チョウセンゴヨウ  植物

今日も快晴。

昨日も天気が良かったので、仙台の「地底の森ミュージアム」に出かけました。

最終氷期の約2万5千年前頃の地層を保存展示しているミュージアムです。

展示物にチョウセンゴヨウの実の植物遺体があると聞き、先日こちらで出遭った大きな葉の五葉松が間違いなくチョウセンゴヨウかを確認できると思い出かけました。

結果を先にしますと、こちらのはチョウセンゴヨウではなく、ストローブマツでした。

ストローブマツと同定したのは帰宅してからで、また間違えている可能性もあります。

まずは昨日見て来た間違いのないチョウセンゴヨウの写真を並べます。

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見た目はこちらで出遭ったマツとそっくりの枝ぶり、葉の色です。

球果が枝先にまとまってつくのも似ています。

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園庭は盛り土しているせいか、あるいは現代の仙台の気候的に無理があるのか、ある程度成長すると枯れてしまうのだそうです。

昨日も枯れたものが数本ありました。
下の写真は播種して育てている若木です。

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展示されているチョウセンゴヨウの種子。

よく見ると1コの球果そっくりが発掘されているようです。
鱗片は時間の経過に耐えきれなかったのでしょう。
脂肪の多い種子と形自体が小さくまた丸みを帯びていることが、2万5千年を超えたのだと思います。

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現生の球果と種子。
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球果をきれいに縦割りしたものを学芸員が見せて下さいました。
1コの鱗片に2コの種子が入っています。
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園庭のチョウセンゴヨウの下に落ちていた球果。
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今年落ちた球果をバックヤードでストックしてある場面をご披露してくださいました。
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ミュージアムの皆様、いろいろと丁寧な解説をありがとうございました。

また行くかもしれません。







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