双葉高校史学部の歩み  震災

昨夜は秋の虫が鳴いていました。
数匹が鳴いていたように聞きました。

今朝は曇りです。雲は厚いのにかなり蒸し暑いです。
災害級とか危険とかの言葉が頭に着くくらいの暑熱が続いているので、なるべく外に出ないようにしています。
直射日光の下に出ると、なんか負けそうな気持になりますw。

昨日は富岡町の図書館内で展示されている「双葉高校史学部の歩み」を見に行ってきました。

まほろんでの企画展の時に行けなかったので、今回は必ず行かなくちゃと思っていました。

駐車場から展示庁舎までほんの数十歩なのに、帽子にサングラス、首には綿のマフラー、むき出しの腕には手差しをし、直射日光を避けましたw。

車は紫外線カットのガラスが入っているし、太陽はほぼ真上にあるので、ドライブは気をつかわなくてもいいのですw。

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写真だけの展示でしたが、私が高校生の頃の時代雰囲気が出ていて、びっくりでした。

時代の色って本当に不思議ですね。

衣食住や景色までが時代を象徴していることに驚きました。
人々の表情までもがその時代のものなのです。

同時代でも双葉高校史学部の生徒の表情はすでに目的意識を持って活動していて、それにもびっくりでした。

私の高校生時代はテニスばかりで真っ黒日焼けの日々で、思い返せばとても子供っぽかったように思います。

移動展を担当なさったやまがっこうさん、暑い中、本当にお疲れさまでした。

相馬、富岡町間で、一番放射線量の高かった所の数値は2.221μsv/hでした。

飯舘村  震災

飯舘村への帰り道の事。

どうせなら山道を帰った方がおもしろいかなと、ダムの方を走ることにしました。

途中、大きなプレハブハウスの壁の隙間から何か動くものが見えまして。

イノシシ? とも思いましたが、一応確認のため戻ってみました(野次馬・・・)

そしたら、なんと牛の臭いがするではないですか。

車を下に置いて念のため歩いて行ってみると、驚いたことにたくさんの牛が。

牛を飼育できるくらいに飯舘村の復興が進んでいることに安堵と言うか、やはりちょっとびっくり。

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管理の方がいらしたので、撮影許可をいただきました。

お乳を飲んでいるところを撮影したかったのに、子牛が好奇心で私の方に来てしまいました。

生後2週間の男の子だそうで、名前はまだない。

もっと小さな子牛もいましたね。

奥の方にはこちらにお尻を向けて立っている大人の牛がズラーと並んでいました。

もしかしたら受精準備だったのかもしれません。

乳牛とか肉牛とかじゃなく、子牛をとるための飼育とのことでした。

何人かで始めた仕事で、飼料は遠くから仕入れしているそうです。

作業着の方数人がハウス内を点検し、監視カメラの設置などをしていました。





タグ: 飯舘村

大洲海岸道路再開通  震災

2013年の今日、4月21日は雪が降ったんですって。

FBからの5年前の案内で思い出しました。

4月に降ったことがありましたが、21日なんてずいぶん遅くに降ったものですね。

朝の8時ころ。
以前住んでいた家の前の風景。
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スイセンガ咲き、ヤマザクラが咲いています。
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9時ころだそうですw
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今日はもう初夏の感じ。

松川浦から磯部に抜ける大洲海岸道路が本日再開通です。

きっと大賑わいかも。

賑わいがおさまったころに走ってこよう。





相馬市大洲海岸  震災

津波で明治25年ころの地形に戻されてしまった相馬市の大洲海岸。

相馬市磯部大浜から相馬市松川まで北に伸びている長洲です。

震災後不通になっていましたが、今月21日に再開通します。

松川浦大橋を渡り、トンネルを抜け、相馬市磯部まで抜けることが出来るようになります。

松川浦周辺の整備がすべて完了したわけではなく、道路だけができあがったという状況です。

海岸道路の他に、手前側に遊歩道なのかサイクリング道路なのか、簡単な造りの道路がもう1本通っています。

現在はその道路のさらに手前を、ダンプカーが終日行ったり来たりしています。

写真はすべて海岸道路ではなく、手前の簡単な造りの道路です。
簡単と言っても立派な道路ですが。

あるいは以前のように、この道路を通って海岸道路に上がるようになっているのかもしれません。

この辺りの湿地はやがて埋められる予定。
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右側の砂利道をダンプカーが行き来しています。
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整備の手を加えずに保全される一角。
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塩性湿地として保全され、観察会などにも利用される予定になっています。
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保全地区の他もう1か所、本当に自然のまま残っている場所があるのですが、最近、満潮干潮に関係なく乾燥が進んでいて不思議です。

鵜の尾岬(うのおざき)の枯れた松も無数ですが、遊歩道の整備はそれらをまず伐採してからになるのでしょう。

それにしても一度くらいはゴミ拾いをしなくてはいけないくらいのゴミが流れついています。













室屋義秀さんのエアショー2  震災

室屋義秀さんのエアショー

福島県相馬市松川浦2018年3月25日


ちょっと大きめに写っている部分を伐り出してみました。


室屋義秀さんエアショー1  震災

室屋義秀さんのエアショーです。

昨日、相馬市松川浦で開催されました。

相馬市と福島市をつなぐ相馬・福島道の部分開通を記念してのイベントです。

ちょっと長くなりましたし、風の音がけっこう入ってしまいましたので、消音でご覧いただくのがいいかもしれません。

画像画面の下にあるYou Tubeをクリックするとやや大きな画面で見ることが出来ます。



飛行機大好きのわたしとしてはカメラなしで眺めていたいくらいでしたw。

でも後からも楽しめますからね、撮っておけば。

しかし、カメラを覗いて追いかけていて、熱中のあまり望遠にし忘れていることが度々でw。

仙台からとんでいらしたのかと思っていたら、福島市のほうへ飛び去って行きました。

エアショーは20分くらいでしたが、ショー開始前から高い所を飛んでおりましたから、全体では30分以上眺めていたかと思います。

急上昇、急降下、回転などいろいろな技を組み合わせた演技で、最高の楽しさでした。

大空にハートを描いてもくれました。

室屋さん、ありがとうございました。



光のモニュメント3.11  震災

3月11日当夜のイベントの様子をアップし忘れていました。

写真だけでも雰囲気が伝わるような気がしますので、大急ぎでアップします。

アークライトは5台。

設置地点は南相馬市原町区の高見公園。
南相馬市道の駅の西側に隣接しています。

知る人ぞ知るになってしまいましたが、昭和57年まで無線塔と言う高さ201mの鉄筋コンクリートの塔が立っていた地点です。

無線塔の立っていた跡地は現在は花時計になっています。

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光の塔を立てるために花時計を囲んでアークライトを設置した円周ラインが、かつての無線塔の外周ラインになります。

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風船を200コ飛ばしました。

アークライトの光は48万ルクスです(満月の照度は0.2ルクスです)。

まともに見たら目が眩むほどのまばゆさです。

交差した光のてっぺんにちょうど小さな雲が出て、光を止めてくれましたw。

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この後、この小さな雲が5本の光芒のなかに金の雨を降らしてくれました。

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最初は細かな雪が降り始めたのかと思いましたが、濡れるほどでもない霧雨のように細かな雨でした。

いつもは光芒の中は微塵の嵐なのですが、この時ばかりは金粉をまき散らしているかのようでした。

P.S
下の写真は縮尺10分の1のミニ無線塔。
南相馬道の駅の北側、南相馬市立病院の国道6号線を挟んだ西側にあります。

また取り壊した無線塔の頭頂部は南相馬市博物館入口の手前に展示してあります。

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光のモニュメント at 飯舘道の駅  震災

怒涛の4日間が過ぎました。

アクシデントもなく、やれやれです。

12日の昨夜は飯舘村に移動し、道の駅、綿津見神社、山津見神社の3地点でライトアップ。

道の駅の担当でした。

昨年の現場を含め、飯舘道の駅前は大気中の微塵がもっとも少なくびっくりでした。

光芒の中の微塵が他の地点よりずっと細かく、その数もずっと少なかったですね。

道の駅は内外ともに照明がたくさんあり、明るすぎるくらい明るく、撮影はとてもむずかしかったです。

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道の駅からは綿津見神社の光は見えましたが、山津見神社での投光はうっすら程度しか見えませんでした。

しかし、道の駅を離れた地点からは3本の光がくっきりと見えていたそうで、やはり道の駅が明るすぎたのだと思います。

道の駅は18時閉店、併設されているセブンイレブンは20時閉店、その後20時半ころに外回りのライトが消え、20時45分になってようやく全部の照明が消えました。

道の駅の天井からお花が下がっている部分だけは、お花の何か健康のようなものを保つために消灯はしないのだそうですが、この光は撮影には全然邪魔ではありませんでした。

その頃になって山津見神社、綿津見神社から引き上げ、道の駅でライト3基による投光を試みました。

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ようやく撮影本番です。ドローンも2台使いました。

私のカメラでは背景の☆とかはまったくとらえきれませんが、みなさま5000万画素の高級カメラだったので、北斗七星と光の柱のコラボとか成功したそうです。

下の写真の光の点はドローンですw。
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道の駅裏側は災害公営住宅予定地だそうで、建築が始まればもうドローンは飛ばせなくなるでしょうね。

21時までの予定でしたが、撮影がなかなか終わらないので、21時半ごろにお先に失礼させていただきました。

その時点での外気温はマイナス5度。

車のガラスが凍りついていて、しばらくスタートできませんでしたw。







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