銅版画  文化

https://youtu.be/rK0HkupuaAM

FBお友達の三浦麻梨乃さんの銅版画作成の工程です。

昨年の個展で工程の説明をしていただきましたが、映像で見ると分かりやすいですね。

カエルとかネコとかウサギとか、小さな物語のある楽しい個展でした。
タグ: 銅版画 カエル ネコ

中村城址馬陵公園  文化

さすがに今朝は景色が真っ白になっていました。

快晴なのでまもなくとけてしまうでしょう。

一昨日の冷えで具合が悪くなり、昨日もなんとなく体の芯のあたりが本調子ではないので、遠くには出かけませんでした。

郵便局からの帰り、思いついて中村城址を歩くことにしました。

三の丸のほうから入りましたら、昨年の洪水で寄せられた稲の切り藁がまだそのままになっていました。

これも考えてみたら、昔にはなかった光景ですね。

稲作に、稲刈りと脱穀をいっぺんに行ってしまうコンバインが入ってきてからの光景です。

脱穀という作業は、稲穂から籾(もみ)をこき落とすことです。

コンバインでは、田んぼで乾燥した稲穂を刈り取り、刈り取りと同時に脱穀し、残った稲わらは刻んでコンバインンの外に吐き出すという作業をいっぺんにこなします。

コンバイン導入以前は、切り藁が田んぼに残るという光景はありえなかったわけで、洪水になっても切り藁が浮くということはなかったわけです。

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ヤマネコノメソウがすでに開花。花を終えているのもありました。

オドリコソウの葉ももう出そろっていました。

ここは群生状態の大きな群落ですが、例年、開花直前ころに刈り払われるので残念しごく。

お濠にはオオハクチョウが2羽。

昨年も飛来していたので同個体かと思います。

公園内ではサクラやマツの枯れ枝の整理をしていますが、歩くときや駐車はまだまだ落ち枝には注意が必要です。




民俗誌  文化

今日の夕方は夕焼けが凄かったですね。

眺めていたかったけれど、そうもいかず、南北に走る道だったので、チラ見しながら帰ってきました。

それにしても夕方が早すぎ、16時ともなるとすぐ暗くなってしまいます。

22日が冬至ですから、まだ2週間ありますね。

もうちょっと日暮れが早まるわけですね。

ガマン、ガマン・・・

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著者は1937年のお生まれですから、集大成かなとの期待もあり購入。

著者は資料提供に終わった感は免れがたいのだが、環境民俗学を支える基礎的な資料でもあると「あとがき」で言っています。

手元に置いて時々資料としてもめくる1冊になると思っています。

ちょっと目次を眺めたら「クスサン」の項目があり、室生犀星や井上靖、横瀬夜雨らの作品が紹介されています。

室生犀星は「白髪大夫(しらがたゆう)」と呼び、横瀬夜雨は「しらがたろう」と呼び、井上靖は「テグスムシ」と呼んだとなっています。

テグスと言ったら宮沢賢治の『グスコーブドリの伝記』が紹介されても良さそうですが、そこには触れられていません。

岩手県岩手郡岩手町鴫沢では毛虫のことを「ゲンダカ」というので、クスサンを「クリゲンダカ」と呼んだと記録されていますが、ここでもケンジのブドリはでてきていないようです。

「イーハトーブテグス工場」のテグス飼いに雇われて、日々の糧をようやくしのぐブドリですが、野生飼育されているテグス(ムシ)が森じゅうのクリの葉を食べつくしてしまう光景を目にします。

テグス飼いは悪者に見えますが、飢饉の時に森で倒れ死んだブドリの父を埋葬してくれたことを後に知ります。

『生きもの民俗誌』は666ページにおよぶ大著なので、お正月の楽しみです。

著書内に出てくる地方名の索引が最後に掲載されているのも助かりますね。

『生きもの民俗誌』出版社:昭和堂 ¥6500(税抜き)


村上康成展  文化

伊達市梁川美術館で行われている村上康成展に行ってきました。

色を重ねて複雑な色を作り出すようなことはせず、お気に入りの単純な色を使っているだけのようでありながら、深みがあり美しいことに感嘆。

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絵本作家だからというより、これはやはり性分なのでしょうね。

ややこしい性格の人では選べない色です。

羨ましい性格をお持ちなのかもしれません。

村上康成さんは『グリーン・パワー』にもイラストを続けていらして、2017年3月1日号に、震災後の福島について書いた時に知りました。

その時は、雪の残るバックカントリースキーの詩で、絵はフキノトウとトガリネズミでした。

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エッセイを1冊購入したら、ヤマメの絵の缶バッジが1コおまけでつきました。



漆器  文化

天候が安定するまで家の中の仕事をしようと、片づけねばならない古いものの確認。

この家のリフォームをするため、納戸や納屋にあった古い物を、とりあえず移動した。

引っ越し後、ちょっとの間、陶器類などはかたづけたものの、中断してそれっきりになっていた。

昨日は漆器類。

漆器類もかなり嵩張るので、仕分けせねば。

陶器類にくらべとても軽いので大助かり。

漆器は漆塗装の木製品であるから、ネズミにかじられたりしているかと思ったが、そういうのはなかった。

日の目をみるのは、おそらく50年以上ぶりかと思う。

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中央の小ぶりのお椀は、明治20年頃のもので、祖々父が自分の結婚式前にそろえたものである。

兵松(ひょうまつ)という名だったので、器の裏や蓋の内側に「兵」と入れてある。

昭和30年代ころまでは、冠婚葬祭は自宅で執り行われていたので、集落では食器や座布団などを貸し借りするのが普通であったため、そうした場合の目印だったと思われる。

器はすべて新聞にくるんであったから、新聞の日付を見てみた。

「昭和44年9月8日 月曜日 讀賣新聞」、「昭和47年(1972年)1月22日 土曜日 朝日新聞」など。

とても全部を確認する気にはならないが、1964年東京オリンピックのポスターをデザインした亀倉雄策氏の作品集が出版されたという記事に目が留まり、つい読んでしまったw。

この作品集は、1951年から1971年までの代表作238点が収められているとなっている。

これは日付部分なしの切れ端なので、記事内容から、1971年以後と考えられる。

これらの漆器を使った記憶は、祖母の葬式でのことである。

葬式がすんで、使った食器を近所の女性たちが、片づけに入っているにぎやかな光景である。

縁側いっぱいに大きな桶やザルなどが並び、割烹着姿の人が、洗い、洗い、拭き、拭き、の順に立ち、水気をふき取った器をザルや長板に並べていた。

別のところでお湯を沸かしていたのだろう。

時々、だれかがバケツでお湯を運んできた。

漆器はやさしく扱うこと。
手早く洗い、手早く水気を拭き取らねばならないと、その時、叔母が私に教えてくれた。

洗うにも、拭くにも、晒を使っていた。

天気のよい日で、縁側には陽射しがあったと記憶する。

祖母は1950年代の逝去であるから、新聞紙の日付から考えるに、その後も使われた可能性がある。

祖父の葬儀とか、姉の披露宴とかかな?

さて、今日は朝から晴天です。
西の山もすっきり見えています。
動き出さねば。

その前に、まずは位牌で、先祖代々の逝去の月日をメモしよう。




ソーラー発電  文化

昨日は初夏のようなあたたかさでしたが、今朝は普通の冬。

晴れていて、風が吹いています。

明日午後は雪予報が出ていますが、雨でも雪でもどちらでも、とにかく降ってもらわないと。

相馬市はもともと地形の関係で水が少ない地域です。

一部の飲料水は南相馬市から買っています。

しかし、一昨日、松ケ房ダムから玉野地区に出たところ、途中の山がかなりの面積で崩され、メガソーラー工事が進んでいました。

工事している所はお隣の丸森町になりますが、ダムに注ぐ水を保水する山です。

確かに、この山の水は、たまに土砂を押し流してダムに注いだりもありましたが、これだけの面積、これだけの容積が消失したとなると、相馬市の水はやがて危機的状況を迎えるのではないでしょうか。

ほかにも、相馬市では市所有の今田地区の山々を崩し、この後、玉野地区の玉野ため池北側や富沢地区、日立木地区でもソーラー発電が予定されています。

危機感を煽るだけではなんにもなりませんが、市議会でも取り組んでほしいと思います。

再生可能エネルギーとはいえ、ソーラー発電はメガ級になると面積を占有しすぎ、猛禽など大型の鳥の餌場も、かなり狭められてしまっています。







化石大集合  文化

相双の化石大集合
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南相馬市博物館にて

1月19日(土曜日)〜3月24日(日曜日)まで

相馬中村層群研究会の協力で、相双地区でこれまでにみつかった化石の大展示です。

こちらは今のところ雪もなく、青空が続いています。

約2か月間の展示ですので、天気のよい日に、お時間の余裕のある日にお出かけください。

私も、一応相馬中村層群研究会に所属しておりますw。



鷺内遺跡  文化

鷺内遺跡から出土したカゴ入りのクルミなどの出土品の一般公開は次のとおりです。

出土品12点が展示されるそうです。

と き 12月16日(日)10時〜15時

ところ 南相馬市教育委員会文化財整理室
    (原町区本陣前1−70)

申込み 不要

問合せ先 南相馬市教育委員会文化財課 
       電話0244−24−5284


博物館での展示ではありませんので、ご注意ください。

下に文化財整理室の地図を添付いたします。

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相馬野馬追いの祭場地として知られる「雲雀ケ原」に面していますので、目安になります。

歩道からの入口には青地に白文字で「文化財整理室」の案内板が立ててあります。








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