コブハクチョウ  

午前中は降らない予報ですが、今にも降ってきそうなほど暗い朝です。

松川浦に飛来するコブハクチョウは、この時期は繁殖のためどこかに飛び立ってしまい姿はありません。

しかし今年は1羽だけ残っています。

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とてもリラックスして羽繕いをしていました。

悩んだり、悲しんだりしている気配は全然ありませんでした。

ケガをしているようには見えません。

でも望遠で覗くと、翼の先端の骨が見えているような感じです。

いわき市の竹さんも載せていましたが、同じような症状に見えます。

いわき市のコブはもっと骨が出ていますが、こちらの個体が今後どんなふうになっていくか気をつけてみます。

羽毛は再び生えてくるのですが、でもまた抜け落ちてしまうという繰り返しになるようです。

従って遠い距離は飛べないということでしょうか。


ヤマトキソウ  植物

昨夕は5時半ごろから突然の雷雨。

雷鳴はそれほどではありませんでしたが、次の瞬間にも落雷がないとも限らないので、恐ろしいですねやっぱり。

今日はどうでしょうか。何となく怪しい気配はありますね。

ヤマトキソウは数年ぶりで見に行きました。

盗掘にあって激減していましたが、半分くらいは復活しています。

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盗掘後、埋土種子から発芽しているのか、以前よりまばらな感じがあります。

相馬市では数か所の生育があります。

湿地の植物なので、いずれもすぐ近くまで開発の手が伸びてきているので、安心はできません。

ほのかにバラ色に染まり、つつましい開花の仕方で繁殖の呼吸をしています。

ほおっておいてあげたいものです。

 Leave me alone.

って思ってますよ。きっと。




ナミキソウ  植物

今朝がたまでの雨は上がったように見えます。

一時、止んでいるだけかもしれません。

先日庭の草取りを終えスッキリしたはずなのに、もうスギナなどで緑一面になっています。

草取りの時、ナミキソウが出てきているのをみつけ、残しておきました。

その時はまだ育つかどうかという見た目だったのに。昨日庭に出たら青紫色の花が。

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あちこちに出てきていますが、どうもスギナを支えに立っているような感じですw。

海浜植物ですから本来は草藪にならないようなところに、たとえば砂溜まりになった小砂丘のようなところに生育しているのでしょうかね。

相馬市の自生地は松川浦ですが、深い草の中にまぎれて立っていて、倒れない工夫でもしているかのようです。

周囲の草の背が高ければ、無理にでも背丈を伸ばさねばならないのでしょう。


八ツ橋  

好きなお菓子の一つに八ツ橋があります。

シナモンが大好きということもあるかもしれません。

なにしろシナモンティを注文すると、飲み終わるとスティックをいただき、シナモンの香りを嗅ぎつつ帰るくらいですからw。

レシピはインターネット検索で数件あたった中から、あれこれ調整してみました。
特に電子レンジは日頃の経験からの調整が必要かと思います。

出来上がりはこんな感じです。練りこんだシナモンが多すぎ、中の餡が透けて見えませんw。
今回は8cm角にしました。
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上用粉とはかなり細かに挽いた米粉の事ですが、普通にはみつかりにくいので、写真の粉を使いました。十分でした。
「キメこまかな米の粉」でいいところを、「細やかな」としているのは日本語として間違っていますね。
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シナモン
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きな粉
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つぶあん
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クッキングペーパーにきな粉、シナモンの打ち粉をします。
電子レンジを使う前に用意します。
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白玉粉を先に水でときます。水は少しずついれます。
白玉粉がとけたら、米粉、砂糖、シナモン、きな粉を入れて練ります。
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電子レンジは40秒程度ずつ、2回。
途中でいったん取り出し、かき混ぜ、再度40秒ていど。

打ち粉の上に取り出し、ペーパーを二つ折りする形ではさみ、ペーパーの上から丸棒を転がし1mm厚さくらいにします。

今回は8cm角にしました。
最初に好みの幅の用紙を用意しておくといいですよ。

残った端切れに餡を置き、ローリング。
形は違えど、八ツ橋と同じ味ですw。
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要するに、必要な材料を耐熱容器に溶かし、電子レンジで40秒2回。
とっても簡単です。

やわらかく粘る仕上がりなので、くっつかないようにクッキングペーパーを使うのがお勧めです。

レシピは以下です。

上用粉(きめ細かな米粉) 20g
白玉粉          10g
砂糖           20g
つぶ餡          50g
きな粉           5g
シナモン          5g
水           60cc   

ソシンロウバイ  植物

昼過ぎからは曇りになっていますが、梅雨そのものの空です。

何か爽やかさが欲しいので、今日はシナモンたっぷりで八ツ橋を作ろうと思っています。

レシピがいろいろ掲載されていますから、それらしいものはできそうな気がしますw。

今日のタイトルはソシンロウバイ。

季節外れのタイトルでびっくりなさったかもしれませんね。

まずは冬空に生えるソシンロウバイの花。
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果皮が落ちて繊維が透かしの繭のようになった果実嚢。
クスサンの繭みたいです。
晩秋から見られますが、花の時にも残っています。
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種子。クリック拡大でほぼ実物大になります。
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今日のタイトルの主役はこれ。

現在のソシンロウバイの果実です。

ほんのり赤味がさし、とてもきれいです。
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ソシンロウバイは弟の庭にもあるので、暮れになると開花が気になりよく見に行きます。

しかし、花が終わるともうすっかり忘れて見向きもしていなかったようですw。

こんな果実をつけるなんて初めて知りました。

落葉後に目立つ透かし繭状とは全然違います。

管理人に尋ね、ソシンロウバイと知ってびっくりでした。

帰宅して、弟の庭を見に行ったら、同じ果実がついていましたw。


タイサンボク  植物

朝は小雨程度でしたが、まもなく本降り。

9時ころにまた小降りになったので草取りをしていたら、またまたあっという間に本降り。

ビショ濡れ。

風邪は万病のもとなので、お風呂に入って一日をやりなおしました。

今日は旧暦5月5日。端午の節句です。

子供の頃はショウブ湯に入ったものですが、今朝はただの湯です。

午後からでもショウブを刈ってこようかな。

今日の花は梅雨の花、タイサンボク。

大きな白い花が魅力です。

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見飽きませんね。

芳香もあり、自宅の庭にあったらどんなにかいいかもしれません。

現在は弟のにわになっている所に、昔はタイサンボクがありました。

確かに素晴らしかったですが、ある年、花を眺めていたら大きな虫をみつけてしまい、それからはあまり近くにはいきません。

何の幼虫だったのでしょう。

あんな大きな虫が落ちて来たらいまでもやっぱりイヤですね〜w。

タイサンボクを描いた付け下げを持っており、その着物は1〜2番のお気に入りです。



ビワ  童話

ビワ


だれのものでもないビワの木がありました。

ビワは、川の土手の上に、ポツンと立っていました。

ずうっと昔に、川遊びにきた子供が、ここでビワを食べ、その種をここではきだしたのです。

運よく日あたりのよい土手だったので、ビワはそこに根をおろし、それから芽を出し、毎日すこしずつ大きくなりました。

今では、たくさんの実をつける、りっぱなビワの木になりました。

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実のなる夏になると、まず、たくさんの小鳥たちがやってきます。

子供たちもやってきますし、魚をつりにきたおじさんたちも、通りがかりに、ビワを三つ四つ食べてゆきます。

でも、ビワの木のまわりがにぎやかなのは、ビワが実をつけている間だけです。

年の暮れの花の時期にはアブがやってきますが、それいがいはもうだれも遊びにきてくれません。

さびしくなると、ビワは思います。

「どこかの庭先にあるビワなんかとはちがうんだ。ぼくは、だれのものでもないビワなのだから」

そう思うと、ビワはきゅうに気高いビワになったようで、きらいな西風に吹かれても、がんばることができました。

夏休みにはいったある日、二人の子供がやってきました。

ビワはたくさんの実をつけていました。

「食べたいだけ食べてもいいよ」

大きな子がいいました。

小さな子はびっくりしてききました。

「このビワ、だれのビワ?」

「だれのビワでもないよ。小鳥だって、サルだって、クマだって、だれだって食べてもいい、みんなのビワさ」

これを聞いて、ビワは枝をゆらすほどおどろきました。

だれのものでもないビワが、みんなのビワだなんて、これまで一度も思いついたことがなかったからです。

ビワは、強い西風にたった一人心ぼそく吹かれている自分を、ちょっと思いだしました。

それから、こう思いました。

西風はきらいだ。
でも、そんな時、これからは〈みんなのビワだ〉と思うことにしよう。

タグ: 童話 ビワ

ビワ  植物

小雨なのに気温が高いのか霧が深いです。

予報では曇りです。

昨夕、石垣の草取りをしていたら近所の方がビワを届けてくれました。

昔、能代のじいちゃんがビワを土産にしてくれたことがあり、おいしかったので種をまいたのだそうです。

夕食後にいただいたら、本当においしいビワで、いただいた半分以上を食べてしまいました。

久しぶりにおなかいっぱいでしたw。

ビワを食べて止まらなくなったのは初めてかもしれませんw。

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実際の色はもうちょっと赤味のさしたビワ色です。




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