福島県植物研究会  植物

17日、18日は研究会参加。
今回は猪苗代町で行われました。

ホテルは観光周遊船の発着所前にある「みなとや」
中華レストランもあります。

ホテル前から猪苗代湖南側の山並み
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ホテル前からの夕景
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17日午後は猪苗代湖の水質やなりたちについての講義を受けました。

講師は研究会会員でもある黒沢高秀教授(福島大)と竹谷陽二郎福島県立博物館自然専門員です。

猪苗代湖を含む磐梯山周辺は2011年9月にジオパークに認定されています。

地形の特徴としては磐梯山の二度にわたる山体崩壊により、時が経った今は変化に富んだ美しい景観を見せていることです。

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一度目の大きな崩壊は5万年前あたりだそうです。

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岩なだれという火山性の崩壊を幾度も繰り返し、その痕跡は現在の猪苗代湖でも見られます。

湖の西北あたりに見られる、岩なだれが残した石ゴロゴロの景観
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猪苗代湖にただ一つの島、翁島もその岩なだれの痕跡の一つと知り、びっくり。
それゆえ、この5万年前の火山性崩壊は翁島岩なだれと呼ばれているそうです。

猪苗代湖はこの5万年前の度重なる崩落によりできたそうです。

猪苗代湖の研究は現在も進められていて、今後もデータの若干の訂正はあるとのことでした。

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磐梯山周辺の地形を変えた2度目の山体崩壊は、1888年(明治21年)に起きた磐梯山噴火です。

この噴火による岩雪崩、流山により現在の五色沼、檜原湖などがつくられました。

磐梯山ジオパークガイドによると、明治の噴火時のカルデラ内に入り、成層火山の内部を観察できる崩壊壁や、火山泥流による悲劇があった長坂、泥流末端部に残った巨大石「見弥(みや)の大石」を巡るコースが用意されているとのことです。



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