ヤドリギ  植物

今日から暖かくなるのかと思っていたら、まさかの雨。小雨です。

昨日は午後から新地町だったので、帰りがけ鹿狼山に寄ってみました。

夕方4時ころでしたが、登山者がまだありました。

降りてくる方も当然ですが、私の後からも4人の登りがあり、そのうちお二人はなんと駆け足登山。

女性1人、男性1人。

道草喰わずに登れば20分くらいで登頂できると聞く山なので、あっというまに駆け下りてきてびっくりです。

鹿狼山にはヤドリギがあるんだって、と、孫がずっと前に言っていたのを思い出し、確認のためもありました。

ヤマコウバシも案外あるかもしれないしと、ちょっと期待してしまいました。

鹿狼山に入るのは8年ぶりです。

鳥居をくぐってまもなく、鹿と狼が狛犬代わりに鎮座していて、これにもびっくり。

よくまあ思いつくものですw。

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ヤドリギかと見えても、近ずくとテイカカズラやテングス病ばかり。

きっと見間違いだったのだろうと思い、期待なしで歩いていたら、8合目あたりでようやく間違いないようなシルエットが見えてきました。

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4株確認。もっと小さいものもあるかもしれません。雌雄の別は不明。

宿主はすべてイヌブナ。

鹿狼山はいわゆる雑木の大木がうれしい山でしたが、以前の萱場に杉を植林したため、この何十年かで山容がすっかり変わってしまいました。

頂上の杉の並びも鹿狼山を特徴づけるものでしたが、それもここ十年くらいの間に伐採され、遠くから仰ぐ山容はすっかり平凡になり、神が鎮座する山としての印象はすっかり失われています。

春先は登山道入り口の鳥居のあたりから、カタクリ、ニリンソウ、キクザキイチゲ、ヤマエンゴサクなどスプリングエフェメラルをみることができます。






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