稲刈り  植物

朝晩は曇りですが、日中は秋晴れになるそうです。

今日も稲刈りでにぎやかでしょう。

昨日も秋晴れだったので稲刈りをしていました。

基盤整備をしていない所なので、堀にはタニシがいっぱいいました。

コンバインが刈り進むと、その後をダイサギ、チュウサギ、ハクセキレイ、ハト、ハシブトガラスなどが、飛び出すイナゴなどを狙ってついて歩きます。

コンバインのすぐ傍は平気なのに、私がカメラを向けると警戒して飛び上がり、距離をとるんですよね。

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基盤整備のために工事をするとたいていはパイプラインを通して、こういう堀割はなくなります。

そこで暮らしている生き物がたくさんいるのに、見ないことにしてしまっているとしか思えません。

水はやはり、川や堀に流れこむとはいえ、地中をゆっくりと流れ下るものですから、それによって土もゆたかになっているのだと思います。

パイプラインにすると、田んぼの水管理はコックをひねって開いたり閉じたりするだけですから、人間はとても楽になります。

しかし生物多様性の面から考えると、それは環境にかなりのダメージを与えているはず。

ただ目には見えていないだけで、何十年もそうしたことが続くと小さな生き物の数は減り、それらを糧にして生きている鳥の数も減っていくでしょう。

農業は高齢化が進み、老化にともない作業が大変になり、草刈りの代わりに除草剤を使うようになったり、水の管理の手間をめんどうに思うようになったりしてきます。

農地は国民の生活基盤を支える特別な土地ですから、作業が困難になった場合、新たな人に譲渡すべき政策が必要ではないかとも考えます。







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