ヤマカマス  昆虫

今朝も風がなく外は穏やかです。

強い風が吹くと、最近はカラスの群れが風に乗って遊んでいるかのように出てきます。

ミヤマガラスかと思っていたら、大きめに見えるので確認したらハシボソの群れです。

先日も松川浦大橋近くの小さな山に、夕方になったらすごい数のカラスがやって来ていました。

ねぐらになっているのでしょう。


ヤマカマスは昨日、飯舘村で見かけたものです。

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きれいな緑ですね。

繭の形が昔(50年前くらいまで)使っていた「かます」という稲わらで織った袋に似た形なのでヤマカマスと呼ぶようになったのでしょう。

相馬地方ではヤママユと呼んでいますが、ヤママユは別種で、上の写真はウスタビガの繭のことです。


ヤママユはヤママユでこちらもきれいな緑の繭を作ります。

繭の形が異なっていますし、こちらは天蚕なので絹糸の成分を持った糸を吐きます。。

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月刊「かがくのとも」からヤママユの本が出ています。「岩渕真理著(400円+税)」

ヤママユは1頭で500mの糸を吐くそうです。

ウスタビガとヤママユの成虫(ガ)の見分けは、ヤママユの場合は翅についている目玉模様部分が透明で、ウスタビガは半透明です。






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