村上康成展 文化
伊達市梁川美術館で行われている村上康成展に行ってきました。
色を重ねて複雑な色を作り出すようなことはせず、お気に入りの単純な色を使っているだけのようでありながら、深みがあり美しいことに感嘆。

絵本作家だからというより、これはやはり性分なのでしょうね。
ややこしい性格の人では選べない色です。
羨ましい性格をお持ちなのかもしれません。
村上康成さんは『グリーン・パワー』にもイラストを続けていらして、2017年3月1日号に、震災後の福島について書いた時に知りました。
その時は、雪の残るバックカントリースキーの詩で、絵はフキノトウとトガリネズミでした。

エッセイを1冊購入したら、ヤマメの絵の缶バッジが1コおまけでつきました。
色を重ねて複雑な色を作り出すようなことはせず、お気に入りの単純な色を使っているだけのようでありながら、深みがあり美しいことに感嘆。

絵本作家だからというより、これはやはり性分なのでしょうね。
ややこしい性格の人では選べない色です。
羨ましい性格をお持ちなのかもしれません。
村上康成さんは『グリーン・パワー』にもイラストを続けていらして、2017年3月1日号に、震災後の福島について書いた時に知りました。
その時は、雪の残るバックカントリースキーの詩で、絵はフキノトウとトガリネズミでした。

エッセイを1冊購入したら、ヤマメの絵の缶バッジが1コおまけでつきました。