田んぼの草花  植物

大嘗祭の亀卜でウワミズザクラの材で作られた棒が使われるというので、どの時点で亀卜がおこなわれるのかと思っていたら、大嘗祭で奉納される米をどの地の田んぼにするかを選定するためだったのですね。

火きり具で起こした火に、ウワミズザクラの木をくべ、その炎にアオウミガメの薄く加工した甲羅をかざし、甲羅にはいるひびの具合を読み解くとのことです。

斎田は栃木県と京都府と決まりました。

この後、さらに特定の水田を選択するのでしょうし、もちろん、除草剤とか農薬は使わないのでしょう。

一方、除草剤によってガンになったとアメリカでは訴訟があり、判決はラウンドアップが2200億円もの支払いを命じられました。

グリホサート配合の除草剤は植物の緑色の部分に触れると、酵素活動ができなくなり植物を枯らします。

植物だけに反応するので、人間には無害となっています。

しかし、アメリカでは発ガン性があることを認め、3例目となる判決です。

日本ではわざわざグリホサートを商品名にしているのも出ていたような気がします。

私の所の水田は基盤整備をしていないので、田植えの頃は水辺は花盛りです。

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この花たちももうちょっとしたら刈り払われてしまいます。

稲刈りまで4回くらいは草刈りをします。

稲刈りの頃はサクラタデやシロバナサクラタデがきれいです。

所によっては畦も農道も土手も、除草剤で立ち枯れた植物で全面が黄ばんでいます。

除草剤で枯れてしまった草の色は独特で、嫌な色ですね。

お米を作って出荷するのですから、できるかぎり農薬は減らしたいものです。






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