百尺観音  

父を見舞う途中、思いついて百尺観音に寄ってみました。

40年ぶりくらいかもしれません。
何しろ、前回の参詣がいつだったか覚えておりません。

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岩盤に彫りつけ、摩耗を防ぐためにセメントで覆ってあります。

子供のころに見た観音像そのままのような気がしました。

セメントが剥がれ落ちている部分がありますが、大地震で剥落したわけではないということです。

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荒さんという方が彫ったということです。
手前に解説の看板があります。

計画では座像でしたが、志半ばで他界されたとのことで観音像の足元までは行けません。

相馬市の日下石(にっけし)というところにありますから、近くを通りかかった時にはぜひお立ち寄りください。

国道6号線からすぐのところで、入口には案内が建っています。

円空  

終了が近づいている円空展に行ってきました。

彫りも楽しかったが、笑みがまた魅力的で美術館を出る時には、わたしもきっと観音菩薩の笑みを湛えて歩いていたに違いありませんw。

封建時代の神頼み、仏頼みの際、苦しみや辛さそのものは取り除いてやることはできなくとも、円空の仏像を借りてきて向き合っていれば、いつのまにかその口元には笑みが移り、心なし気が軽くなっていたかもしれません。

お土産に白木のレプリカを買ってきたのですが、我が家に置くとどの柱、どの壁を背景にしても、円空には見えませんw。

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想像もしていなかったことなので、びっくりです。

どこに置いてみても、光の加減をしてみても、羽根飾りをかぶったアメリカ先住民の酋長クラスの像にしか見えません。

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がっかりです。

プラズマクラスター  

今朝の室温は8度。
これまでずっと10度だったから今季最低か。

私の場合は寒さに強いからか、この程度の気温ではまったく寒くは感じません。
もちろん、、ジャンパーなどを羽織ってのことですが。

現代の防寒着は軽いですからね。
室内で脱がなくてもまったく気になりません。

でも新しいエアコンをまだ一度も使っていないので、お試し運転してみることにしました。

すると、びっくり。

「おはようございます。今朝は寒いですね」

この通りだったかどうか、とにかくエアコンに元気な声で挨拶されたのだ〜
いやはや・・・

プラズマクラスターなので、しばらく運転して風邪やインフルエンザなどのウィルスを退治してもらうことにしようw。

最初の設定温度は25度になっていたが、15度の自動運転にしてみました。

相馬大堀焼き  

今朝はちょっと大きめの地震がありました。
揺れの間隔が大きすぎて、地震と気づかぬうちに酔いのような感覚が出ましたw。

発生は8時6分。震源は三陸の海底。津波予報がでています。


相馬野馬追祭の案内記事の続きで、相馬地方の焼き物をちょこっとご紹介。

相馬地方の伝統ある焼き物は旧相馬藩のお留焼きであった駒焼きと、浪江や大熊で焼かれていた大堀焼きと言ってよいと思います。

駒焼きは現在も相馬市内で、大堀焼きは原発事故による避難で、昨年でしたか会津のほうで窯の再開を始めたと聞いています。

駒焼きは庶民にはちょっと高価かと思いますが、大堀焼きは江戸時代から流通に乗り、東北や関東にかなりの出荷がありました。

それまでの器であった漆器に代わる新しい食器になったからです。

大堀焼きと言うと戦後生まれの人たちは、黒いヒビが全面に入った緑がかった青磁の焼き物が浮かぶと思います。

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茶器、花瓶、壺などがあり、茶器は二重に焼いたものも出回っていました。

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子供の頃はあまり好きじゃない食器でしたが、最近はその良さが分かってきたような気もしますw。

しかし、大堀焼きもかん入をデザインに取り入れる以前は、酒壺や油壺などかん入なしのものもたくさん作っていました。

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上の写真は1升徳利ですが、かん入なしで呉須の竹景文が描かれています。
大きさがやや違っていることから、また絵の感じや形の印象から夫婦のような対として作らせたものと考えています。

徳利などには名入りのものもあります。

下の写真はちょっと水平じゃなくなってしまいましたが、相馬駒焼き第14代田代さんの香炉です。

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青磁にかん入ですが墨が入っておらず、青が澄んでいます。

灰を入れて実際に使用しておりましたが、最近はフィールドに出ることが多く、香りを身に着けないようにしているので、飾りになっていますw。

大堀焼きも20年くらい前から色もデザインも豊富になって来ています。

野馬追い祭りなどで相馬地方にお出かけの際は、ぜひ伝統ある大堀焼きをお土産におもとめください。

トゥインクル・テント  

残り20数日で卒園だそうです。
毎日、かぞえているのかな。

よくまあ、大きなケガもせずここまで来たものです。

昨日は卒園間近のYちゃんに『トゥインクル・テント」を届けにゆき、夕食までごちそうになってきましたw。

テントは6枚張り合わせのダンボールで作ります。
枚数は好みで3〜6枚までで、大きさを変えることができます。
6枚セットになっています。

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組み立てるとこんな感じ。

子供はこんな狭い所にもぐるのが好きですね。
守られているような気がするのかな。

隠れているようないたずら心も満足させるのかもしれませんね。

中はちょっとうす暗くなるので、気分が落ち着くのもいいんじゃないかと思います。

内側から見るとこんな感じ。

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白い紙なので、いたずら書きができるのも楽しい。

めでたい  

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すみません。
iPad から投稿のお試しです。

一応、愛で鯛のつもりですw。

帯  

今朝も雪が降ったり止んだりです。
全国的に大荒れ予報ですから、家で静かに過ごしたいところですがw。

写真を撮っていないので今日は帯をUPですw。

片づけをしていてもすてられないものの一つ。
母の遺品整理をしていたときに出てきたものですが、その後すっかり忘れていて、今回またまた出てまいりまして。

昭和初期の丸帯です。
結納で贈られた帯と聞いています。

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凄い刺繍ですね。
金糸も2種類使われています。

しかも中抜けではなく、刺繍は全体にほどこされています。
一生使えるように、若いころ用の菊模様、年齢を重ねてから使う松模様が基本の図柄です。

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菊の花弁を縁どる白と覆輪だけが重なって白く見える部分は見事なぼかしになっています。

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思い出したので、先日、川俣町のおりもの館で見てきた帯も載せてみます。
こちらも刺繍におおわれていました。

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ヤマドリでしょうかね。

日本は四季を強調される国ですが、昔の着物とか帯とか絵などでもそうですが、装飾が目的の場合は四季の代表マテリアルを一場面に盛り込んでいることが多いですね。

季節感を問題にしていなかったのではなく、四季のすべてを盛り込むことで目出たいものに仕上げたのだと思います。
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食器いろいろ  

生家の整理をしているところなので、ゴミもたくさん出ますが、捨てるにはもったいないものもたくさん出てきて、なかなか進みません。

食器類がその一つ。

養蚕と稲作をやっていたので、手伝いの人が数十人は出入りしていました。
食器類の数がすごいです。
重いし・・・

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今はきれいに洗っている暇はないので、2,3個だけ持ってきました。
遠くに住む姉へお歳暮と一緒に送るつもり。

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キュウリの酢のものなどによく使われていた器。
よく見たら、形は同じでも絵柄が違っていました。

どちらもバラのように見えます。
縁の花はアケボノソウみたいに見えたりしてw。

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これはお刺身用の皿です。
生カキが盛り付けされていたのを覚えています。

よく見ると、狩野派みたいな筆跡で、老梅にウグイスですよw。
梅の花の2コが金泥で単純な丸を重ねている大胆さが、気に入りました。

こうしてなかなか捨てられないのですよ。
仕事も進まないw。

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軽いけれども、漆器類の数もすごいし。
お椀や御膳の数々。

漆の御膳は残しましたが、塗りの膳は処分しました。
嵩張りすぎて、もう置く場所がありませ〜ん。

骨董屋でも始めて、時間をかけて整理するしかないような気がしていますw。
古物商の免許を取ろうかなと、真剣に考えていますw。





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