クサキリ?  昆虫

完璧な稲刈り日和

シミひとつないクリアな空です。

我が家の今年の稲刈りも今日で終了になりそうです。

今日は残っている飼料用米ですが、一昨日までコシヒカリの特別栽培米の収穫にあたっていました。

特別栽培米は県や地区などにより詳細な制約は異なりますが、農薬や窒素量50パーセントなど人工的な農薬を制限して栽培されるお米です。

一般的な栽培米、エコ栽培米と較べ気づくことは、イナゴなどの昆虫の数が多いことです。

写真の昆虫はお米を運ぶ軽トラの窓に飛んで来たものですが、クサキリでしょうか?

ほぼ実物大で掲載されている『小学館NEO 昆虫』で見比べると、図鑑の方がやや小さく見えます。

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一番多いのはこの昆虫かなと思いますが、他の似たような昆虫も混じっているかもしれません。

コンバインが進むとこの昆虫がたくさん羽根を開いて飛び立ち、稲田の表面が白っぽく見えるほどです。

トビが3羽必ずやってきて、コンバインの前後を飛翔しながらこの昆虫を捕まえます。

小回りのきく翻りを見せ、脚には必ずこの虫をつかんでいます。

飛びながらその虫を食べ、また低い小さな旋回を繰り返します。

百発百中の狩りです。

近くにはカラスやハクセキレイ、チュウサギなども舞い降りていますが、トビのように飛びながらの狩りはしていません。

そういう狩りはしないというより、できないのでしょう。

ノスリも電柱の上から見下ろしているだけです。

カラスは負けず嫌いなのか、くやしがっているのか、時々トビにモビングを仕掛けますが、トビの翻りは見事で、カラスなんか相手になりません。

空高くでカラスとトビのモビングをよく見かけますが、あの時のトビのまだるっこしさとはまったく違います。

飛翔においてはトビのほうがはるかに長けているようです。

イナゴは飛んでいる所は見えないのですが、コンバインからスタンドバックに吐き出されるモミのなかに必ず入っています。

捕まえられるイナゴは逃がしてあげますが、死んじゃっているのもあります。

手刈りなら逃げるチャンスもありますが、機械では巻き込まれてしまいます。

農薬以外でも機械作業で死んじゃう昆虫もかなりあると思います。

特栽米の作業中にカメムシの臭いがあったのは、たった1回きりでした。



シソ  植物

今日も稲刈り日和でしたね〜。

農協が休みなので、稲作農家は残念至極の思いだったでしょう。

我が家も飼料用米の刈り残りがあるので、ガッカリですが、明日にはきっと終われると思います。

今朝はふと気づくと、体の中で「ジョロキア、ジョロキア」と繰り返し言っていました。

聞いたことのない変な言葉なので、単に思いついただけの言葉なのか、それとも何か意味を持つ言葉なのか気になって、朝食後にネット検索してみました。

びっくり、辛〜いトウガラシの名前でした。

ブート・ジョロキアといって、チベットのトウガラシという意味とのこと。

現在、世界第4位の辛さだそうです。

辛い食べ物が流行っているそうで、テレビかラジオで聞いたことがあったのかな???

食べ物つながりではないのですが、今日はシソ。

ほんの数株だけ残したのに、現在は畳2枚くらいの繁り様です。

シソの花が咲き始め、種子もでき始めています。

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シソの実摘みのついでに、花を撮ってみました。

おそらく初めての撮影です。

シソ科は種数の多い科で、似たような草姿を持つものもたくさんあり苦手です。

今回は普通のアオジソ、アカジソです。

アカジソはチリメンではないほうです。

花序の上の方はもう花を終えて種子になりつつあります。

それをしごいて集め、塩漬けにします。

使い道はいろいろ。

採取が遅れると固くなってしまいますから、今がちょうど。

アク抜きのため沸騰したお湯に一旦浸し、すぐにザルに上げ、色止めのため冷水に浸します。

水気をしっかり絞り、塩をまぶして終了です。

このシソを混ぜ込んだご飯のおむすびが最初かな。

新米が届くまで待たねばw。






ハマゴウ  植物

薄曇りのうえ風も穏やかで、今日も稲刈り日和でした。

しかあし・・・農協は今日も正午で〆。

しかも明日は定休日って、びっくりです。

我が家は特別栽培米なので、特別栽培米は量が少ないから特別に午後も搬入してよいとのことで、コシヒカリはすべて刈り取り終了。

飼料用米は明後日3〜4回搬入すれば終わりです。

台風前には終われそうですが、本当は今日か明日で終わりたかったです。

毎年のことなのですし、次の稲刈りまで一年あるわけですから、万全の整備をして体勢をととのえておくのが当たり前だと思いますね。

お米搬入は刈り取り時期が決まっているので大忙しといってもせいぜい20日間くらい。

そのうち立て込むのは1週間くらいでしょう。
休みはとらずに頑張れそうですけどね。

愚痴っても仕方がないので、皆様農協の姿勢をやむなく受け入れてはいますが。


ハマゴウはちょっと前の写真です。

もしかしたら遅れて咲いた花が1コくらい残っていないとも限らない。

そんなムシノヨイことを考えて立ち寄ってみましたが、もちろん花はもうすっかり終わっていました。

20数個の花を着けたようです。

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枝数も増え、たった1株とは思えないくらいです。

ただ、砂浜にクズが入ってきて、ハマゴウはじめ他の小さな植物は陽射しをさえぎられ始めていました。

冬になったらクズ退治をしておこうと思います。

かなり生い茂っていましたから、対応するならこの冬。

チャンスは1回かな。

今年やっておけば少し残ったとしてもまた来年対応できますが、今年やらなかったら来年はもう手に負えなくなってると思います。



サイカチ  植物

今日はいい天気でした。

午後になって雲が多くなりましたが、陽射しがやわらかで、西風がそよそよ。

まさに稲刈り日和。

しかし、農協のライスセンターの機械が故障したということで、12時正午で搬入〆。

大きな台風がそこに控えているので、ガッカリです。

明日は稼働するのかしら。

突然、時間に余裕ができてしまったので、Mさんから情報を頂いていたサイカチを見に行って来ました。

新たにみつかったサイカチは大きくてびっくりでした。

この道はつい最近、滝根町からの帰りに通ったばかり。

それでなくとも、もう何度も何十度も通っている道なのに気づきませんでした。

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しかし、車で走り過ぎていただけで、歩いてみたことはありませんでした。

歩いてみたら、シラヤマギク、キバナアキギリ、ヨメナ、ノコンギク、カラスザンショウとツクバネの大きな木などなど。

サイカチの若木もたくさん出ていました。

思いついて、サイカチのトゲも撮影しましたw。

バラなどのトゲは嫌いなのに、サイカチのトゲは楽しくなりますw。

あまりに堂々としたトゲだからでしょうかね。

湿地みたいなところにはミゾソバはじめ、ツリフネソウ、キバナツリフネ、オオニガナなどが咲き乱れています。

きれいですね。

小さな野の花の咲き乱れている光景は本当にステキです。

Mさん、ありがとうございました。



カセンソウ  植物

一日中曇り。

午前中は今にも雨が落ちてきそうな黒い雲で、稲刈り開始は10時半ごろでした。

あと2日くらいで終われるかもしれません。

3日かかったとしても台風接近前には終われる計画ですが…。

稲刈りをしているとサギ類やトビ、ハクセキレイが必ずやってきます。

スズメはコンバインの近くには来ないんですよねw。

本日の撮影写真はサギ類ばかりで、しかもまだ取り込んでいないので、以前のカセンソウを。

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写真のチョウはツマグロヒョウモンかと思いますが、他のチョウもたくさん来ていました。

沼の土手などではよく見かけますが、最近では珍しいカセンソウの群生でした。

休耕田なのですが、震災後に休耕になったような気がします。

そうだとするともう10年も経つわけですから、田んぼに開墾される以前の姿に戻ったのでしょうかね。

太陽光パネルが並びそうな感じでした。



ヤブラン  植物

今日も稲刈りのつもりでいたので、今朝の雨音にはびっくりでした。

まさかと思ってブラインドを上げると、本当に雨降り。

お勤めと兼業の方は、土、日の稲刈りを予定していたと思うので、ガッカリかと思います。

台風が近づいているので、その前に刈り終えりたいですものね。

天気予報って、大事な時に大外れするのよね。

ついさっきのテレビでも、この辺りは晴れということになっています。


ヤブランは葉が目立つものの、花は意外に目立ちません。

花数も多く、遠くからでも花茎が紫に煙って見えるのに、近づいてまではなかなか鑑賞してもらえません。

そんなわけで、花のアップから見てもらいましょう。

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色もなかなかいいですし、花の形もいいです。

小さな花をつける植物は他にもたくさんありますから、ヤブランももう少し人気があってもよさそうですけれどね。

背丈も邪魔にならないし、他の草よけにもなるし、手入れもいりません。

石垣の上にヤブランを並べるのもいいかなと思いましたが、夏のカンカン照りにはどうでしょう。

私たちと同じに日焼けするかもしれませんね。




マタタビ  植物

いい天気です。

今日から稲刈りです。

昨日もいい天気でしたが、夜に雷雨があったせいでなかなか稲が乾かず、稲刈りになりませんでした。

稲刈りを前に米価の知らせが回覧で届き、あまりの暴落に稲作農家は落ち込んでしまったでしょう。

これでは若い力は育たず、もう就職もできない高齢者がやむなく農作業に携わるしかありません。

農地を集約するためのひそかな政策なのか? としか考えつきません。

今日からの稲刈りもまずは飼料用の米として回されます。

数年後、十年後はどうなることやら。

さて、山道を走っていたら、マタタビが緑色に戻りかけていました。

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花が咲く前、マタタビの葉はところどころが白くなります。

どうも日の当たる部分の葉が白くなるようだと見ています。

陽当たりのいい所のマタタビは白い花がわんさか咲いているように見えるほどです。

初夏に白くなる葉は葉緑素がなくなったわけではなく、裏返すと裏は緑のまま。

あんなに薄い葉で両面を色分けするなんて、素知らぬ顔で器用なことをやるものです。

一旦、白くした葉を、マタタビはこの時期に緑色に戻します。

まっ白だった葉の表面がうっすらと緑色に染まり始めています。

写真では分かりにくいかと思いますが、緑になりかけているのですw。

近くにはツリフネソウが咲いていました。

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ナンバンギセル  植物

昨夕は16夜の大きな月が昇ってくるのを眺めました。

22時ころか、眠る前にもう一度月を見るつもりでデッキへのカーテンを開けたら、なんと土砂降りで風もけっこう強く、びっくりでした。

雨の音が全然聞こえてなかったので、もしや耳が遠くなっているのでは? と、危ぶんだほどです。

そのうち、稲妻が閃き、遠かったようですが雷鳴も聞こえました。

雷雨だったのですね。

お月さまの事なんかもうすっかり忘れて眠りました。

ナンバンギセルがまだ見られますと情報を戴き、見に行って来ました。

今年はナンバンギセルとレンゲショウマはパスと決めていたので、思いがけないプレゼントになりました。

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このピンクがかった紫と言おうか、紫がかったピンクと言いますか、独特な色で、やはり一年ぶりにうれしかったです。

オオナンバンギセルともちょっと違ったピンクなのです。

ススキやチガヤなどが生い茂っているから、そこにあるかと言えば、そうでもなく、やはり菌類が限られているのでしょう。

出る所にはだいたい毎年出てくるようです。

帰りがけ、一つ向こうの砂浜にも寄ってみましたが、見た目同じようなススキ、チガヤの砂浜環境なのにそちらではみつかりませんでした。









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