サイカチ  植物

台風一過、昨日は夜明けから輝かしい空でした。

真っ赤な朝焼け自体、不穏なところは一切なく、安定した青空が広がることを宣言しているかのようでした。

そういういい天気になりそうでしたから、茂庭の白鳥神社境内のサイカチを見に行って来ました。

茂庭のサイカチはつい先日やまがっこうさんが見に行かれて、FBに載せていました。

これまでのところでは福島市では初めての1本ではないかということです。

胸高直径は1mくらいありました。

このくらいの大木になると、天然記念物に指定されていても、大枝を何本も落とされ、指定を解除すべきだと思えるようなひどい扱いを受けているサイカチを多く見てきているので、まあまあの健やかさを保っている姿がうれしかったです。

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白鳥神社の境内には天然記念物の大杉があり、解説文もありますが、サイカチの解説はありませんでした。

参道には他に屋根をかけて、伐採した大ケヤキの名残りを保存してありました。

墓地と畑が隣接してあり、畑に昼の野菜を採りに来たらしい女性に声をかけられました。

サイカチを見に来たことを伝えると、「そんな木があったっけ?」と、地元ではあまり話題にされることはないのかもしれません。

セミの抜け殻が落ちていました。

樹上の枝にも見えます。

あそこまでよじ登って行って、羽化したんですね。

ノキシノブも落ちていたので樹上を探すと、やはりありました。

サイカチはトゲトゲながら、いろいろと他の命も養っているのですね。

摺上川ダムが近いので、そちらまで足を延ばしました。

このダムは工事中に一度周囲を見たっきりです。

ザクザクと崩れやすい地層でしたが、こうして見ると普通のダムです。

国道399号線をそのまま辿ると、山形県の高畠に出るので、七ヶ宿を通って戻ろうかと迷いましたが、ダムの最上流より先の国道は工事中のため通行止めになっていました。

迷う必要がなくなり、インフォメーションセンターに寄ってから再度サイカチを眺めました。

豆を見なかったことが気がかりでした。

しかし、望遠で丁寧になぞってもみつからないところをみると、今年は豆をつけなかったようです。

これまで見て来たサイカチで、豆をつけなかったサイカチは初めてです。

来年また見に行ってみます。






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