ヤドリギ  植物

まだ曇り状態ですがこれから雨予報。

普通の風邪やインフルエンザって、雨が降って乾燥がおさまると流行も下火になりますが、今回の新型ウィルスはどうなのでしょう。

ホテルや飲食店、カラオケ店、イベント興行など、人がたくさん集まらねば叶わないことがターゲットになりますから、経済的には苦しい経営になってしまいますね。

一日でも早く終息してほしいウィルスです。

先日、ふと見上げた先にヤドリギがありました。

望遠で覗くと蕾がいっぱいついています。

でもなんとなく雄株みたいな感じ。

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キレンジャク、ヒレンジャクはヤドリギの実を食べにきます。

ヤドリギはレンジャク類に食べてもらうことで種子散布をしているとなっています。

ヤドリギの実をつぶすと、確かにネバネバしています。

キレンジャク、ヒレンジャクに出会いたいのですが、なかなかチャンスが巡ってきません。

こちらのヤドリギの様子を見ると、レンジャクどころか他の鳥も食べに来ていないらしく、たくさんの実が着いたままです。

どうして食べないのでしょうね。

レンジャクは柿の実も大好きだそうです。

レンジャクを見かけましたらぜひ情報をお願いいたします。



ザゼンソウ  植物

快晴。明日はまた下り坂なので、今日は洗濯をしました。

マスクや手の洗浄、アルコール噴霧をしていますが、着衣の表面にも付着するのでしょうから、こまめな洗濯、シャンプーも抗ウィルス効果があるような気がします。

写真の整理をしているので、小豆をゆでています。

豆類はゆでておくと本当に便利で助かります。

昨日はお隣り町のザゼンソウを案内していただきました。

ザゼンソウの正当な居住地のようないい湿地でした。

うっかり足をおろすとなんの抵抗もなく、すんなりめりこむ場合もありますw。

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落葉が自然に葉脈標本をつくっていて、びっくり。

バクテリアや水の動きの摩擦などがつくったのでしょう。

私の葉脈標本制作はなかなかうまくいかず、最近は休止しています。

さて、上にならべた写真でお気づきの方もおいでかと思いますが、苞の中の肉穂花序(にくすいかじょ)の色が黄色と暗赤色のものがあります。

液果が熟すにともない暗赤色になるのかと思っていましたが、これは日本海側が暗赤色、太平洋側が黄色の割合が高いという論文が出ているそうです。

相馬市は太平洋側ですから黄色が多いかと言うと、なぜか暗赤色がほとんどです。

たまに黄色のものもあります。

相馬市の物は自生のような雰囲気なのですが、もしかしたらずううっと昔に日本海側から移植したものなのでしょうか?

下の写真2枚は以前に相馬市で撮影した肉穂花序が黄色の個体です。

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アオザゼンソウとも呼ばれる仏炎苞が緑の個体の肉穂花序は黄色ですがうっすらと赤味が差しています。

昨日の隣町の生育地でもほとんどが赤で黄色は1個体しか出会いませんでした。

岩手に住む知人の所では赤と黄色が混生しているそうです。

肉穂花序には約100コくらいの花が着いているそうです。

花序にパズルのような線が見えるのは、花1コの形の上部で外花被片の部分です。

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平凡社の図鑑からのコピーです。

1個の花が内側ではこんなふうになっているのですね。

長くなりましたが、ここでまた観察眼のテスト。

苞の下部は両側から重なって合わさっています。

よくみると、左が上のもの、右が上のものといろいろですね。

岩手の知人の所では、男座禅、女座禅と呼び、傷がついてしまった個体は丹下左膳と呼ぶそうです。

丹下左膳という字でよかったかな?

着物の場合は男女共に前合わせが右が下、左が上になります(右前)。

これを間違えて逆に重ねると「左前」と注意されます。

左前の形は神や仏となった人の着付けで、生きている凡人の着付けではないと注意されるわけです。

洋服の場合は前の合わせ方が左が下は男性、右を下に重ねるのは女性の形です。

岩手の男座禅、女座禅は洋服の前合わせに準じた呼び名だと思います。

余談ですが、丹下左膳は何か相馬に関係した人なのでしょうね。

相馬市の岩の子に大きな石碑が建っていますが、よく読んだことがありません。






ツバキ  植物

今朝は青空で風もなく上天気の一日になるかと思いきや、曇ってきました。

今日は山に行くのでせめて降らないでほしい。

ふと思い出し、毎年見に行っている白ツバキとワビスケを見に行って来ました。

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植栽されてから道路が拡幅されたのかどうか、このシロツバキは道端に立っています。

霜焼けもおこさず毎年きれいに咲きます。

今回、周辺はイノシシの掘り返しが凄まじかったです。

ツバキ周りはさすがにあきらめているのか、平らな地面のままでした。

東京ではもうカワズザクラが満開ですってね。

日本の桜状況もカワズザクラが流行になり、だいぶ変わりそうですね。


イヌノフグリ  植物

今朝は風がなく穏やかな一日になる予報だったのですが、雲が出てきて、風も出てきて、しかも風は冷たい。

只今、防災無線が何か言っているのですが、いつにもまして聞き取れません。

発音や話し方にも問題があるのかもしれませんが、何より何重にも木霊してしまうので、たいていの場合は聞き取れません。

でもサイレンはないし、消防車なども走り廻らないので、緊急性のないものかと判断しています。

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昨日、たまたまイヌノフグリの前を通りかかりました。

そろそろ咲いているかなあと思いつつも、確認を後回しにしていたので、Uターンして戻ってみました。

小さな植物なので、通りがかりではありなしも見えませんw。

写真で小枝のように見えるものは落ちた松葉ですから、イヌノフグリの小ささがお分かりいただけると思いますw。

花はさらに小さく、老眼鏡なしでは開いているかどうかが見えません。

しかし、相双地区ではここにしかない貴重な貴重な植物なのです。

オオイヌノフグリはどこででも見かけますが、在来のイヌノフグリは絶滅に瀕しています。
絶滅危惧U類です。

「日本のレッドデータ」で検索すると、福島県は「絶滅」に色分けされています。

しかし、相馬市のここといわき市にほんのわずかの個体数ですが残っています。

一番下の写真は以前、生育があった地点です。

除草剤が使われるようになり、ここ数年、昨日も草1本ありませんでした。




オカリナ チャリティコンサート  お知らせ

オカリナ チャリティコンサート

 令和2年3月15日

 大河原町えずこホール

 開演:12:00

 入場無料

300人によるオカリナの演奏をどうぞご体験ください。

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ナニワズ  植物

快晴ですが外に出ると風が冷たいですね。

庭の手入れをしようと思いましたが、やめることにしましたw。

ジンチョウゲも開き始めていますが、ナニワズはほぼ満開といってもいいでしょう。

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ナニワズは雌雄異株と覚えてきました。

我が家のは裏磐梯の土産店で買って来た株で、8年くらい経ったでしょうか。

実が着かないので雄株だと思っていたところ、一昨年だったか、落葉後の枝に真っ赤な実が三つ。

びっくりでした。

その果実が落ちて、現在は小さな木が三本ふえています。

最近ではナニワズの雌雄異株ははっきりしていないと解説されている図鑑もあります。

今年も雌花を探してみましたが、みつかりませんでした。

でもきっと二つ三つの雌花がまじっているのだと思います。

葉は本来緑色なのに、アブラムシか何かの被害で斑入りになっています。

新しい小さな株も同じ状態で、ちょっとすまない気持ちでいます。




ウィンタークレマチス  植物

今日は福島民報新聞の会合へ。

我が家も昨年は洪水被害がありましたが、出席者の他の方々も床上浸水や裏山の土砂崩れなど、怖い目にあっていたことを知り、びっくりでした。

大きな災害の後は自分のことに忙しく、知人友人の近況にまで思いが至りませんでした。

物事が落ち着いたら落ち着いたでホッとしてしまい、喉元過ぎれば熱さ忘れるそのもので、思わぬ時に被災状況を知り、反省しきりです。

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エチケットのつもりでホテルに入る前にマスクをつけましたが、他の方はどなたもマスクなしでした。

帰宅したらウィンタークレマチスが散り始めていました。

ずいぶん長いこと楽しませてもらいました。

明日からまた冬型に戻るそうですが、このクレマチスの花が終わると三寒四温の時期。

冬もそろそろバイバイですね。

今日は途中で北帰行らしいハクチョウの群れも見かけました。



カワヂシャ  植物

まもなく雨になる予報。

明日も雨予報です。

先日、ふと覗いた堀にカワヂシャの群落があり、びっくりでした。

以前住んでいた南相馬市の河川にもあったので、その姿はすぐに分かりました。

水に下りてみると、周囲で揺らめているのはエビモでした。

暖かい冬とはいえ、まだ短いエビモです。

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準絶滅危惧指定ですが、食べられる草でもあります。

最近は野草を食べる講座が人気があるようですが、日本の土壌は福島県じゃなくてもけっこう汚染されているような気がします。

心配しすぎでしょうか?

かといって栽培されている野菜もまた除草剤などの農薬を使いすぎ。

カリフォルニアのスーパーでは野菜に含まれる農薬成分が売り場に明記されているそうで、日本の野菜の数値は驚くべきものだと聞きました。

国産が安心とばかり思っていましたが、がっかりです。










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