ノスリ  

暑いと言えばまだ暑いですが、今日もけっこうな涼しい風が吹き、気分的には助かりました。

夕方も6時ころにはもう暗くなりますからね、暑いといっても冬の事を考えるようになりましたw。

ススキも早いものはもう白い穂をなびかせています。

それに車で南に向かうと、フロントガラスから差し込む陽射しが胸の方まで射しこんいます。

太陽がかなり低くなっているということですね。

秋、秋、秋。。。

鳥も渡りを始めているでしょう。

ノスリは居ついている個体もおりますが、夏場はどこかに移動しているのが多いのかもしれません。

見かけないわけではないですが、冬場よりはずっと少なく感じます。

写真はつい先日、名残りのハスを見に行ったら近くのお墓に飛んできました。

墓石とカラスはあまり違和感なしですが、ノスリと墓石はなんとなく面白い取り合わせ。

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まだ若い個体のような気がしました。

動きがキビキビしていて、糞を飛ばす準備態勢も、体操でもしているかのように、1,2,3でした。

ケンポナシ  植物

曇ったり、時雨れてきたり、またまた強い陽射しに戻ったりと、目まぐるしい空模様です。

前の川幅が広がるので、今日は測量後の境界確認立ち会いでした。

川は東西に流れていて、2月頃の説明会では南側の土手を15mくらい遠くにするような話しでしたが、今日行ってみれば、なんと北側の土手を15m移動するとのこと。

田んぼが半分くらいに減ってしまいそうです。

農業者の高齢化が進み、数年後の農業が心配されていますので、一見、農地が減ってよさそうにも見えますが、小さな農業では収支が間に合わず、ますます農業者が減っていきます。

かといって、休耕すると農地の税金が高くなるので、集約農地として提供せざるをえないことになります。

何か、選択を奪われているような農政です。

またまた前置きが長くなりました。

ケンポナシの話しでした。

ケンポナシはつい数年前まで知らない木でした。

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いわき市で実物を見せていただいてからは、いわき市に行くたびに途中で撮影していました。

ところが、ある日突然、ケンポナシの葉が目の前に現れたのです。

不思議ですね。

本当に、目の前にケンポナシの枝が下がっていたのです。

その後はあちこちでみつけられるようになりました。

七ヶ宿に行った時、駐車場で車をつけた目の前の大木が、ケンポナシだった時は仰天でした。

南相馬市でもみつかっていますが、先日、クロカワゴケの様子を見に行ったさい、気になっていた不名の木に立ち寄りました。

以前の観察会で、案内人が「ミズキ」と言っていた木ですが、どうも腑に落ちませんでした。

長くかかっていた工事も終了し、土手の草もきれいに刈ってありました。

不名の木もすっくと真っすぐに立ち上がり、散歩のじゃまにならないようになっていました。

上の方に広がる葉を見てどっきり。

ケンポナシのようです。

土手を何度か行ったり来たりして、角度を変えて眺めました。

果実はみつけられませんでしたが、やはりケンポナシです。

あの観察会の頃は震災前ですから10数年前のことです。

その頃はまだケンポナシを知らなかったのです。

今日の写真は相馬市のケンポナシです。



エンジュの果実  植物

今日も朝から汗、です。

エンジュの果実の撮影に行ってきました。

涼しいうちにと思ったのですが、汗がポタポタでした。

あれほどの花を咲かせるのですから、果実もさすが鈴なりでした。

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イヌエンジュの果実はスナップエンドウみたいですが、エンジュの果実は豆の形がぷっくりですね。

豆ができあがったころにまた行ってみようと思います。

見比べしやすいように下にイヌエンジュの果実を載せます。

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今日のエンジュ果実3枚は、昨日の記事にも追加で掲載します。





エンジュとイヌエンジュ  植物

今日は暑くなりましたね。

帰宅して車から出たらモワ〜ッと暑くてびっくりでした。

西日が翳って来たのでそろそろ涼しくなるかな。

先日、エンジュとイヌエンジュの見た目の違いを訊ねられたので、写真でご覧いただくことにしました。

相馬市ではエンジュとイヌエンジュの並木があります。

わりあいに地味なので市民で気が付いている人は案外少ないかもしれません。

まずはエンジュの写真。

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いづれも相馬市内。

これほどの花盛りを撮っていながら、果実の写真がありませんでした。

今年、もしも間に合ったら、後で追加しておきます。

次はイヌエンジュ。

相馬市ではイヌエンジュはエンジュよりも本数は多いような気がします。

写真が10枚になりますので、「続きを書く」で切り替えに致します。


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ウメバチソウ  植物

ようやく青空の朝です。

ウメバチソウの花の時期です。

わりあい白飛びしやすい花なので、撮影が苦手な花です。

昨日も出遭ったのですが、白飛びばかり気にしていまして、それでも白飛びがすさまじい。

それよりもっとびっくりしたのは、、、、写真をご覧くださいw。

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蜜腺と思われる部分から立ち上がっている雄蕊のようにも見えるもの。

葯部分に見えるのは、多分、腺体の先端なのでしょうが、王冠のようになっています。

葯ならもっと粉っぽいでしょうし、これは透明でモウセンゴケの粘液の玉にも似ています。

それに、そばに落ちている麦つぶみたいなものは何? 

こういう花だったのね、ウメバチソウって。

大失敗でした。

撮影しなおさねば、それに調べ直さねば。



キクモ  植物

夕方になって小雨。

まだ降り続いているかも。

今日も湿地巡りでしたが、カにもブユにも刺されませんでした。

ところが、20時ころになって目の前を黒い小さな影がフワフワ。

証明を最大限明るくしてみたら、やはり蚊。

蚊は叩き潰そうとする人をちゃんと覚えているのだそうです。

ヒットしなくても、一応、手でパチン、パチンとやってみました。

あまり効果は感じられませんでした。

最後は手に留めて、叩きました。

留まった瞬間だったのに、もう刺していたらしく、痒い、痒い。

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16日の湿地ではまだ咲いていなかったキクモ。

今日は2輪だけですが開花していました。

こんなに大きく撮ってみたのは初めてです。

花の中に真っ白な毛がはえているのですね。

びっくりです。


バタフライピー  植物

たまに小雨がぱらつく日です。

早く青空が広がってほしいです。

写真がきれいに撮れませんw。

昨日バタフライピーソーダという飲み物を、Yちゃんがお土産に持たせてくれました。

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バタフライピーというのはタイなど暖かい地方に分布するマメ科です。

日本でも育つそうですが、冬を越すのがむずかしいとか。

このマメ科はこの時期に日本で見るツユクサのような青い花です。

その花を乾燥させたものを水かお湯に浸すと青い色が出ます。

この豆の花のアントシアニジンは低温にも高温にも安定しているので、その抗酸化力を利用して、お茶や菓子、料理など、健康のために広く出回っています。

もともとは青い色をしていますが、何か酸性のものを追加することで、紫色からピンクまで調整可能です。

人気があるせいか、それをセブンイレブンが商品化したようです。



ハマゴウ  植物

昨夜は雨が降っていたらしい。

今朝は7時半過ぎに近所のかたにたたき起こされたw。

キュウリ、ナス、ピーマン、シシトウなどなど、夏野菜も最後なので届けに来てくれたのでした。

7時半まで寝ているなんてきっと驚かしてしまったことでしょうw。

内科の先生にも、「睡眠時間が長すぎる」と言われています。

ハマゴウはシソ科ハマゴウ属。本州、九州から広く東南アジアに分布しているそうです。

福島県でもいわき市まで行くと砂浜に大きな群生を見ることができます。

以前は砂浜だけでなく防波堤の陸側にも群生がありましたが、津波の復興工事で根こそぎはぎとられました。

いわき市に向かっていた時、たまたま通りかかり、重機にはぎとられたハマゴウが山積みになっているのに驚き、何本かをアクアマリンふくしまに届けたことがありました。

その時のハマゴウは園内に植栽され、現在も安定した状態を保っているようです。

そのうち見に行ってこようと思います。

写真のハマゴウはおそらく相双地区ではたった1株のハマゴウ。

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津波の数年後にみつけました。

出遭った当時はまだ出始めで、残るかどうかが危ぶまれる姿でしたが、現在はご覧のとおり。

20年くらい前に南相馬市の植生調査でハマゴウがあったということで、発見者と私を入れた調査員3人で確認に行ったのですが、その時はみつかりませんでした。

その時のハマゴウが津波でちぎれ、ここに漂着して根づいたのかなあ、などとも考えますが、実際のところは分からず、このハマゴウが知るのみです。

砂浜といっても広い砂浜ではなく、テトラで波を押しとどめているような狭い砂浜なので、まだまだ心配ではあります。

心配になるたび、砂の下に築いているはずの根の姿を想像することにしています。

今年はまだ虫食いもさほどではありませんでした。

何の虫が食べにきているのか分かりませんが、カメムシの仲間を見たことがあります。

虫に喰われたくらいでは大丈夫でしょうけれど。








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