イヌサフラン  植物

通りがかりにイヌサフランの明るい紫色が目立ちます。

30分も走ったら数回は見かけるような気がします。

きれいな花ですね。

ずっと昔の話しですが、通りがかりのイヌサフランを見て、母が「コルチカムって言うんでしょ」とつぶやいた時は、本当にびっくりでした。

きれいな花で、名前はイヌサフランと覚えていたので、コルチカムは初耳でした。

園芸種は学名で呼ばれていることも多いので、ガーデニングをやっている人は学名で呼んでいることも多いような気がします。

イヌサフランはイヌサフラン科で、学名は Colchicum autumnale 、秋に咲くコルチカムです。
ヨーロッパ南部から北アフリカあたりが原産。

一方、サフランは Crocus sativus アヤメ科クロッカス属、日本では春に咲く品種をクロッカスと呼び、秋に咲く品種をサフランと呼んでいます。

秋に咲くサフランの3本の雌蕊は、香りと黄色の色付けに利用します。

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きれいですね。

雨風にはすぐに倒れてしまいますが、それでもきれいです。

しかし、全草が有毒で、特に春先の葉と球根での食中毒が多いようです。

下痢や嘔吐で持ち直せればいいですが、死亡例も報告されています。

うちの庭にはありませんが、庭に植えてある場合は家族は分かっていても、ひょっこり訪れたお客様や子供には気をつけねばなりません。







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