オオブタクサ  植物

朝も降り続いていた雨が9時ころに上がりました。

上がったと言っても、雲は厚く動かず、午後から明日にかけてはまた雨予報です。

久しぶりに宇多川の土手を通ってみたら、河川敷は見はるかす限りオオブタクサの林です。

この辺りはヨシ群落のはずでしたが、遷移が起きているということなのかな?

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休耕していた我が家の畑は、昨年までススキとセイタカアワダチソウに覆われていました。

しかし、先日草刈りに行ったら、セイタカアワダチソウはめっきり少なくなり、代わりになんとヌルデがたくさん立っていてびっくり。

セイタカアワダチソウは他の種類を寄せ付けないようなアレロパシー成分を出しているそうですが、やがては自分もその成分で衰えてしまいます。

それが起きたのかなあと思います。

この畑は、セイタカアワダチソウが入ってきて16年目でヌルデに移行しました。

原発事故で人が住まなくなった大熊とか富岡とか飯舘の農地も、みるみるセイタカアワダチソウに埋めつくされました。

事故後8年半ですから、あと数年もしたらセイタカアワダチソウは衰え始め、何か他の植物が一斉に顔を見せ始めるのかもしれません。

セイタカアワダチソウに限らず他の植物もまた似たような性格を持ち、自分の環境を維持しているのだろうと思います。

人間もあるいは同じ性質を持っているかもしれません。

一人でいるのが好きな人、一人はイヤな人といろいろですが、四六時中誰かが傍にいるとしたら、一人の時間がほしくなります。

孤独な時間は、しがらみから解き放たれている時間、自由な呼吸のできる時間ですから、生き物にとっては必要な環境です。

植物だって、単に陽光を浴びられる環境だけではなしに、やはり周囲に他の植物のいないせいせいとした孤独の空間を望んでいるのかもしれませんね。

地面の乾燥が進んでの遷移ももちろんありですが、セイタカアワダチソウ以外でも、アレロパシーによる遷移がけっこう起きているのだと思います。




トウネン  

久しぶりに鳥話題。

トウネンが来ているというので、しかもすぐ近くでも逃げないというので、見に行って来ました。

先週の土曜日の夕方です。

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こういう小さな鳥は撮影も難しいですが、メダイチドリとかミユビシギとか似たような感じの鳥がいるので、分類が本当にむずかしい。

見ただけで分類ができるようになるには、出会いの回数を重ねるしかないのかもしれません。




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