真逆の季節に食べようとすれば、ハウスを建て、暖房費用をかけ、受粉用ハチも導入せねばなりません。

日本の農業は経費が掛かり過ぎます。

季節ではない時期にイチゴを食べたがるように仕向けてきた責任は、農政にあるのでしょうかね。



クロホウジャク  昆虫

あちこち大雪ですね。

福島県内も会津のほうはずいぶん積もっているようです。1m70cmとか言っていたかな。

同じ県内でも私の所は朝のうちにちょっと雪らしいものが飛んでいましたが、ほぼ晴でした。

庭に出てみると西の山の方は昨日よりもずっと雪雲が濃く、不穏な動きでした。

特別な約束はない日だったので、台所でいろいろやって過ごしました。

紅茶ケーキもまた焼いてみました。1時間もあると出来上がるので、気に入っています。

ケーキ1コは食べきれないので、夕方、娘宅に届けようと車に乗りこんだら、クロホウジャクがまだ車内にとどまっていました。

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先日11日の夕方、カワアイサを眺めていたら飛び込んできたホウジャクです。

翌日は窓を開けておいたのでもう出て行ったとばかり思っていました。

成虫越冬するそうなので、心配はいらないかもしれませんが、できれば車内じゃないところで冬を過ごしてほしいですw。

飛びまわるとけっこう羽音がバサバサで、気が散ります。



ヤマカマス  昆虫

今朝も風がなく外は穏やかです。

強い風が吹くと、最近はカラスの群れが風に乗って遊んでいるかのように出てきます。

ミヤマガラスかと思っていたら、大きめに見えるので確認したらハシボソの群れです。

先日も松川浦大橋近くの小さな山に、夕方になったらすごい数のカラスがやって来ていました。

ねぐらになっているのでしょう。


ヤマカマスは昨日、飯舘村で見かけたものです。

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きれいな緑ですね。

繭の形が昔(50年前くらいまで)使っていた「かます」という稲わらで織った袋に似た形なのでヤマカマスと呼ぶようになったのでしょう。

相馬地方ではヤママユと呼んでいますが、ヤママユは別種で、上の写真はウスタビガの繭のことです。


ヤママユはヤママユでこちらもきれいな緑の繭を作ります。

繭の形が異なっていますし、こちらは天蚕なので絹糸の成分を持った糸を吐きます。。

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月刊「かがくのとも」からヤママユの本が出ています。「岩渕真理著(400円+税)」

ヤママユは1頭で500mの糸を吐くそうです。

ウスタビガとヤママユの成虫(ガ)の見分けは、ヤママユの場合は翅についている目玉模様部分が透明で、ウスタビガは半透明です。



ミドリヒョウモン  昆虫

通りがかりに出遭った光景です。

ミドリヒョウモンが産卵行動のような形を繰り返していました。

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図鑑によると食草はタチツボスミレなどとなっていて、樹木の幹に産卵するとなっています。

幼虫越冬ですから孵化した時にはタチツボスミレが近くになければなりません。

産卵から孵化までの期間はどのくらい?

冬はタチツボスミレの葉は枯れていますから不思議に思い、ちょっと調べてみました。

孵化までの期間はみつかりませんでしたが、孵化後、1.5mmくらいの幼虫は、飲まず食わずで冬を越すのだそうです。

びっくり〜。

わずか1.5mmの生命体が半年近くも飲まず食わずで生きているなんて。

しかも、氷点下にもなる冬を越すなんて。

土の中に産卵しているように見えましたが、木の幹よりは土の中のほうが温度が安定していそうな気もします。

環境的にはこのような崖地はいかにもタチツボスミレなどが出そうですね。

昆虫図鑑は子供向けの小学館NEOを使っています。

ミドリヒョウモンは初夏に羽化し、真夏は暑さを避けるためか休眠に入り、秋になると産卵して一生を終えるとのことです。

暑さのピークを過ぎた後、ミドリヒョウモンを見かけるようになったら秋になったということですね。




アメンボの影遊び  昆虫


キンモンガ  昆虫

キンモンガを撮影したのは6,7年前のことだったと思います。

モモンガの好きな方が、キンモンガという文字を見るとモモンガに見えるとか言っていましたね。

昨日は一度見かけたら、次々に出会いました。

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羽化したてだったのでしょうか。

どれも傷みのないきれいな翅のままでしたし、なんとなくしっとり感があるように見えました。

♂♀の見分けはまだ調べておりません。

キンモンガに気をとられて、植物を見るのを忘れてしまいました。

上の写真は何の葉かな?

下の写真はヤブタバコの葉の上にいます。




ウスバアゲハ  昆虫

夏休みの朝みたいに爽やかです。

日陰にいればの話しです。

今日はゴミの日なので、朝のうちに石垣から出ているスギナを清掃。

抜けやすいのもありますが、抜けないスギナも多く、あっというまにまた元の木阿弥なんですが。

ウスバアゲハに出会いたいなあと思っていたら、ようやく会えました。

きれいなチョウですね。

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こう見えて動きはなかなかに速い。

上下の飛翔も加わりますから、コンデジでは花にとまった時しかチャンスがありませんw。

南相馬市原町区の新田川上流にミツバウツギの群生があります。

何円か前に行った時、ちょうど満開で、ウスバアゲハが花から花へたくさん舞っていたことがありました。

その時はもうけっこう草も伸びていて足元はあまりよく見えませんでしたが、早春、そのあたりはエンゴサク群落なのだろうと思います。

エンゴサクやムラサキケマンがウスバアゲハの食草なのです。




オオミズアオ  昆虫

快晴。

今朝は5時前にネコに起こされましたが、もう明るかったのでフキ摘みをしました。

つい先日までは摘むのがかわいそうな若さでしたが、あっというまに背丈を伸ばしてしまいました。

フキはフキノトウからして香りが大好きです。

フキノトウが嫌いな人がいると知った時は本当にびっくりでしたw。

暑い日が続いているせいか、昆虫も活発になり、見かけり機会が増えていますね。

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昨日は通りがかりにオオミズアオの撮影ができました。

生まれたて、羽化した手で翅を乾かしているところなのだと思います。

見るからにしっとりしていました。

きれいな色ですね。







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