ササバギンラン  植物

昨日の今頃は小雨の中、Sさんと山中を歩いていました。

ヒメシャガの花は終わりかけでしたが、そこら中に群落が散らばっている感じでした。

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ギンリョウソウもあちこちに頭を出し始めていました。季節ですね。。。

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この山のギンリョウソウはやや細身な感じで、アキノギンリョウソウっぽい雰囲気です。

雑木林なのに何か栄養、菌類など違いがあるのでしょうかね。

見事なササバギンランも何度か見かけました。

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『グリーン・パワー』6月号では、北海道大学総合博物館の谷亀高広氏が「美しい花は菌がはぐくむ」と題して書いておられます。

ギンランの写真を上げ、(緑葉を持つが、共生する菌から必要な養分の多くを得て生育する)と解説が付いています。

ササバギンランも同じかもしれませんね。

氏はまた、これまでの図鑑などで使われている「腐生植物」という名称は、その意味合いから不都合があり、最近は「菌従属栄養性植物」という名称を使うようになっているとも書いておられます。

生きている菌類から栄養を分かちもらって生育している種は、私も「菌従属性」の方が適確な言葉かと思います。

共生関係にある場合はどうなのでしょう。
従属じゃないわけですからね。。。。







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