ナンバンギセル  植物

ナンバンギセルのことは時々思い出していましたが、わざわざ見に行くほどの余裕がありませんでした。

昨日、浜辺を歩いていたら、同行の方が帰路でみつけました。

砂の上にナンバンギセルなんてまったく珍しいです。

海辺の崖から砂浜に移行する境界あたりで、影で分かるように近くにはススキがありました。

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それにしても砂の上のナンバンギセル、きれいですね。

陽ざしのお蔭もあるかもしれません。

ヒガンバナ  植物

今年のヒガンバナは頭を出すのも遅かったですが、開花も遅れました。

暑すぎるのでしょうか。

また、開花も足並みが揃っておらず、ようやく今日あたりが見ごろかなと思います。

写真は一昨日のものですが、ま、だいたい咲き揃っているところを切り取りました。

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ヒガンバナは3倍体で種子をつくりません。

チューリップなどと同じで球根で増やすしかありません。

球根で増やすには人の手とか、何か他の生き物や水などで移動させるしかありません。

人の手で増やしているわけではないのに、なぜかヒガンバナは増えていきます。

どういうわけなのでしょうね。

父は、ヒガンバナは種を作っているとよく言っていました。

そして、茎を倒し、30cmくらいずつ毎年少しずつ移動して増えていると言っていたものです。

ナツズイセンと間違えて見ていたのではないかと思うのですが、本当のところはどうなのでしょう。

年数がたてば球根もひしめきあってきますから、そうなった時におしくらまんじゅうみたいに弾き転がしているのかしらw。

ヒガンバナは中国から古い時代に渡来したとなっていて、中国のものは種子をつくるそうです。

知人は種子を作るヒガンバナを栽培しています。

中国産のヒガンバナなのでしょうか。





オモダカ  植物

アギナシと思いましたが、オモダカに訂正しました。
オモダカは根の先にムカゴ(球)がつくとなっていました。


相馬地方ではアギンシはみつかっておりませんでしたが、一昨年から、数か所で確認しています。

沼尻や谷地奥の小さな堀、津波後の水たまりなどで見かけます。

津波の跡地の復興工事からうまい具合に逃れたものもあり、今後、わずかづつでも増えていく可能性ありです。

今回はなんと砂地でみつかりました。

娘一家が海に遊びに行った時の写真をモニターで見ていたら、そこにアギナシが写っていたのです。

娘たちはオモダカと見なしていました。

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オモダカとの簡単な見分けは、3裂している葉の上の部分が細いか広いか、側裂片より長いか短いか、先端がとがっているか丸みがかっているかなどです。

細く丸みのある方がアギナシです。

下の写真は別地点のアギナシです。

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アギナシでも葉の上部分がけっこう広いものもあります。

もっとしっかり確認したい場合は、9月半ばころ以降に引き抜くと、アギナシは株元に淡い紫色のムカゴを20〜30コ作っています。

オモダカはよく水田で見かけますが、アギナシは田んぼではなく水路とか沼尻で生活します。








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