カエル草  植物

台風一過の青空の奥をジェット機が4機揃って飛び過ぎました。

轟音がしばらくの間空いっぱいに続いていました。

往復なのか4回飛び過ぎました。

音速を越えているので、音が聞こえてきたとき、機体はすでに南のはるかに光っています。

音速を越えて訓練してくれる人がいても、心から安心できない日常になっていますね。

昨日のユリノキ記事で思い出したので、続きのような感じの記事ですw。

『緑の窓口』では、主人公と言っていいのかどうか、ストーリーテラーに近い位置に登場する女性がユリノキを育てていました。

ユリノキは大木になりますから、それを理由にある日、母が伐採してしまいます。

それが原因で母子関係は険悪に。

あまり詳しくは書けませんが、エピローグの手前で元気をなくしているエドヒガンが出てきます。

長寿であるはずのエドヒガンの衰えの原因を探っていくうち、以前、エドヒガンの近くには「カエル草」が群生していたことを小耳にはさみます。

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「カエル草」は標準和名ではなく、地方名という印象があります。

ネット検索してみたら「ミゾソバ」と分かりました。

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関西の方の呼び名のような気がしましたが、詳しくは分かりませんでした。

ミゾソバは水が好きですから、以前はエドヒガンの周辺は水が豊かな環境であったことが分かります。

失われた環境を取り戻すことはとてもむずかしいことですが、エドヒガンを救えそうな希望を見いだせた所で、険悪に陥っていた母子関係は氷解。

とうことで、今日はユリノキ続きのミゾソバでした。

『緑の窓口』下村敦史著 講談社 1,550円(税別)









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