クロヤツシロラン  植物

いわき市に続き、県内で2例目のクロヤツシロランです。

昨年、キノコ観察会の際見つかりましたが、似たような種があるということで、花の確認を待っての同定となりました。

クロヤツシロランが咲いたと連絡をいただき早速出かけましたが、花といっても地味。
さらに想像していたよりもずっと小さい。

蕾は大人女性の小指の爪くらい、花は中指の爪くらいかな。

さらに、地面のすぐ上で、土や朽ち葉と見分けにくい。

探すといっても、うっかり歩き回ることさえできません。

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昨年、果実期に入っていた時は20ccmくらいの背丈になっていました。

のっぽさんは1mくらいにもなるそうです。

花の時はみつからないようにしていて、果実ができそうになったら、大急ぎで背丈を伸ばし、できるだけ遠くに種子を飛ばす算段なのでしょうね。

竹林でみつかることが多いので、皆様のお近くの竹林にもあるかもしれません。

県内ではいわき市と南相馬市、宮城県でも昨年、それらしい果実期のものがみつかっています。
今年ははっきりするでしょう。


ハシカグサ  植物

小雨があったり上がったり、雲がきれそうになったり、厚くなったりの繰り返しの一日でした。

傘は夕方だけ使いました。

ハシカグサは湿っぽいところにいます。

以前住んでいた家の前方30mくらいの所は杉林があり、そこから下って来る水が届くあたりにこのハシカグサの群生がありました。

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以前観察会の時に、「ウルシグサ、ウルシグサ」と呼んでいる人がおりました。

かぶれた状態が似通っているので、どこかで取り違えてしまったのでしょう。

ハシカグサと言っても、ハシカのようにかぶれたりするわけではありません。

どうしてこんな名前をつけられたかと調べてみましたら、枯らした後の状態が茶褐色になって、ハシカにかかったときのようだからというのがありました。

ギシギシなども刈り払われてしまうと茶褐色になってカサカサしています。

きっとあんなふうになるのでしょう。

今度、試してみます。



ウスイロツユクサ  植物

稲刈りはお休み。

やや雲がかかって仕事をしやすい日なのに、残念。

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青色のツユクサの中にこの色を1コみつけ、撮影しおえて立ち上がると、背後には同じ花が群落といっていいくらいたくさんありましたw。

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検索してみると、ウスイロとなっているものも多いし、フジイロタチツユクサという外来植物もあります。

色だけにかぎれば、ウスイロの方は基本種の青色のほかの様々な淡い色をひっくるめて読んでいるようです。

一方、フジイロタチツユクサはこの薄紫色だけのようです。

こういう違いを見分けるのもやはり遺伝子解析しかなく、研究者にお任せするしかないのでしょう。

ウスイロツユクサは淡い水色のツユクサのような気がしますが、今日はウスイロということにしておきます。







ヒガンバナ  植物

ヒガンバナ、昨年は彼岸前に満開になっていたのに、今年はちょっと遅かったような気がします。

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今日も稲刈りをしていましたが、農協の機械が動かなくなり、14時で終了。

明日はどうなることやら。

重量や水分を計測する機械が停止し、空き袋がなくなり、稲刈りも中止せざるをえないわけです。

コンバインから籾を移動して運ぶのですが、その袋はスタンドバックと呼ぶんだったかな?

1袋で最大750kg入ります。だいたいは700kgくらいで運んでいます。

一昨日は12回。
昨日は4回。
今日は8回。合計24回。

でもまだまだ半分くらいなんですよね。

農協の予定に合わせて、我が家もコシヒカリは明日からにしていましたが、あすまで修理が終わっているかどうか。

あの機械が稼働しないことには、どうなるのでしょう・・・・

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やむなく14時で終わってしまったので、ヒガンバナの撮影で遊んできました。




タコノアシ  植物

稲刈りが順調に進んでいます。

天のつぶという福島県のお米です。

コシヒカリもつくっていますが、晩稲なので10日ほど遅くなります。

天のつぶはすっくと立っていますが、コシヒカリは毎年といっていいくらい倒伏します。

今年も倒伏しているのはコシヒカリの田んぼだけ。

キジバトはじめスズメもわんさか、カルガモもいっぱいやってきて、お米をついばんでいます。

お米のジュウタンを敷きつめているかのごとくですから、そりゃあやってきますよ。

山手の倒伏したコシヒカリなんか、、キジが毎日10羽もやってきてついばんでいるそうです。

会津の宿のご飯はコシヒカリと言っておりました。

喜多方では、このあたりの田んぼはほとんどコシヒカリと言っていましたが、倒伏している稲田はほとんど見られませんでした。

それにもう稲刈りに入っていました。

やはり、気候風土の違いなのでしょうね。

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タコノアシはこちらにもありますが、阿賀野川にもありました。

洪水後は土砂だけだったのでしょうが、8年経った今ではヤナギ、カワラハハコなどの河川敷になっていました。

タコノアシは水辺近くに立っているのが多かったです。


ネコ  動物

会津の宿前の畑で出会ったネコ。

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シャムの♀とトラ♂の間に生まれたのだと思います。

実際は顔が黒くてよく見えないくらいでしたw。

近くに来れば見えるけどねw。

宿のネコらしく、夕食の時は座敷に入ってきました。

名前くらい聞いてくればよかったナ。

ポポー  植物

ポポと呼ぶ人もいますが私はポポーと呼んでいます。

キウイのように野生化していて、川土手から引き抜いて来たものを私も植えてみました。

根の形状のせいで水揚げが悪いので、一旦は枯れたように見えましたが、新しい葉が出てきたので大事に育てています。

震災前の年に、栽培している方をみつけ一度だけ購入したことがあります。

それが初めて食べた時。

好みの果物だったのでこれから毎年食べられるなあと思っていたら、原発事故で連絡が取れなくなってしまいました。

ポポーは熟して落果したものを食べるらしく、イノシシやタヌキが通うようになるとのことでした。

それでも植えておけばいつかは食べられるわけで、楽しみにしているところです。

先日、通りがかりにヨウシュヤマゴボウを撮影しようとしたら、近くの木にポポーの実をみつけました。

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以前に通った時は、こんなところにトチノキがあると思って過ぎたのでした。

葉の雰囲気がちょっと見、トチに似ています。

実が見えなかったら、今回もトチだと思ったまま帰ったかもしれません。

このポポー、草ぼうぼうの休耕地の畑にありますが、所有者がいることに変わりはないので勝手にいただくわけにはいきません。

小高なのでおそらく避難したまま帰っていないのかも。。。。





ハチジョウナ  植物

快晴。
今朝はネコのせいで5時起床でした。

外に出てみたらヒンヤリ感がなんとも気持ちよかった〜。
キャベツの煮込みを作りながらお茶のみしたり、植物図鑑をめくったりしています。

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遠目にブタナかと見えていましたが、行ってみたらハチジョウナでした。

ハチジョウナは春から秋までずーっと次々に咲き続けますね。

こんなにたくさん種子を作ったら、そこいらじゅうがハチジョウナになってしまいそうですが、そんなふうにはならないところが自然の妙。

他の植物も種子はたくさん作りますから、それでも単独で地面を占有しないところがこれまた自然の妙なのでしょう。

この先何年も、千年後の先までも植物は種子を用意しているのでしょうね。

ハチジョウナの向こうに見えるきれいな緑の広場はハママツナです。

パークゴルフ場みたいに見えますねw。

ハママツナもまたものすごい数の種子をつけていました。










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