アカアヤシオ  植物

快晴。

昨日より風がない。糸ヒバの先が揺れる程度。

知人よりアカヤシオ新産地情報をいただき、昨日午後から出かけてみました。

届いた写真はもう開花しています。

早いですね〜。

ソメイヨシノより一足先に開花するアカヤシオですが、20年前くらいは4月半ばころが開花でした。

3年前くらいでしたか、3月末に開花情報をいただきびっくりしましたが、今年はまだ彼岸です。

20年前より開花が1か月も早くなっています。

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生育があるという山への取りつき地点がなかなかみつからず、周辺を3度も行ったり来たり。

林道はがけ崩れがそのままのうえ、水に掘り返されとても車では入れません。

北側には昭和40年代に整備された堀がめぐらされ、幅があるうえ、満々の水を湛え渡ることが出来ません。

水門に数段のハシゴがついており、それを登って向こう岸に飛び降りられそう。

しかし、向こう側にはハシゴなしで、帰りには登れなくなります。

林道を歩いて入る手立てが残るきり。

歩けばいろいろな植物が目につきますから、それもいいかもしれません。

みつけた植物はツルリンドウ、ハンノキ、オオバヤシャブシ、ワサビ、ウバユリ、ツルカノコソウ、タチツボスミレ、キブシ、キクザキイチゲ・・・

一度、ぬかるみの深いところで2歩ばかり沈み、ようやく足を抜きました。

aoikesiさんのエピソードを聞いていたので、気をつけて1歩。
大丈夫みたい。

2歩目。すると1歩目の脚と2歩目が同時に沈み、ハンノキにつかまってどうにか沈みを止めたものの、長靴の足が抜けません。

こういうことがあるので、できれば一人での山歩きは止めた方がいいです。

アカヤシオは背丈より高く生い茂ったササ藪の中に立っていました。

近づくのが大変なくらいササが密集して生えています。

こういう所はダニがいたりしますし、物を落としたり忘れ物をしたらみつけられません。

下ろしたリュックを再び背負おうとしたら、片方の肩にしかかけられないほどのササ藪でした。

帰宅していただいた情報と比較したら、知人が出会ったアカヤシオとは違う地点でした。

雰囲気としてはアカヤシオがもっとありそうな感じでしたから、再度探索に出かけます。

額がなんか痒いことに気づき鏡をみたら、湿疹が出ていました。

毒蛾とか何かに触れたのかもしれません。

しか〜し、アカヤシオの美しさは特別なのでまた出かけねば。






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