ハイキンポウゲ  植物

午後からちょっと雨の途切れた時間がありましたが、また降り出しました。

明日も雨ですって。

気温も低くて、ホットカーペットで温まっています。

ハイキンポウゲが今年も咲いていました。

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キンポウゲ(ウマノアシガタ)よりかなり大きく、金属のように光を反射するので、撮影はむずかしいし、近づくと本当にまぶしいw。

パラボナアンテナみたいな形なので、はね返された金色の光で、あたりの大気も黄色く見えます。

津波で破壊された庭先からの逸出だと思っています。

環境的にはやや湿地状でぴったりなのでしょう。

以下は2016年5月19日のキンポウゲ。

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逸出といってもここまで大々的な逸出はめずらしいですね。




クスダマツメクサ  植物

まだ降り続いています。

午後には止んで、夜には再び雨予報。

クスダマツメクサ。

なかなかうまい具合の名前をいただいたようで、出会うとにっこりしますw。

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これまでよく見かけていたコメツブウマゴヤシに較べると、やはり薬玉の大きさです。

命名した人の機知に感心します。

昨年は相馬市立第二小学校の近くに散在しているのを初めて見かけました。

今年は松川浦に大群生です。

いつも車を置くところから入ってまもなくの所から、繁茂状態です。

昨年の大洪水が関係しているのでしょうかね。

我が庭にもアレチウリ、シロザ、アメリカセンダングサなどが出てきてびっくりです。

松川浦にもアレチウリが大量に出ていました。

潮水が寄せる所はたいていの植物は育たないので悲観することでもありませんが、1株でも生き残ると陸地にも種子が広がるので、監視が必要ですね。

オオソリハシシギ  

雨降りで気分ものんびり。

stayhome がほぼ当然になりますからね。

久しぶりに朝にご飯を炊きまして、炊きあがるまで、朝風呂を使いました。

雨の日もいいものです。

植物も次から次の開花で忙しい時期ですが、本日も鳥。

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チュウシャクシギがたまに来ている田んぼ前を通りかかったら、2羽の鳥がいました。

チュウシャクシギだと思ったのですが、この地点では今年初なので、一応カメラ。

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すると赤茶色が目立つ鳥と嘴の長い鳥。

なんとなくチュウシャクシギではなさそうな・・・ダイシャクシギかな?

ホウロクシギではなくダイシャクシギにしたのは、下尾筒が白いこと。

翼が開くのを待って確認するつもりでしたが、オオソリハシシギにカメラを向けているうちにいなくなっていました。

飛び去る時の声は、チュウシャクシギに似たような鳴き方でした。

チュウシャクではないと思いましたが、頭央線のありなしは確認できませんでした。




キョウジョシギ  

いつか出会いたいなと思っていた鳥、キョウジョシギ。

図鑑では見ていましたが、いざ出遭うと自信がありませんでした。

だと思うけど、程度。

キョウジョシギは京女シギと書くそうでこれもびっくりですw。

くっきりした模様を、京都の女性の着物に喩えたそうです。

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警戒心はもちろんありますが、一定の距離を保ちながら急ぐ様子はありませんでした。

目の印象が穏やかで、つつましくて、上品な鳥でした。


サルメンエビネ  植物

今日こそは雨になるかもしれませんね。

雨予報がはずれ続けたおかげさまで、情報をいただいていたサルメンエビネを見ることが出来ました。

一時、雨が降りましたが、にわか雨というほどでもなかったです。

山中とはいえ、行ってみればソーラー発電の工事が半分くらい進んでいて、日曜日でなければけっこうな人数がいたのかもしれません。

一見、クマが出そうな所でしたが、たった一人だけ出会った方によると、クマはいないそうです。

カメラを手になさっていたので植物写真を撮っているのかと思ったら、風景写真家とのこと。

前方の林を一人で通り抜けるのがイヤなので、ご一緒していただきましたw。

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猿の貌というより、バレリーナみたいですねw。

図鑑やホームセンターで見たことはありましたが、フィールドでの対面は初めて。

花が終わる前に行かなければならないので、一大決心で出かけました。

昨日は現地で出会った方とのみ、ちょっとした会話。

普段から密接とは無縁な生活です。


エンコウソウ  植物

曇りです。

庭の草取りを気にかけながらも、一方で、今日はどこへ出かけようなどと考えていますw。

庭の草取りも半分くらいは済みましたw。

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エンコウソウは猿猴草。猿猴はサルのことです。

いかにもサルが伸ばした腕のような印象でツルが伸びています。

ツルが伸びる前は、普通はリュウキンカかと思って通り過ぎるでしょう。

花の形も色ももリュウキンカそっくりです。

自宅にもエンコウソウが一鉢あり、メダカを入れていた水槽に置いています。

冬には枯れていますが、春になると芽を出し、丸い葉が鉢いっぱいになります。

もう3年目くらいになると思いますが、ツルも伸ばさず、花も咲かせません。

あれ? この鉢はどなたからいただいたのでしたっけ?



サイカチ  植物

相馬地方でサイカチがみつかりました。

原町区に以前、3本並んであった大木が伐採されてから、生育確認がありませんでした。

生育確認がなかった期間は25年間くらいではないでしょうか。

その間に旧鹿島町、南相馬市、相馬市で、新たな市史編纂のための植生調査が行われていますから、見落としがあったということになります。

何度通っても見落とし、見逃しが起きるのですよね。

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サイカチはマメ科ですから、ハリエンジュの葉によく似ています。

ハリエンジュと間違って見逃していたのかもしれませんね。

すごいトゲは枝の変化したもの。

サイカチマメゾウムシと共生関係にあり、たいていの莢には穴が開いています。

サイカチの豆はとても堅くて、ちょっとやそっとでは発芽できません。

ゾウムシにかじられて傷がついたところに雨が降ったり、川に落ちて初めて水分を吸うことが出ます。

そのためと思われますが、たいていは流れの縁に分布しています。

ゾウムシに齧られても水分吸収できない場合は、豆はゾウムシに喰われてしまいます。

おもしろい関係です。

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上の写真は2017年に宮城県で採集したサイカチの莢です。

莢はサポニンを含んでいるので、水に浸けると泡が出ます。

水の中で莢を揺すると、さらに大量の泡ができます。

昔は、石鹸ができてからも、アルカリに弱く傷んでしまう絹物はこの泡で洗濯していました。

シャンプーにもこの泡を利用していたということです。

これまで宮城や岩手に出かけないとサイカチは見られませんでしたが、今年からは地元で見ることができます。

伐採などの憂き目にあわないよう、ほっといてほしいものです。


クリムゾン・クローバー  植物

クリムゾン・クローバーと言われて初めて葉がクローバーだと気づきました。

真っ赤な花の方にばかり目が行き、葉なんて目に入りませんでした。

風に揺れて本当にきれいだったんですからw。

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最初っからセンニチコウの仲間かと思い込んでいましたw。

クリムゾン・クローバーはマメ科、センニチコウはヒユ科だそうで、びっくりです。

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マメ科ですから、レンゲなどと同じように、窒素固定のために、土に漉き込む植物だそうです。

そうとは知らず、ドライフラワーなどに使うために出荷しているのかと思いましたw。

赤色にもいろいろありまして、クリムゾンは深紅のことです。
クリムゾン・レッドということもあります。










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