ワルナスビ  植物

昨日から全然降らない時間が続いています。

今日はさすがに降るでしょう。

気温は24度予報で、ちょっと肌寒く感じます。

ワルナスビに出会ったのは10年ぶりです。

東日本大震災の前年以来です。

相馬市の松川浦は県立自然公園ですが、外来種も当然たくさん入りこんおり、ワルナスビが遊歩道に沿って群生している個所がありました。

遊歩道の奥の湿地のなかにも広く繁茂し、これを県主導で翌年の7月頃に駆除することに決まっていました。

しかし、3月の大津波でこの計画は立ち消えになり、その後も気をつけてはいますが、松川浦でワルナスビを見かけることはなくなっています。

今回出会ったのは山に近い方の集落内です。

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ジャガイモやナスの花そっくりですね。

きれいな花なんですw。

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しかし、葉や茎はトゲでびっしり。

気がつくのは大きくなって花が咲いた頃なので、駆除がとてもむずかしい植物です。

果実はジャガイモの芽と同じソラニン毒を含みます。

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松川浦の時は刈り払いはできないということで、1株づつ除草剤をハケで塗っていくという作業方法が計画されていました。

どれほどの効果があったかは分からないままになってしまいました。

私としては刈り払い、現場で焼却、その後、根を掘りあげて燃えるゴミで出すのが、一番じゃないかなと考えます。

野焼きなどは最近は禁止されていますから、許可の取得は必要になりますね。

とにかく繁殖力が凄いので早めの対策が必要です。









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