フキ 植物
快晴。
そよ風ていど。
今日こそ大風が出ませんように。
今年2回目のフキです。
毎年、フキを楽しみに待つ親せきや友人が数人あるので、そろそろお届けしなければ。
他の山菜は季節に一度食べれば十分ですが、フキは何度食べてもおいしくて飽きがきません。



ニシンも好きなので、身欠きニシンを使う時もありますが、ニシンの骨を嫌う人が多いので、さつま揚げを使うことが多いですね。
一度にいっぱいできちゃうので、おすそ分けにはやはりさつま揚げがいいと思ってます。
さつま揚げのほのかな甘みとフキのほのかな苦み、淡泊感がとても合うような気もします。
糸コンニャクをまぜる時もあります。
最近は砂糖や味醂、蜂蜜などは控え、オリゴ糖を使うことがしょっちゅうです。
オリゴ糖を搾る時は、いつも、「アリガトウ、オリゴ糖」とつぶやいていますw。
オリゴ糖は腸内細菌の餌になりますし、吸収されにくいので血糖値スパイクを心配しなくてもすみます。
オリゴ糖はけっこう甘いし、すぐに溶けるので使いやすいのも気に入ってます。
ありがとう オリゴ糖
そよ風ていど。
今日こそ大風が出ませんように。
今年2回目のフキです。
毎年、フキを楽しみに待つ親せきや友人が数人あるので、そろそろお届けしなければ。
他の山菜は季節に一度食べれば十分ですが、フキは何度食べてもおいしくて飽きがきません。



ニシンも好きなので、身欠きニシンを使う時もありますが、ニシンの骨を嫌う人が多いので、さつま揚げを使うことが多いですね。
一度にいっぱいできちゃうので、おすそ分けにはやはりさつま揚げがいいと思ってます。
さつま揚げのほのかな甘みとフキのほのかな苦み、淡泊感がとても合うような気もします。
糸コンニャクをまぜる時もあります。
最近は砂糖や味醂、蜂蜜などは控え、オリゴ糖を使うことがしょっちゅうです。
オリゴ糖を搾る時は、いつも、「アリガトウ、オリゴ糖」とつぶやいていますw。
オリゴ糖は腸内細菌の餌になりますし、吸収されにくいので血糖値スパイクを心配しなくてもすみます。
オリゴ糖はけっこう甘いし、すぐに溶けるので使いやすいのも気に入ってます。
ありがとう オリゴ糖