スダジイ  植物

快晴。風もあまりなし。

それなのに今朝の冷え込みはすごいです。

日の出前は格別な冷え込みで、今日の予想最高気温は2度とか。

昨日の風はすさまじかったので、風がないだけ良しとしなければ。

昨日のすごい風はアカガシ、シラカシなどの常緑樹も揺らし、時には枝が落ちたりしていました。

そんな中、葉裏を銀色にして煽られている木があったので見に行きました。

スダジイでした。

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スダジイは福島県が北限で、相馬市、南相馬市には数えるくらいしか残っておりません。

南相馬市の江井のスダジイは天然記念物になっています。

天然かどうかは分かりませんが、古い木と若い木があります。

ただ境内がスダジイにとっては狭すぎ、大きな枝をなんどか切り落としているのが残念です。

他に鹿島区の万葉植物園にもあります。

鹿島区のものは植樹されたものと思います。

相馬市では城址公園の三の丸にあり、屋敷門から太い枝がはみ出しているのでドングリも拾えます。

ドングリは渋くなく、生で食べられます。

その他には駒ヶ嶺の民家にも見事な1本があります。

北限には数えられてませんが、宮城県亘理郡亘理町の朝日山 称名寺にも大木が残っています。

国道6号線からも見えるお寺さんです。

スダジイの葉表の細かな毛は早くに脱落しますが、葉裏の微細な毛は長く残っていて、若い間は銀色に見えます。

大木になると葉裏の毛は明るい茶色になり、金色とたとえられることもあります。







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