ヤマザクラ  植物

相馬中村城址のヤマザクラです。

ソメイヨシノの風靡以前は、花見といったら山桜花でした。

敷島の・・・・朝日に匂う山桜花

この歌は解釈が幾つもあって、いろいろと取りざたされますが、言葉をそのままに受け取ればヤマザクラの美しさをそっくり歌い上げていると感じます。

しかし、詩は言葉の持つ幾重もの意味なしでは成り立たないものですから、言葉というのは本当にやっかいなものです。

ヤマザクラの美しさだけを感じていただければと思います。

すばらしいですよ。

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城址のヤマザクラの樹齢はいかほどなのか、見事な大木です。

城跡の南側はソメイヨシノが多いですが、北側の三の丸や林内にはヤマザクラが残っています。

相馬地方では山だけでなく海岸一帯も、津波以前はヤマザクラの株数が圧倒的でした。

海との境にあたる人が入り込めないような湿地も、松が目立ちますが実際のほとんどがヤマザクラでした。

花の時期にはよく眺めに行ったものです。

津波後の植栽では松やタブノキなどがほとんどのようですが、ヤマザクラが見落とされているのは本当に残念です。

ヤマザクラはしかし、そのうち自然に株数を増やしていくと考えています。

海岸の環境に楽々適応できるし、鳥による種子散布でも発芽率はかなり高いはずです。

いつかまた海岸一帯がヤマザクラで覆われる日が来ると信じています。






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