モウズイカ  植物

今朝は雨でしたが、もう止んだかな?(まだ外に出ていない)

この3日間は怒涛の如く過ぎました。

研究会、観察会といえども、植物関係の方はおおむね物静かな方なので、その点では助かりますw。

天候の心配はありましたが、なぜか梅雨の晴れ間に恵まれました。

宿泊は相馬市岩の子の「晴風荘」でして、5階の部屋の窓を開いて、水平線から昇る日の出も見ることができました。

その後ちょっと雲が厚くなりましたが、観察会では歩を進めるごとに雲が薄れ、青空が広がってきたような感じでした。

すっかり爽やかになった海辺の風の中で夕方まで過ごし、楽しい3日間を過ごしました。

最後のころに出会ったウキヤガラの群落はこれまで眺めてきた群落の中で最高に美しいウキヤガラでした。

こんなに清々しいほどの清潔感をまとい、まったく傷のないウキヤガラの群生を初めて見ました。

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津波跡に広がっていた群落です。

その前にはこれまた初めて見る黄色の花を咲かせた植物が。

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幸運にもゴマノハグサ科のプロが一緒だったので、その場で即座に「モウズイカ」という和名を教えていただきました。

ビロードモウズイカは相馬市内のアスファルト道路の隙間からも、たくさん生えています。

しかし、モウズイカは初めて。

ビロードモウズイカの花を大きくしたような花です。

ヨーロッパ、アジア、特に地中海あたりに生育がある植物で、国立環境研究所のデータでは、福島県では記録があるとなっています。

毎年、この時期に、この地点には何度か行っているのですが、気づいたのは昨日が初めてです。

二年草です。








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