ソシンロウバイ 植物
ここ3日続いた風が止み、快晴、静かな大晦日です。
ソシンロウバイがきれいに開きました。



弟がいつのまにかフジを伐り、大蛇がのたうつようなフジの枝がロウバイにのしかかって大変な状況になっていました。
フジをよけてロウバイを起こしましたが、さすがにピンと腕を上げることは無理。
枝ぶりは来年、整えてあげることにしよう。
一年間のご愛読ありがとうございました。
皆様どうぞよいお歳をお迎えください。
ソシンロウバイがきれいに開きました。



弟がいつのまにかフジを伐り、大蛇がのたうつようなフジの枝がロウバイにのしかかって大変な状況になっていました。
フジをよけてロウバイを起こしましたが、さすがにピンと腕を上げることは無理。
枝ぶりは来年、整えてあげることにしよう。
一年間のご愛読ありがとうございました。
皆様どうぞよいお歳をお迎えください。
カラシラサギ? 鳥
カラシラサギじゃないかなと思ったのですが、どうでしょうか。


情報が少なく、コサギとの違いをはっきり指摘できません。
でも、見た目にコサギとはなんか違っているんですよw。
仙台市若林区の赤沼にて。
ハシビロガモ 鳥
やや風がある朝です。
西の空は相変わらず雪雲ですが、自宅のあたりは雪は降っていません。
ハシビロガモ
人相が悪いと必ず書かれる鳥ですが、なかなかおしゃれでカッコイイと私は思っていますw。


ハシビロガモの横顔、肖像、というところでしょうか。

こちらは先日仙台市若林区の大沼に行った際に見かけた光景。
渦巻き採食行動と呼ばれています。
ハシビロガモのこのような共同作業は相馬市の手の沢ため池でも見たことがあります。
西の空は相変わらず雪雲ですが、自宅のあたりは雪は降っていません。
ハシビロガモ
人相が悪いと必ず書かれる鳥ですが、なかなかおしゃれでカッコイイと私は思っていますw。


ハシビロガモの横顔、肖像、というところでしょうか。

こちらは先日仙台市若林区の大沼に行った際に見かけた光景。
渦巻き採食行動と呼ばれています。
ハシビロガモのこのような共同作業は相馬市の手の沢ため池でも見たことがあります。
オオハム 鳥
このあたりは降ってはいませんが、西の方は雪雲です。
ほんのちょっとした距離でも山があると天気はずいぶん違いますね。
常磐道もいわき市あたりは海に近いですが、相双地区は山のそばを走るので、時雨れや雪のこともよくあります。
昨日の三陸道の救急車とトラックの事故は、トラックは救急車に道をあけて避けていたのに、救急車のドライバーがよそ見で追突したそうです。
一人死亡とのことで、まったく残念しごく。
気をつけても避けられないのが事故のようにも思いますが、やはり気をつけねば。


先日、オオハムらしき海鳥を見ました。
最初はシロエリオオハムかと思ったのですが、パソコンで拡大してみたらオオハムのようです。
間違えていたらご指摘お願いいたします。

上の画像の拡大です。

うっかり堤防に上がったものですから、群れに驚いているうちにどんどん遠ざかってしまいました。
ほんのちょっとした距離でも山があると天気はずいぶん違いますね。
常磐道もいわき市あたりは海に近いですが、相双地区は山のそばを走るので、時雨れや雪のこともよくあります。
昨日の三陸道の救急車とトラックの事故は、トラックは救急車に道をあけて避けていたのに、救急車のドライバーがよそ見で追突したそうです。
一人死亡とのことで、まったく残念しごく。
気をつけても避けられないのが事故のようにも思いますが、やはり気をつけねば。


先日、オオハムらしき海鳥を見ました。
最初はシロエリオオハムかと思ったのですが、パソコンで拡大してみたらオオハムのようです。
間違えていたらご指摘お願いいたします。

上の画像の拡大です。

うっかり堤防に上がったものですから、群れに驚いているうちにどんどん遠ざかってしまいました。
絵を描く植物 植物
快晴なれど風強し。
今日は正月大移動の初日かもしれませんね。
高速道路は風あたりが強い所もありますから、どうぞお気をつけて。
先日、仙台市の蒲生湿地を訪れてみました。
現在もまだ復興工事の最中で、来年いっぱいくらいはかかるのかもしれません。
津波跡もそのまま残っている所もあり、凄まじい災害だったことを物語っています。
貞山堀は残っていましたが、新たに2〜3倍幅の水路の造成が進められていました。
しかし、鳥の海もそうですが、広い砂浜が残っていて目だけでなく心の保養にもなりました。
相馬地方では砂浜はもうないも同然ですからね。
鳥はチドリ類の群れ、シギ類もまじっていました。
砂浜にはきれいな貝殻がたくさん散らばり、草の葉が砂のうえに絵を描いていました。




ハマニンニク、ケカモノハシなどかなと思います。
今日は正月大移動の初日かもしれませんね。
高速道路は風あたりが強い所もありますから、どうぞお気をつけて。
先日、仙台市の蒲生湿地を訪れてみました。
現在もまだ復興工事の最中で、来年いっぱいくらいはかかるのかもしれません。
津波跡もそのまま残っている所もあり、凄まじい災害だったことを物語っています。
貞山堀は残っていましたが、新たに2〜3倍幅の水路の造成が進められていました。
しかし、鳥の海もそうですが、広い砂浜が残っていて目だけでなく心の保養にもなりました。
相馬地方では砂浜はもうないも同然ですからね。
鳥はチドリ類の群れ、シギ類もまじっていました。
砂浜にはきれいな貝殻がたくさん散らばり、草の葉が砂のうえに絵を描いていました。




ハマニンニク、ケカモノハシなどかなと思います。
エナガ 鳥
今日は三陸自動車道で救急車がトラックに追突する事故がありました。
救急車って急いでいるようで、けっこうゆっくり走っていますよね。
どういう原因だったのでしょう。
そういえば先日、逆走車に出遭いました。
逆走車を見るのはこれで3度目ですが、以前は逆走に気づいておろおろしていたところでしたが、今回は二車線の内側車線を普通のスピードで走り抜けたのでびっくりでした。
さて思いがけなくエナガが写っていましたw。




写っているとは全然思っていませんでした。


他にシジュウカラ、コゲラ2羽が混じっていました。
皆さま一度にそれも突然に現れてくれても困るんですけど。
救急車って急いでいるようで、けっこうゆっくり走っていますよね。
どういう原因だったのでしょう。
そういえば先日、逆走車に出遭いました。
逆走車を見るのはこれで3度目ですが、以前は逆走に気づいておろおろしていたところでしたが、今回は二車線の内側車線を普通のスピードで走り抜けたのでびっくりでした。
さて思いがけなくエナガが写っていましたw。




写っているとは全然思っていませんでした。


他にシジュウカラ、コゲラ2羽が混じっていました。
皆さま一度にそれも突然に現れてくれても困るんですけど。
ヨシガモ 鳥
光のあたる角度を待ち続けたいものです。
輝く頭部は目がくらむほどw。
マガモの♂の頭部も輝きますが、おそらく羽根の長さが違う。
ヨシガモの輝きは、光の走り方が違います。
嘴から額に抜ける根元に白い模様があり、頭を振ると目の位置が分からなくなります。
猛禽などの目くらましになっているのでしょうかね。

輝く頭部は目がくらむほどw。
マガモの♂の頭部も輝きますが、おそらく羽根の長さが違う。
ヨシガモの輝きは、光の走り方が違います。
嘴から額に抜ける根元に白い模様があり、頭を振ると目の位置が分からなくなります。
猛禽などの目くらましになっているのでしょうかね。


ヨシガモ 鳥