イケノミズハコベ  植物

雨ですが、そろそろ止みそうな感じ。

今夕から冬型の気圧配置になるそうですが、気温が高いので景色は3月末から4月初めのものに見えます。

連休に南相馬市上太田の「ほたるの里」に行ってみました。

以前は休耕田だった所で、基盤整備に伴い希少種の植物や水生昆虫を移植したところです。

1本の掘り割りを3本に増やしたせいで、それぞれを流れる水量が不足し、あっというまに川砂が堆積。バイカモなどはほぼ消滅状態。

絶滅危惧種を移植したので、園芸種などは持ち込まないようにということでしたが、善意の持ち込みが相次ぎました。

ゲンジボタルは現在も発生していて、見学にくる人もあります。

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今回はなんとイノシシ避けらしい電気柵のようなものが張りめぐらされ、子どもだけでは危なくて立ち入りできないような印象でした。

太田川に出られるようにか、1か所電気糸が低くなっていたので土手に出てみました。

太田川の下流域はすでに10年以上前からイケノミズハコベが入っていましたが、上流で見たのは初めてです。

けっこうな繁茂です。

太田川はクロカワゴケやバイカモ、カワヂシャなど希少な水性植物を産する水系を持っているので、残念です。

水性植物は一旦入り込むと、除去はかなりむずかしいので地元の監視が必要だと思います。









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