ミユビシギ  

昨夜も雨が降ったらしい。

雨音には気づきませんでしたが、物干しざおにきれいな水滴が並んでいました。

夜の間に雨が降り、朝には止んでいて青空。

これって4月のころ、穀雨のころのパターンです。

早朝は冷えていますが、7時半頃にはもうすっかり春の大気です。

そういえば先日、「早春」とはどのあたりの時期をいうのだろうという話になりました。

私の場合は2月ころかと思うのですが、皆様の早春はいつごろでしょうか。

話し変わってタイトルに戻ります。

ミユビシギが数羽採餌していて、陽射しはあったし喜んで張り切って撮影。

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ところがカメラの設定がいつの間にか動いてしまっていたらしく、白飛びもはなはだしい。

がっかり。

動画なんかひどいものです。

チャンスってめったにないことですから、今更ですが、カメラの設定を今後は注意しなくちゃ。

今日の写真はいづれも露出補正の手を加えています。






アカエリカイツブリ  

昨日は風もありましたが、海は3日連続の大荒れでした。

眺めている分には迫力があり、見飽きることがありません。

しかし、寒すぎ。

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ブラブラドライブで鳥の海まで行ってしまいましたw。

干潮の時間帯なのに、亘理漁港と外洋をつなぐ航路は、外洋から押されてくる波で盛り上がっていました。

波をレンズで追っていると、足元に盛り上がって来る波音に恐怖を覚えるほどでした。

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しかしヨットハーバーは不思議なくらい静まり返っていました。さすがです。

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アカエリカイツブリが浮いていました。

たまに潜りますが、だいたいは浮いていたので撮影することが出来ました。

コンデジですと、ピントが合い、シャッターを押そうとした瞬間に潜っちゃうなんて、しょっちゅうです。

昨日は幸運でした。

夏羽の様子も見てみたいですね。







カワアイサ  

昨夜は雨が降ったらしい。

カーテンを開いたら、物干し竿に水玉が並んで下がっていました。

今日はカワアイサ。

カワアイサを見かけるのは、いつもダム湖や沼や幅のある河口など。

距離があるので、なかなか細かな観察はできません。

♂の背中にたたまれた黒い羽根が、新撰組の羽織を想像させて笑っちゃいます。

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ファミリーなのでしょうね。

見ている間に、大きなほうの♂が、3度ほど首を高くあげました。

この行動はどうやら「警戒」を示すようです。

「警戒」の旗を掲げるようなものですね、きっと。

求愛行動でもあると解説されています。

話し変わって、新撰組のユニフォームともいうべきあの羽織のこと。

羽織自体の地色は浅葱で、袖口などに白であのギザギザ模様があしらわれています。

このギザギザは「だんだら模様」と言います。

新撰組のメンバーであった芹沢 鴨のデザインと言われています。

翼をたたんだカワアイサの♂の背中に見えるギザギザは、次列、三列あたりなのでしょうか。




セグロセキレイ(白化個体)  

冬は風さえなければそれほど寒く感じませんね。

今日は午前は快晴、午後は曇り、あるかなしかの時雨れあり。

でも風がないので海まで行ってきました。

海は昨日も今日も大荒れでした。

情報をいただき、昨日、セグロセキレイのアルビノを探しに行きました。

会えるとは思っていませんでしたが、幸運にも会えました。

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距離があるうえに休みなく細かに動くので、ピシッと決まった写真はありませんでした。

セグロセキレイもハクセキレイもそれほど心惹かれたことはないのですが、白い鳥になったとたん、こんなに愛らしくなるものかと不思議でたまりませんw。

写真でははっきり写っていませんが、目は白ウサギのような赤い目をしています。

100枚くらい撮ったかもしれません。

動画も撮りました。

機会があったらUPしたいです。

本当に愛らしい動きなんですからw。






ツグミ  

昨日とうって変わって青空が広がっています。

昨日は飯坂へ。

ツグミと題しましたが、写真は柿の実ですw。

飯坂への途中、伊達市に入ったとたん、ツグミの大群に出遭いました。

その後も度々、見たこともないほどの大群。

こちらで言ったら昔のムクドリの大群みたいな感じで飛びかっていました。

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飯坂に着いたら、これまたツグミの大群。

曇って暗い空がさらに暗くなるほどの大群です。

相馬市近辺では、ツグミ到着時にちょっとした群れを見かけるていどで、その後春の旅立ち頃までは個別に生活しているのが普通の姿です。

それも幾つもの群れです。

伊達市といい、飯坂町といい果物のの産地ですから、そのせいであのような大群ができているのでしょうか。

柿の実もまだ残っている木もありますし、リンゴも少し残っていました。

イノシシの堀跡のすさまじいところもあり、やはり食べ物のあることが野生を寄せているのかもしれません。




ホオジロガモ  

こちらには現在ズグロカモメが2羽飛来しているので、時々遠回りしながら帰ってきます。

西日本など南の方では越冬するのも珍しくないようですが、こちらでは珍しい鳥なので新聞に載せました。

コブハクチョウは70羽以上滞在中なので、そろうと壮観です。

ホオジロガモも来ています。

こちらでは珍しいのですが、以前に新聞記事にしているので、今回は載せていません。

今日のホオジロガモは隣県に飛来している個体です。

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ホオジロガモはこちらに気づくと、背後を見ながら、見ながら、見ながら、遠ざかっていきます。

そのためいつも似たような写真になりがち。

気づかれずに撮影するか、半日くらい座り続けるかですね。




ツバメ  

今朝は小雨がありましたが、日中は晴れの予報です。

南の方に青空がのぞきはじめています。

春の彼岸ころのような空気感の朝です。

先日、高速道路のSAで、ツバメの巣よけと思われるデザインの照明器具を見ました。

ウニかクリを真似たデザインです。

安易といえば安易、なるほどと思えばなるほどなのかなw。

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SAや道の駅は田園の中に位置することが多いので、ツバメの出入りをよく見かけます。

出入りするのは眠るためのねぐらより、子育てのための巣がけが目的のほとんどだと思います。

ツバメが子育てで出入りすると、抱卵などで巣の中にいる時間が長くなり、糞をするのも巣周りで済ませるのか、周辺はとても汚れます。

相馬道の駅では糞爆弾を減らそうと、巣がかけられる順から、竹竿で払い落としているのを見たことがあります。

払われても、払われても、それでもツバメは巣がけに励みますw。

高速道路のSAや道の駅、物産館などは雰囲気を出すための和風建築が多いので、巣がけに適した住宅が減っている現在、ツバメにとっては願ってもない構造なのでしょう。

仙台市農業園芸センターのトイレや食堂のある大きな建物は軒が深くとってあります。

そこの軒天はツバメやスズメなどの野鳥が巣作りをしないように、ネットを大がかりに広げています。

金属かプラスチックのような固そうに見えるネットで、柱や垂木などが組まれている隅々まではふさぎきれません。

そうした隙間から入り込んでしまったが最後、鳥はバックできない構造で、羽ばたきさえできないまま死を待つしかありません。

ちょっとした好奇心か不注意でほんの数センチ頭をくぐらせただけで、身動きがとれなくなります。

絶望しながら死んでいった幾つかの生命を見ながらの食事は、おいしいはずもなく、後悔ばかりです。

ラ−メンを食べたのでしたが、二度とここでは食べないと思ったほど本当にまずいラーメンでした。

鳥の糞害との共生ができる、なにかいいアイディアはないでしょうかね。





ズグロカモメ  

12月半ばころにゾウゲカモメとして記事にしましたカモメ。

この正月にYちゃんが撮影に成功し、ズグロカモメと判明しました。

以前の記事の後、竹さん、Yちゃんからズグロカモメじゃないかと感想をいただき、同定に自信のない私は一応訂正しましたが、今回、あらためて訂正し、前回の間違いをお詫びいたします。

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ズグロカモメは中国大陸の北部海岸あたりで繁殖し、冬季はベトナムとか台湾、韓国あたりで越冬します。

日本への飛来は、九州など西日本で見られる場合が多く、東北地方では珍しい鳥になります。

干潟でカニ類やハゼなど小型魚を捕食しており、世界的に干潟面積が減少していることから、生息数は1万羽未満と考えられ、環境省絶滅危惧U類となっています。

一見ユリカモメに似ていますが、ユリカモメよりやや小さく、嘴が黒く短いこと。

ユリカモメの脚があざやかなピンクに対し、ズグロは暗い赤色であること、ユリカモメの尾羽は真っ白に対し、ズグロの尾羽の外縁には黒い斑点がでることなどで、目視でも見分けられる違いがある。

また飛翔の仕方はユリカモメとは速度や羽ばたきがまったく違い、急に方向を反転させたり、飛翔のさなかでしばしば川面や干潟に舞い降り、3秒くらいで舞い上がって飛翔に戻るを繰り返しています。









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