ササバギンラン  植物

曇りですが明るいです。

風はあるかなしか。

今年はキンラン、ギンラン、ササバギンランを見にいかなくてもいいと思っていました。

時間的な余裕を選んだわけですw。

スズラン探しもそんなに何日もかけられるはずもなく、せいぜい1日か2日。

その1日目にみつかったのはありがたかったです。

ササバギンランは思いもかけず、スズラン探しの間に何度か見かけました。

林縁に立っていたササバもありましたが、林内の方が多かったです。

林内は暗くはないですが、スズランがなかなか花を咲かせられないくらいの光量不足です。

それでも上空を閉ざす林冠をかいくぐり、陽射しが射しこんでくるポイントがあります。

スポットライトのような光です。

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その光は時間の経過とともに常に移ろい、光を浴びていられるのはほんの数分あるかなしか。

来年にはもう光が届かなくなるかもしれません。

ササバギンランはそうしたことを承知で、木々の葉がひらく前から芽を出しているのでしょう。

スズランはのんびりした性格なのか、芽出しが遅いのだと思います。

そのせいで花を咲かせるまで行かないのでしょう。

来年の春先に確認しに行ってみます。

写真は天上からの光に数瞬間浴すササバギンランです。


スズラン  植物

快晴。
今朝は風がなく、静かですね。

昨日は風がけっこう強く、虫が飛んで来るんじゃないかとヒヤヒヤでしたw。

4年前、相馬市山上から相馬市玉野に抜ける旧道を歩いた時、スズランがみつかりました。

スズランの話題の途中、「佐須の小学校の校章はスズランなんだよね」とのつぶやきがありました。

そこから始まったスズラン探し。

4年越しの探索がようやく実り、昨日、大きな出会いがありました。

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昨日も午前中は隣り合った広大な農地周辺を探し歩き、昼食をとってからまた探索。

帰ろうかなとも思いましたが、ここまでやって反対側をあきらめるのは、後々、気がかりが残るはずと、期待なしで歩き始めました。

みつかってみれば、かなりの面積での分布。
一大群落と言っていいと思います。

ただ、山がもう荒れ放題で朝から晩まで陽射しが入らず、そのせいか花の着いている個体はみつかりませんでした。

1枚葉もけっこうありましたので、光合成ができず栄養を蓄えるのに時間がかかる状態なのだと思います。

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ギンリョウソウが顔を見せ始めていました。

ノアザミ  植物

ちょっと汗ばみましたが、爽やかな風が一日中吹きわたっていました。

あまり風が吹くと、虫が飛ばされてくるんじゃないかとやや気になります。

昨年はYちゃんが変なセイヨウタンポポをみつけましたが、今度は私が変なノアザミをみつけました。

まずはご覧ください。

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どうしてこんなことになっちゃうのでしょうね。

トゲが痛くて根元までは確認できませんでしたが、根元からこの幅のある茎を立てたようです。

折れたら気の毒なことになるので、あまり持ち上げることができませんでしたが、茎は波打たせて折れにくくしているみたいです。

これじゃあ重すぎますものね。

ノアザミなのに、風に揺れることもできません。

トチノキ  植物

トチノキのことを忘れていました。

時々は思いだしていたのですが、すっかり忘れていた時もあったということです。

昨日午後に見に行ってきました。

残念。終わりかけでした。

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満開といえば満開なのですが、早いものはすでに実が膨らみ始めているのが見えます。

自宅周辺にはない木なので、昔、叔父や叔母がトチノキってどんな木なんだろうと話しているのを聞き、山を歩くようになってから、苗木と果実を届けたことがあります。

こんなに大木になる木ですから、ぐんぐん育ちましたw。

結局、広大な敷地でなければ置いておけない木と納得し、伐採の憂き目に遭いました。

会津に出かけた時に「トチモチ」を見かけると、お土産に届けています。


ペリプロカ・グラエカ  植物

西風の朝です。

ヒンヤリですね。

ペリプロカ・グラエカ。

なかなか覚えていられなくて、カモメヅル属のファイルに入れています。

必要な時はカモメヅルを開けばいいわけですw。

ペリプロカはギリシャ語で絡み合うとか、花期ねとか、生垣とかの意味です。
グラエカはギリシャの、という意味です。

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どうみてもガガイモのイメージですが、遺伝子塩基配列の比較検討による分類ではキョウチクトウ科になりました。

裏磐梯でコバノカモメヅルとして土産に買ったものです。

毎年、強剪定していて、数年後くらいに突然花を見て、びっくり。

こんな花が庭にあったとは。すっかり忘れていたのですw。

その時はデビルみたいな気味の悪い花だなあと思いましたが、今年はあまり衝撃は受けませんでした。

なぜか、嫌いではなくなったみたいです。

ほおっておくと一年で大きな藪になってしまうので、強い剪定をして切り戻すのがコツのようです。

そうすると、葉も柔らかで、緑も美しいです。

カルミア  植物

昨日は午後から土砂降りでした。

夜半にも雨の音が聞こえていたような気がします。

今朝は青空。
何となく梅雨の晴れ間のような青空です。

梅雨に入る前に庭の草取りを終えておきたい所ですが、田んぼ周りの草刈りもあるので、庭は後回しになり、なかなか終わりません。

草取りが追いつかないうちに、カルミアが草の中で咲き始まっていました。

数年前に買ってきてまだ1mくらいの背丈です。

ツツジの仲間ですから成長が遅いのでしょう。

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花がかわいらしいのでいっぱい載せます。

蕾はコンペイトウみたいです。

開くと日傘みたい。

雄蕊が花の内側を押し開いている形に見え、刺繍をほどこしているようにも見えます。

全体のイメージとしては七五三の女の子なんですがw。


オトコヨウゾメ  植物

今日は雨降なのかしら。

今朝は霧雨でも降っているかのように、地面がしっとり見えます。

降らないでほしいです。やらねばならないことが目白押しなので。

オトコヨウゾメは小さいけれどきれいな花を咲かせます。

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葉の形もいいし、秋の紅葉もきれいです。

紅葉は黒ずんだ紫色から始まり、その様子が名前の由来だという説もあるようです。

酔い始めの色だと解釈しているようです。

紅葉のこの紫色とは別に、花が終わると葉の何枚かが黒ずむことがあります。

スス病みたいな黒ずみ方なので、病気みたいで見た目が悪くなります。

標本を作ると、黒い標本ができあがります。

紅葉始めの沈んだ紫色といい、乾燥させると黒くなることといい、この植物がもともと持っている色なのかもしれません。

ポリフェノールの一種なのかもしれませんね。

話しが飛びますが、カラスノエンドウは緑々のなよなよした草なのに、刈り払って倒したままにしておくと、とても汚らしい黒ずんだ枯草になります。

カラスノエンドウは草取り後すぐにゴミの袋に詰めたほうがいいですよ。

ウミミドリ  植物

ようやく晴れたので、昨夕、ウミミドリを見に行って来ました。

海辺はけっこう風が強く、帽子がたびたび飛ばされました。

下の方から咲き上るので、最初に咲いたものはもう種子を形成していました。

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大きく3か所の生育と思っておりましたが、花が咲くとかなりの面積であることが分かりました。

以前はヨシが密生している所以外は、全体的に生育があったのかもしれません。

現在も、ヨシ原の中にも生育が見られ、背丈が低く、陽光も入りやすいシオクグの足元には埋めつくすほどの群生です。

津波の後にこれだけの群落が残ったというのは驚きです。

シオクグ
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アイアシもきれいな緑の葉を立て始めていました。
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最後の1枚はノスリです。
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ハヤブサかと思ってカメラを向けたら、すぐに飛び立ちました。

おかげでおもしろいポーズが撮れました。





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